《健康 あってのもの投 げ!》 †
通常魔法 【条件】自分の墓地のモンスター(炎族)3体をデッキに戻して発動できる。 【効果】相手の魔法&罠ゾーンの裏側表示のカード1枚を選んで破壊する。 このターン、自分はモンスター(炎族以外)で攻撃できない。
君臨のヘッドライナーで登場した通常魔法。
自分の墓地の炎族3体をデッキに戻す事で、相手の魔法&罠ゾーンの裏側表示カード1枚を破壊できる効果を持つ。
条件・デメリットから【炎族】専用となる。
しかし、単体性能はコストが緩くデメリットも無く、表側表示の魔法カードも破壊できる《コーリング・ダーク・メテオ》のほぼ下位互換である。
専用サポートカードの《ヘルシィ・シャンロン》があるが、そちらの性能は1:1交換によるサルベージに過ぎずアドバンテージに繋がらないため、その為だけに起用するぐらいなら他に除去カードを追加する方が安定する。
除去の再利用の例としては《コーリング・ダーク・メテオ》に対する《真紅眼の冥飛竜》が存在し、こちらはノーコストの為アドバンテージを取れる他弱体化も伴うなど、様々な点で性能が勝っている。
基本的には単体の性能では見ず、《ヘルシィ・シャンロン》を起用する前提でそちらの戦術の幅を広げるために採用することになる。
ヘルシィはリチュアル魔法の制限上他種族を採用し難いため、《真紅眼の冥飛竜》を採用するよりはこちらを起用する方が取り回しが良い。
他の【炎族】でも使えなくもないが、《ヘルシィ・シャンロン》の他のサルベージ先も併せて採用しなければ採用意義を見出せないため構築難易度は高くなる。
《ヘルシィ・サティー》の汎用性が比較的高いため、そちらとの連携を重視する場合には採用の余地は出てくるか。
比較的採用価値の高いヘルシィにおいてもあくまでも《ヘルシィ・シャンロン》との連携ありきの評価であり、単体性能ではコストが重い等で使い勝手が良いとは言えないため、他の除去カードも採用し採用枚数を抑えることは検討したい。
強いて他の差異を挙げるなら戻すカードが《コーリング・ダーク・メテオ》よりも多い点がある。
デッキの炎族の比率が重要な《ドグーチェ・ラングドシャコウキ》・《ケミスペット・インコ》とは相性が良い。
ただし、同等の除去が可能でより戻す枚数が多い《竜水の神子》の存在、《コーリング・ダーク・メテオ》との比較でも除去範囲の狭さにより汎用性が劣る点から実際に明確な優位として活かせる状況は限られる。
- カード名は諺の「命あっての物種」の捩り。
- 公式チャンネルの動画で「覚醒したシャンロンが大会の種目でリーチ棒のような武器を思いきり投げている」「竜のオーラを纏ったひと投げは審査員も吹き飛ばされてしまう威力」という設定が公開されている。
関連カード †
―イラスト関連
収録パック等 †
- 君臨のヘッドライナー RD/KP26-JP053