《ドラゴン・エンカウント》 †

罠カード
【条件】相手がモンスターを召喚・特殊召喚した時に発動できる。
【効果】手札のモンスター(ドラゴン族)1体を自分フィールドに表側表示で特殊召喚する。

 スターターデッキ ルーク -爆裂覇道! ドラギアス!!-で登場した罠カード。
 相手がモンスターを召喚・特殊召喚した時、手札からドラゴン族1体を特殊召喚する効果を持つ。

 条件は相手依存だが、全くモンスターを召喚・特殊召喚しないデッキは少ないため、発動のチャンスは多いだろう。

 特殊召喚するドラゴン族モンスターのレベルは問わないが、上級モンスターを出す場合はアドバンス召喚と消費が変わらず、下級モンスターでは消費が増えてしまう。
 基本的には手札で腐った最上級モンスターを消費を抑えつつ特殊召喚し、手札事故を回避するのが目的となる。
 一応レベル6以下のモンスターでも効果で除去された後に壁となるため、出す必要のある場面は出てくる。

 ドラゴン族は全体的にステータスが高く、《青眼の白龍》・《連撃竜ドラギアス》・《ビックリード・ドラゴン》等は壁として相手ターンの攻撃を防いでくれる。
 さらに相手ターンに特殊召喚するという性質上《魔将ヤメルーラ》や《超魔輝獣マグナム・オーバーロード》の効果で妨害されることもない。

 ラッシュデュエルは通常のドローを増やすために手札を使い切ることが重要であり、腐ったモンスターを処理しつつ展開できるのは理想的な動きといえる。
 一方で相手ターンにモンスターを特殊召喚してもそのモンスター効果は使えないため、手札コスト等でそのカードをコストにし、自分ターン中にできることを増やした方がいいことが多い。
 条件が緩いとはいえ、発動前に除去されると次のターンのドローが減るリスクも付きまとう。
 頻繁にこのカードを頼る状況があるということは、デッキ自体が重い可能性があるので、根本的にデッキ構築を見直した方が解決する場合もある。

 上記の弱点も踏まえると最上級モンスターを特殊召喚しつつ、そのモンスター効果も活かせるという点では《H・D・D》と相性が良く、あちらを投入するならば合わせて投入しておきたい。

関連カード †

―イラスト関連

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Last-modified: 2022-11-26 (土) 13:40:20 (1412d)