《トレジャー・ドラゴン》 †
効果モンスター 星3/地属性/ドラゴン族/攻1100/守 0 【条件】このカードを手札または墓地から特殊召喚した自分メインフェイズに、 自分の墓地にモンスター(ドラゴン族)が4体以上いる場合に発動できる。 【効果】自分は1枚ドローする。
デッキ改造パック 幻撃のミラージュインパクト!!で登場した地属性・ドラゴン族の下級効果モンスター。
手札・墓地から特殊召喚した自分メインフェイズに自分の墓地にドラゴン族が4体以上存在する場合、1枚ドローする効果を持つ。
墓地にドラゴン族こそ必要だが、特殊召喚するだけでドローできるのは魅力である。
ただ、このカードを特殊召喚できるカードはレジェンドカード以外のほとんどがディスアドバンテージが生じる、汎用性に欠けるといった理由で条件を満たすのは意外と難しい。
シナジーも考慮すると【ドラゴン族】では《ドラゴニック・プレッシャー》か《竜超天山》程度に限られる。
しかし、《ドラゴニック・プレッシャー》は使用すると手札を大幅に失ってしまうため、その発動直後のタイミングで1枚手札を補充できるメリットは大きい。
手札コストにより墓地にドラゴン族が増えるので、もう一つの条件も満たしやすくなる。
その役割からほぼ《ドラゴニック・プレッシャー》とのコンボ専用になるため、1枚だけ挿して墓地肥やしで他のカードと共に墓地へ送ってしまえるといい。
同じくドロー効果を持つドラゴン族下級モンスターには《トライアド・ドラゴ》がある。
発動のチャンスが多い《トライアド・ドラゴ》に対し、こちらは《ドラゴニック・プレッシャー》による窮地からの脱却が特徴と言える。
根本的に役割が異なる上、このカードはレベル3ゆえに《トライアド・ドラゴ》の効果を阻害するので、両方採用するのはおすすめできない。
- テキストには「手札または墓地から特殊召喚した」とあるが、当初は手札・墓地以外から特殊召喚する方法は無く、「特殊召喚した」と同等の意味であった。
後にデッキから特殊召喚するカードが登場し、このテキストにも意味が出たが、現状はこのカードを手札・墓地以外の場所から特殊召喚する方法は存在しない。
- 多くのトレジャー(宝物)に囲まれたドラゴンのイラストである。
様々なアドバンテージを稼げるドロー系カードはまさに「『宝』札」とネーミングされる事も多く、遊戯王OCGにおける「宝」の地位にあると言って良いものだろう。
また、OCG:《フェルグラントドラゴン》の像は《トレード・イン》のイラストでも高値で取引されている様子がうかがえる逸品の様だ。
- 原作・アニメにおいて―
アニメSEVENSの「ルークVSカイゾー」戦にてルークが使用。
召喚され《連撃竜ドラギアス》のアドバンス召喚のためにリリースされた後、魔法カード《ドラゴニック・プレイ》で蘇生され効果で1枚ドローした。
最終的に《ドラゴニック・スレイヤー》のアドバンス召喚のためリリースされた。
関連カード †
―イラスト関連
―《トレジャー・ドラゴン》の姿が見られるカード
収録パック等 †
- デッキ改造パック 幻撃のミラージュインパクト!! RD/KP03-JP020
- 最強バトルデッキ 遊歩 -おいでヨ! ハイテクドラゴン!- RD/SD03-JP016
- ストラクチャーデッキ 究極の青眼伝説 RD/SD0A-JP020