《嵐(あらし)を呼(よ)ぶサンダービート》 †

通常魔法
【条件】自分フィールドの表側表示モンスター(レベル4以下/雷族)が3体の場合に発動できる。
【効果】相手フィールドの表側表示の効果モンスター(レベル8以下)を全て破壊する。
この効果でモンスターを破壊した場合、ターン終了時まで自分はモンスターを召喚・特殊召喚できない。

 マキシマム超絶強化パックで登場した通常魔法。
 自分フィールドにレベル4以下の雷族が3体いる場合、相手フィールドのレベル8以下の効果モンスターを全て破壊する効果を持つ。

 条件はやや厳しいが、相手の効果モンスターを全体除去できる。
 ほかのモンスターがいなければ、直接攻撃につなげられるので大ダメージが期待できる。

 種族やレベルを変更して条件を満たす手段もある。
 《エミッタ・スタッグ》は自身が下級雷族に加え、レベル5~8の雷族をレベル4以下にできるため二重の意味で相性が良い。
 《TCB》で有用な効果を持つ下級モンスター3体を雷族にして条件を満たすことも可能。

 しかし、以下の2点の制約がネックとなる。
 1つ目は破壊できるモンスターが表側表示のレベル8以下に限定されている点。
 【帝王】・【エクスキューティー】・一部のリチュアル召喚デッキ等に刺さる一方で、レベル9以上を多用するデッキに対しては効力が薄い。
 2つ目の制約からレベル9以上とレベル8以下のモンスターがいて、後者のみをとりあえず破壊する、といった動きにも繋げづらい。
 また、裏側表示や効果モンスター以外のモンスターにも通用せず、【ダークマター】や【真紅眼の黒竜】相手にも使用しづらい。

 2つ目は以降の展開が封じられるので、大型モンスターをアドバンス召喚したりできず、下級モンスターでそのまま攻め込むしかない点。
 攻撃力1500の《サージ・ボルト・リザード》や《チョウチンアンコイル》や、強化で攻撃力1600になれる《ブラスト・ジョーズ》等を使用してなるべく戦闘ダメージを稼ぎたい。
 また、《小川》や《千攻ロケット》などで強化してダメージを増やすのも良いだろう。
 レジェンドカードではあるが、《ザ・カリキュレーター》は最大3000の攻撃力を得られるのでレベル9以上を討ち漏らしても対応しやすい。
 攻撃が難しい場合は罠カードで相手の攻撃を防ぎ、次のターンに備えたい。

 条件とデメリットの重さからリターンが大きいとは言いづらく、他のカードとのコンボ前提となりがちではある。

関連カード †

―イラスト関連

このカードを使用する代表的なデッキ †

収録パック等 †

外部リンク †


Last-modified: 2026-08-06 (木) 19:31:11 (61d)