2021/03/07 01:09:51
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]編集テストページ †
編集のテストが行えるページです。
新ページ作成の際の草案についてコメントで意見を募集できます。
草案提出ページと異なり、草案提出者以外の方も編集できます。
なお、旧編集テストページの役割は草案提出ページに移行しました。
(今現在このページは試験運用中です。)
利用規約 †
編集途中の草案(以下、途中草案と表記)をこのページに載せる事を許可する。
途中草案はリンクを付けず、文章を簡略化しても良い。
完成した草案は草案提出ページに移動すること。
途中草案は放置した場合、最終更新日(なければ草案作成日)から1か月で削除される。
途中草案に関するコメントについてはトップページではなくこのページのコメントフォームに書き込むこと。
記事の作成方法 †
下記のフォームより草案作成者の名前、草案ページ名、草案ページ本文を記入して記事の投稿を押してください。
現在の日付・時刻、コメントフォームは自動で挿入されます。
また、改行記号(~)は自動で付与されますので、なしの状態で貼り付けてください。
記事の題名は中見出し(**)で作成されるため、作成後大見出し(*)に変更してください。
【攻撃力0】(作成中) †
ラッシュデュエルには、攻撃力0のモンスターを指定するサポートカードが多い。
これらを活用し、攻撃力0のモンスターのみでビートダウンし勝利を目指す異色のデッキである。
デッキ構築に際して †
このデッキでは、攻撃力0のモンスターを強化するカードを多数使用する。
しかし、ラッシュデュエルではモンスターを強化するカードは基本的に1ターンしか効果が持続しない。
そのため、攻めに転じたターンの次のターンを概ね攻撃力0のモンスターを攻撃表示で立てたまま迎えざるを得ないという、かなり致命的な欠点がある。
罠カードは多めに採用し、守りに長じたデッキ構成を行いたい。
モンスターカード †
―下級モンスター
- 攻撃力0・守備力1400の通常モンスター
《死反のタマ》・《仙人の神髄》が攻撃力0の通常モンスターを要求するため、攻撃力0で守備力の高い通常モンスターを積む。
今の所攻撃力0・守備力1500は存在しないので、守備力1400の《月涙の兎》などが最高守備力となる。
《コラプス・チェア》を使うのであれば、闇属性の《ドウェルチェア・セイバー》と《子守りゴート》が最優先。
実際にはデッキに入っていなくても闇属性の守備力0というだけで《コラプス・チェア》を警戒させられるので、やはりこの2枚優先で良いだろう。
あとはどれでも大きな違いはないが、強いて言えば《はぐれ使い魔》を入れておけば《ダーク・リベレイション》を警戒させられるかもしれない。
- 《死反のタマ》
デッキトップからカードを2枚墓地へ送り、その中に攻撃力0のカードがあれば、墓地の攻撃力0の通常モンスターを蘇生できるモンスター。
このカードのために上記の攻撃力0の通常モンスターはある程度採用しておきたい。
単純に1枚のモンスターが2枚になるというのは壁・リリース確保の面で優秀で、はずしてもデッキ減少以外のデメリットもないという優れたカード。
- 《ドラゴンズ・セットアッパー》・《ドラゴンズ・アップセッター》
《ドラゴンズ・セットアッパー》が《コラプス・チェア》に対応する闇属性・攻撃力0なので、採用を検討できる。~
《コラプス・チェア》からの返しのターンは自分フィールドががら空きとなるので、ここで効果を使用し2体分のリリースを確保できるとおいしい。
―上級モンスター
- 《ユル縞仙人》
攻撃力0・守備力2000の通常モンスター。
《死反のタマ》・《仙人の神髄》で蘇生できる中で守備力が一番高い。
《右手に盾を左手に剣を》などの効果を受ければかなりのモンスターを撃破できる。
《イスの冥王ダユー》の効果対象にすれば《イスの冥王ダユー》の攻撃力を3000強化できるので、《暗黒の玉座》よりも出しやすい攻撃力源としても活用できる。
- 《ロイヤルデモンズ・ブルース》
魔法・罠カードを手札コストにすることで、レベル7以上の悪魔族モンスターを墓地から表側守備表示で特殊召喚する効果を持つ。~
このデッキの主力である《暗黒の玉座》と《イスの冥王ダユー》を蘇生できる。
守備表示限定なので《イスの冥王ダユー》がそのターン攻撃に移れない点と、この効果を使ったターンは悪魔族以外攻撃できない点に注意。
―最上級モンスター
- 《イスの冥王ダユー》
このデッキの切り札となるレベル7モンスター。
自身以外の攻撃力0モンスター1体のレベル×500自己強化する効果を持つ。
基本的には《暗黒の玉座》から特殊召喚し、攻撃力4000にすることを狙いたい。
守備力2400と高いので効果が使えない時は壁にする事もでき、《右手に盾を左手に剣を》や《魔将セメルーラ》の効果を使えば効果を使わずともアタッカーになれる。
- 《暗黒の玉座》
墓地に攻撃力0のモンスターが8体以上居るとき、手札からレベル7以上で攻撃力0のモンスターを特殊召喚できるレベル8モンスター。
特殊召喚先は《イスの冥王ダユー》か《レザーライフ・ドラゴン》になるだろう。
守備力が2500あるので、壁やアタッカーにもなる
- 《魔将セメルーラ》
手札コストと引き換えに手札から攻撃力0のモンスター1体を特殊召喚し、その攻撃力をそのモンスターの元々の守備力分アップさせる効果を持つ。~
《イスの冥王ダユー》を攻撃力2400、《暗黒の玉座》を攻撃力2500のアタッカーとして出せる。
自身も攻撃力が2500あるので、このデッキでは希少なアタッカー、あるいは罠踏み抜き要員として運用可能。
- 《レザーライフ・ドラゴン》
自分の墓地の通常モンスター4体をデッキの下に戻し、お互いのモンスターの数×700ポイントの自己強化と、罠カードによる破壊耐性を得る効果を持つ。~
最大攻撃力は4200と《イスの冥王ダユー》を上回り、《暗黒の玉座》からの第2の特殊召喚先として検討できる。
《魔将セメルーラ》でも特殊召喚できるが、守備力0なので強化はできず、《右手に盾を左手に剣を》が全く効かないのが欠点。
魔法カード †
- 《右手に盾を左手に剣を》(レジェンドカード)
すべてのモンスターの攻撃力と守備力を反転させる魔法カード。
このデッキの守備型モンスターは軒並みアタッカーに変貌し、逆に多くのデッキで使われている攻撃力重視のモンスターは一挙に弱体化する。
攻撃力だけが高く守備力が0の《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》や《ダーク・ソーサラー》等は絶好のカモとなる。
《左手に剣を右手に盾を》での回収もできるので、基本的にレジェンドカード枠はこれ一択となる。
罠カード †
低攻撃力を晒しやすい上に攻勢が整うのに時間がかかるデッキのため、罠カードは多めに採用したい。
- 《左手に剣を右手に盾を》
自分の攻撃表示モンスターを攻撃対象に相手のレベル9以下のモンスターが攻撃宣言した場合、戦闘を行う2体の元々の攻撃力と元々の守備力を入れ替える罠カード。
《左手に剣を右手に盾を》等を使って攻撃した攻撃力0のモンスターは次のターン無防備になるが、このカードを使えば守備力を使って迎撃が可能。
更に《右手に盾を左手に剣を》を墓地から回収でき、次のターンも攻勢に出られる。
- 《仙人の神髄》
自分の攻撃力0のモンスターが攻撃された場合に、攻撃モンスターを守備表示にし、その後墓地の攻撃力0の通常モンスターを蘇生できる効果を持つ。~
防御しつつ壁も増やせる一石二鳥の効果だが、裏側守備表示モンスターが攻撃されても発動できないのが残念なところ。
- 《コラプス・チェア》
自分の闇属性で攻撃力0の攻撃表示モンスターが相手の攻撃で破壊された場合に、レベル8以下のモンスターを全て破壊し、この効果で破壊したモンスターの数だけお互いにデッキの上からカードを墓地へ送る効果を持つ。~
《子守りゴート》と《ドウェルチェア・セイバー》だけでは闇属性の下級モンスターが足りない場合は、《ドウェルチェア・ギア》も搭載しよう。
《ドウェルチェア・ボーン》を入れてもいいが、《右手に盾を左手に剣を》込でもアタッカーにならないので頼りない。
- 《キングス・ディグニティ》
レベル1悪魔族通常モンスターを墓地からデッキに戻し、相手モンスターの攻撃を無効にする罠カード。~
レベル1悪魔族通常モンスターでなおかつ攻撃力0のものは、《子守りゴート》と《ロイヤルデモンズ・グルーピー》が該当する。
自分モンスターも巻き込んでしまう《コラプス・チェア》より取り回しは良い。
戦術 †
豊富な防御カードで粘りながらパーツを集め、《イスの冥王ダユー》や《レザーライフ・ドラゴン》を高攻撃力で召喚できる体制を整えていく。~
このデッキで使用する強化カードの強化値は大きいが、1ターンで相手を倒し切るのは難しいため、多くの場合2~3回は攻勢に出る必要があるだろう。~
狙っていきたいのが《イスの冥王ダユー》への強化の重ねがけ。
《魔将セメルーラ》で特殊召喚し、《暗黒の玉座》を対象にすることで、攻撃力は2400+4000で6400となる。
《右手に盾を左手に剣を》+《暗黒の玉座》でも同じく攻撃力6400となる。~
《魔将セメルーラ》+《暗黒の玉座》+《右手に盾を左手に剣を》ならば実に攻撃力8800を実現できる。
このデッキの弱点 †
そもそもの問題として、何らかの効果を使わないと全く攻めに出られない、というこのデッキの性質自体が扱いづらい。
この性質のために、相手の罠カードを攻撃して踏み抜くという普通のデッキの対処法が使えず、相手フィールドに罠カードが残りやすいため、反転攻勢時の攻撃が止められやすい。
攻撃力0モンスターの比率を下げ、ある程度アタッカーを入れてしまうのも手である。~
《死反のタマ》の成功率が下がる、《暗黒の玉座》が効果を使えるようになるのが遅くなるといったデメリットもあるが、攻撃できないまま一方的に蹂躙される事は減る。~
アタッカーは、《右手に盾を左手に剣を》等で攻守反転させても戦いやすいよう、守備力の低い《ダーク・ソーサラー》等ではなく攻守バランスの良い《グレムリン》等がよいだろう。
ある程度アタッカーが入ると、相手モンスターを守備表示にして守備力をダウンさせる《ゆるしま仙女》の効果が使いやすくなるのもメリット。
地味な弱点として、相手のフィールド魔法で自分モンスターが強化されてしまうと、攻撃力0のサポートが受けられなくなってしまうという点がある。
例えば《暗黒の玉座》は悪魔族なので、《世紀末獣機界ビーストギア・ワールド》の影響下では攻撃力300になってしまい、《イスの冥王ダユー》の対象にできない。
その他にも《魔将セメルーラ》で特殊召喚したモンスターは攻撃力0ではなくなって《イスの冥王ダユー》の効果対象にできなくなるなど、プレイング面でも扱いの難しいデッキである。
【サイキック族】(作成中) †
ライフポイントと密接な関係を持つ種族、サイキック族を中心とした種族デッキ。
ライフポイントを支払う効果が多く、また相手よりライフポイントが下回る事を条件とする効果、ライフポイントが一定以下の時のみ発動できる効果など、窮地に陥った状況でのみ発揮する効果が多いのが特長。
ライフポイントの支払い過ぎで自滅しないように注意しながら、ライフポイントを上手く効果発動圏に持っていく、テクニカルなプレイが要求される。
デッキ構築に際して †
デッキの軸となる《ロマンス・ピック》の効果の成功率を上げるため、デッキのモンスターはできるだけサイキック族で統一したほうが良い。
モンスターカード †
―下級モンスター
- 《ロマンス・ピック》
自分のLPが相手より少ない場合に500LPを払い、デッキトップを3枚墓地へ送り、その中にサイキック族が居た場合に墓地のサイキック族1体をサルベージできるモンスター。
サイキック族の核となるカードで、序盤の墓地肥やし、終盤のライフ調整、そしてリリース確保にまんべんなく活躍する。
特に重要なのが《ロマンス・ピック》で《ロマンス・ピック》をサルベージできる点で、この効果を1ターンに何度も発動する事で、大量のリリースと墓地アドバンテージが得られる。
- 《アミュージー・パフォーマー》
800LPを払い、相手に300ダメージを与えるモンスター。
一見一方的に損をするだけの効果に見えるが、上記の通り《ロマンス・ピック》はライフポイントが劣勢の時しか効果が使えないため、先攻1ターン目から「自分ライフの方が少ない」状況を作れるこの効果は重宝する。
特に状況を選ばず能動的にライフポイントを減らせるので、《砕光のエスパレイド》用のライフポイント調整なども任せられる。
- 《サイレント・アサシン》
攻撃力1500の通常モンスター。
特殊な能力はないが扱いやすい。
- 《ケミカルキュア・ブルー》
400LP回復し、更に墓地の《ブルー・ポーション》を任意の枚数手札に戻せる効果を持つ。
《ブルー・ポーション》は自分LPを400回復する魔法カードなので、事実上1枚で最大1600LPも回復できる。
攻撃力が1300あるので、「準アタッカー兼減りがちなライフを若干補えるリリース要員」として《ブルー・ポーション》なしで起用してもよい。
- 《エージェント・テレパス》
相手より1000以上LPが少ない場合に、墓地のサイキック族1体をデッキに戻すことで、直接攻撃が可能となる効果を持つ。
自身の攻撃力は1000なので、条件を鑑みると単体ではトドメを刺すことができない。
《彩光のプリマギターナ》による強化や、複数体を並べて運用すればトドメの一撃ができる。
―上級モンスター
- 《サイステージ・バウンサー》
攻撃力2000の上級・通常モンスター。
クセのないアタッカーとして活用できる。
―最上級モンスター
- 《彩光のプリマギターナ》
1000LP払う事で、すべての自分モンスターの攻撃力を、相手モンスターの数×300アップする全体強化効果を持つ。
上昇値に不安定さはあるが、《ロマンス・ピック》ループを絡めてモンスターを3体展開して使えば爆発力は大きい。
- 《砕光のエスパレイド》
自分LPが1000以下の場合、相手モンスターを2体まで破壊する効果を持つ。
表示形式もレベルも表側か裏側かすら問わない破格の除去効果だが、このデッキは何をするにもLPが必要なため、この効果が使える状況=この後自分はほとんどのサイキック族関連効果を使えない状況である。
発動ターンに勝利を決めないとほぼ敗北という、極度に背水の陣な効果だが、それを考慮しても性能は高い。
このデッキは《アミュージー・パフォーマー》や《ロマンス・ピック》の効果でLPを任意にの値まで減らすのは得意であり、LP1000以下という条件を満たすのも難しくない。
元々の攻撃力も2500あるので、効果が使えない状況でも単なるアタッカーとして有用。
- 《夢弦のフォルダーブリッツ》
自分のLPが相手より2000以上少ない場合に、相手に1500ダメージを与える効果を持つ。
こちらも破格のバーン効果だが、やはり単体では相手を倒しきれない。
元々の攻撃力が2300と低めで、《砕光のエスパレイド》のように効果が使えない状況でのアタッカー運用がしづらいのも気になる所。
魔法・罠カード †
―魔法カード
- 《サイキック・ダイバージェンス》
場にサイキック族が居る時に500LP払い、相手魔法・罠1枚をデッキトップに戻す。
よくある種族専用魔法・罠除去の1枚だが、やはり【サイキック族】ではLPが必要。
- 《クライマックス・フィナーレ》
墓地のサイキック族の数×100LP支払い、その数値分サイキック族1体を強化する魔法カード。
デュエル終盤では2000以上の強化も可能だが、支払うLPを自分で調整できないため、温存しすぎると支払うLPが自分の残りLPを上回って腐る。
軽量な戦闘補助カードとして序盤から使っていって良い。
- 《ブルー・ポーション》
400LP回復する魔法カード。
単体でのカードパワーは低く、完全に《ケミカルキュア・ブルー》とのコンボ用。
ドローしてしまうと戦力低下になるため、2積みくらいが限度だろう。
上手く《ロマンス・ピック》の効果で墓地に落ちてくれれば儲けものである。
―罠カード
- 《断絶のサイコウォール》
墓地のサイキック族1体をデッキに戻し、攻撃を受けるサイキック族の攻撃力を500上げる罠カード。
クセのない防御カードで扱いやすい。
このデッキでは貴重なライフコスト無しで撃てるカードでもあり、《砕光のエスパレイド》の効果を使用しても勝負を決めきれなかった場合に、このカードがあれば次ターンに望みをつなげる。
- 《サイキック・イントロダクション》
相手のモンスター召喚時に、自分の場のサイキック族×500回復する罠カード。
このデッキの生命線であるライフポイントを、比較的容易に1500LP回復できる。
しかしこのカードを引くという事はその分展開力が減るという事なので、どちらを取るかはプレイヤー次第である。
デッキの派生 †
水族混合型 †
最上級モンスター枠に《逆玉の神 ディアン・ケト》を採用したタイプ。
純【サイキック族】では減る一方のライフポイントを《逆玉の神 ディアン・ケト》で回復し、より長期戦に強くなる。
サイキック族はライフコストを持つカードが多い反面手札コストを使うカードが少なく、手札で持て余しがちな《砕光のエスパレイド》や《ブルー・ポーション》を1000回復に変換できるのは悪くない。
《ロマンス・ピック》の都合上サイキック族以外はあまり増やしたくないので、《逆玉の神 ディアン・ケト》と《復活のバブル-ミラーボール-》を数枚入れる程度にしておこう。
《超魔機神マグナム・オーバーロード》採用型 †
マキシマムモンスター・《超魔機神マグナム・オーバーロード》を採用したタイプ。
《超魔機神マグナム・オーバーロード》は、自分のLPが相手より少ない場合にその差だけ攻撃力を強化できるため、サイキック族でLPを減らすことで大幅な強化が見込める。
文字通りの一撃必殺が狙える反面、《超魔機神マグナム・オーバーロード》のパーツや《天の加護》がデッキの枠を食うため、《ロマンス・ピック》の成功率が下がるという無視できないデメリットがある。
戦術 †
キーカードは手札増強と墓地肥やしを兼ねる《ロマンス・ピック》。
特に墓地に1体《ロマンス・ピック》が落ちてからは、2枚の《ロマンス・ピック》でお互いを回収し続ける《ロマンス・ピック》ループが組める。
《ロマンス・ピック》Aで墓地の《ロマンス・ピック》Bを回収し、《ロマンス・ピック》Aをリリースしてアドバンス召喚、《ロマンス・ピック》Bを召喚して《ロマンス・ピック》Aをサルベージ…という流れで、大量のリリース確保と墓地肥やしが可能。
そのためには《ロマンス・ピック》の効果を安定して成功させる事が必要なので、デッキ内のサイキック族比率をできるだけ高めたい。
他のデッキにある手札コストやリリースを要する効果がほぼなく、このデッキはライフコストで発動するため、他のデッキよりも手数では有利になりやすい。
ライフポイントが続く限りは優位な戦いを進められるだろう。
このデッキの弱点 †
やはりライフコストを要するカードの多さ。
カード効果を発動できる回数が予め決まっているようなもので、ライフポイントが減りすぎると何もできなくなってしまう。
決して守りに長けているわけでもないので、《連撃竜ドラギアス》辺りにライフポイントをごっそりと削られ、手札はあるのに反撃の動きに必要なライフポイントが足りず敗北、というパターンは珍しいものではない。
一方で優位に立ちすぎるのも本意ではなく、相手よりライフポイントが多いと《ロマンス・ピック》が発動できなくなってしまう。
相手より多すぎず、少なすぎず、付かず離れずのライフポイントを保つという困難なプレイングが要求される。
なお、対マキシマムモンスター性能は微妙な所で、倒せはするがリスクが大きい。
このデッキのメイン強化手段と言えば《彩光のプリマギターナ》だが、マキシマムモードのマキシマムモンスターは1体として扱われるため、攻撃力が300しか上がらず全く頼りにならない。
《砕光のエスパレイド》の効果で破壊するか、墓地を大幅に肥やして《クライマックス・フィナーレ》を使うのが突破手段となるが、いずれにせよライフポイントを大幅に削る事は避けられず、捨て身で突破する形となってしまう。