《クウェルティ・キーブレード》 †
装備魔法 【条件】自分フィールドの表側表示モンスター(ドラゴン族)1体に装備できる。 【効果】装備モンスターの攻撃力は[自分フィールドの表側表示の魔法カードの数]×200アップする。 装備モンスターが闇属性の場合、その攻撃は貫通する。
デッキ改造パック 旋風のフォルテシモ!!で登場した装備魔法。
ドラゴン族に装備でき、装備モンスターの攻撃力を自分フィールドの表側表示の魔法カードの数に比例して強化し、装備モンスターが闇属性であれば追加で貫通を付与する効果を持つ。
強化値は自分の魔法カードの数に左右される。
単体では200と貧弱だが、フィールド魔法があれば400の上昇となり、それが《山》であれば600と戦闘破壊範囲が広がる。
同名カードであれば相互に作用され、2枚で800の上昇値と高い攻撃力を得られる。
闇属性であれば貫通も付与され、連続攻撃を持つ《鋼撃竜メタギアス》と相性が良いが、素材となるフュージョンモンスターはハイドラゴン族なのでこのカードを装備できない点に注意。
なお他の闇属性のギアスは弱体化の後に連続攻撃が適用されるため、相手のモンスターが裏側守備表示のみの場面では効果が発動できず、若干相性が悪い。
総じて単体ではあまり強くないが、闇属性・ドラゴン族軸では《貫通!》のほぼ上位互換として扱うことができ、同名カードを複数装備した時は相乗効果も狙える。
ドロー等を利用して強化数値を高めることに特化した構築もできるが、全体強化の《山》や1枚で900の《ドラゴニック・フォース》など他の強化要素での代用や併用も検討したい。
- 元ネタは「QWERTY配列」か。
タイプライターやPCのキーボードの配列で、英字最上段の左から6文字が「Q、 W、 E、 R、 T、 Y」の並び順であることから「QWERTY」と呼ばれる。
なお、考案されたのは19世紀末であり、タイプライターやPCに採用されるようになってから100年以上経過している。
ちなみに、配列をバラしているのはタイプライターのハンマー同士が絡まないように打鍵速度を落とすことが目的であり、PCに採用されたのはタイプライターの慣習を引きずっているだけで何ら理由は無い。- 近年はスマートフォンなどのタッチディスプレイにおいてはフリック入力が主流になったことで物理キーボードを使いこなせない者が増え、社会問題化している。
- 近年はスマートフォンなどのタッチディスプレイにおいてはフリック入力が主流になったことで物理キーボードを使いこなせない者が増え、社会問題化している。
- 原作・アニメにおいて―
アニメゴーラッシュ!!の「遊歩vsズウィージョウ」戦で遊歩が初使用。
《十連牙邪竜ダイマナラージャ》に装備された。
遊歩のフィールドに魔法カードが2枚存在することにより攻撃力を400アップさせ、貫通を付与した。
返しのターンに《ヴォイドヴェルグ・エリジウム》の効果で《十連牙邪竜ダイマナラージャ》が裏側守備表示に変更されたことにより破壊された。
- 発動時の口上は、「スピードは正義。加速せよ、アクセラレータ!王道遊歩の名のもとに、(装備モンスター)にインストール!装備魔法《クウェルティ・キーブレード》!」。
「vsズウィージョウ」戦で使用した際は、カレーパン屋「ボイルド・ベーグル・レクイエム」のキャンペーン景品を巡ってデュエルを行っていたこともあり、自身を「キャンペーンレジェンド」と称していた。
関連カード †
- 闇属性・ドラゴン族のモンスター(公式データベースへのリンク)
収録パック等 †
- デッキ改造パック 旋風のフォルテシモ!! RD/KP11-JP042