《エテルナム・ヴォイドヴェルグ・レクイエム》 †
フュージョン・効果モンスター 星9/闇属性/ギャラクシー族/攻3500/守2500 「ヴォイドヴェルグ・レクイエム」+モンスター(闇属性/ギャラクシー族)1体以上 【条件】なし 【永続効果】相手ターンの間、このカードはモンスターの効果では手札・デッキ・EXデッキに戻されない。 モンスター3体以上を素材としてフュージョン召喚したこのカードは効果では破壊されない。
深淵のオーバーフォースで登場した闇属性・ギャラクシー族のフュージョンモンスター。
素材の内、後者は指定が非常に緩く、その数も任意で決められる。
一方、《ヴォイドヴェルグ・レクイエム》は最上級モンスターなのでフィールドに出すには少々重い。
《ワーム・ヴォイド・ホール》・《ヴォイドダスト・フュージョン》等の手札や墓地を用いたフュージョン召喚や、カード名を変更できる《ヴォイドヴェルグ・ストーク》を用いて消費を抑えたい。
基本の永続効果は相手ターンにおけるバウンス耐性。
3体以上の素材を用いた場合は更に効果破壊耐性も得る。
どちらも維持に貢献する代わりにアドバンテージを得られるものではないため、有用性は相手のデッキやプレイングに左右される。
ただ、ステータスも相まってかなり維持しやすいモンスターになるのは確かだろう。
相手が効果破壊を積極的に行うようならば3体以上を素材に使い、そうでないならば2体で妥協する判断が求められる。
- 「エテルナム/Eternam」はラテン語で「永遠」を意味する。
カード名後半のレクイエムと合わせることで、死者のためのミサにおけるレクイエムの歌い出し「Requiem aeternam(永遠の安息を)」となる。
- 《エターナル・ギャラクティカ・オブリビオン》とは属性以外のステータスが一致し、破壊耐性を持つ点でも類似する。
素材指定されたモンスターの使用者がアニメにおいてライバル関係なので、意図して対になるようにデザインされたのだろう。
- 公式Xで全体イラストが公開されている。
- 原作・アニメ・ゲーム外作品において―
公式YouTubeの「深淵のオーバーフォース」発売記念スペシャルデュエルの「ズウィージョウvsディノワ」戦でズウィージョウが使用。
《ワーム・ヴォイド・ホール》により、手札の《ヴォイドヴェルグ・レクイエム》と、フィールドの《ヴォイドヴェルグ・ヘタイロイ》・《カオス・クールスター》を素材にフュージョン召喚される。
自身の永続効果で《ブラック・ホール・デヴァイス》による破壊を免れた。
最終的に直接攻撃を決めてフィニッシャーとなった。
公式YouTubeの「極光のライジング」発売記念スペシャルデュエルの「ユウディアスvsズウィージョウ」戦でもズウィージョウが使用。
《ワーム・ヴォイド・ホール》により、先攻1ターン目に手札の《ヴォイドヴェルグ・レクイエム》・《ダーク・プロフェット》・《ヴォイドヴェルグ・キリエ》を素材としてフュージョン召喚される。
自身の永続効果により、《ギャラクティカ・ライジング・オブリビオン》の効果によるバウンスを免れた。
次のズウィージョウのターンに《ヴォイドヴェルグ・テュルフィング》・《ヴォイドヴェルグ・モルゲンスタイン》を装備し、攻撃力を3900に強化しつつ2回攻撃を得た。
更に、自身の永続効果により《ブラック・ホール》による破壊を回避しつつ、ユウディアスに2回直接攻撃を決めた。
最終的に《バニシング・ソプデト》の効果で守備表示に変更され、《リザレクション・ヘリアカルライザー》に戦闘破壊された。
攻撃名は「エターナル・ブレイク・エイム」。
関連カード †
- 《ヴォイドヴェルグ・レクイエム》
- 闇属性/ギャラクシー族のモンスター(公式データベースへのリンク)
収録パック等 †
- 深淵のオーバーフォース RD/KP24-JP032 Ultra,Secret,Overrush