【報道】 の変更点

#author("2026-06-27T20:58:24-07:00","","")
*【&ruby(ほうどう){報道};】 [#top]

#contents

**デッキの概要 [#abstract]
 [[地属性]]/[[機械族]]の[[報道]]を主軸とした[[デッキ]]。~
 [[相手]]の[[デッキトップ]]の[[ピーピング]]に長けており、[[情報アドバンテージ]]の取得が戦略のカギとなる。~

 《報道合戦スクーピーズ》
 マキシマム・効果モンスター
 星4/地属性/機械族/攻1100/守   0
 【マキシマムモード:攻3000】
 「報道合戦スクーピーズ[L]」「報道合戦スクーピーズ[R]」と揃えてマキシマム召喚できる。
 【条件】なし
 【効果】相手は自身のデッキの一番上のカードをめくり、お互いに確認して元に戻す。
 そのカードがモンスターだった場合、このカードの攻撃力はターン終了時まで800アップする。
 このカードがマキシマムモードの場合、さらにこのターン、
 このカードの攻撃力は1000アップし、その攻撃は貫通する。

 《報道艦轟鎧號 疾風迅雷》
 フュージョン・効果モンスター
 星9/地属性/機械族/攻2900/守2500
 「特報マシン・タフロイド」+「配達マシン・ブーン」
 【条件】デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。
 【効果】相手は自身のデッキの上からカードを7枚めくり、お互いに確認する。
 相手はめくったカードを好きな順番でデッキの上に戻す。
 自分は相手フィールドの全ての表側表示モンスターの攻撃力をターン終了時まで、
 [めくったカードの中のモンスターの数]×500ダウンできる。

**[[デッキ]]構築に際して [#introduction]
 大別すると[[マキシマム召喚]]軸と[[フュージョン召喚]]軸の2つに分けられる。~
 両方を共存させることも不可能ではないが、どちらか片方を主軸とした方が動かしやすい。~

***[[メインデッキ]]の[[モンスターカード]]について [#monster]

―[[地属性]]/[[機械族]]~
-[[下級モンスター]]~
--[[《配達マシン・ブーン》]]~
弱小[[通常モンスター]]だが、[[《報道艦轟鎧號 疾風迅雷》]]の[[素材]]に指定されているため[[フュージョン召喚]]軸では必須[[カード]]となる。~
[[《報道狸マイクタン》]]から[[サルベージ]]できるので、早めに[[墓地へ送る]]事が望ましい。~

--[[《報道記人テレコロイド》]]~
[[墓地]]の[[地属性]]/[[機械族]]が2体以上の場合に[[《報道狸マイクタン》]]か[[《フュージョン》]]を[[サルベージ]]できる。~
[[《報道艦轟鎧號 疾風迅雷》]]を出しやすくする[[《報道狸マイクタン》]]へアクセスできるため、こちらも[[フュージョン召喚]]軸では重要な[[モンスター]]となる。~
後半の[[デッキトップ]]操作も各種[[報道]]の[[効果]]を成功させやすくなる。~

--[[《報道魔嬢キャスタリン》]]~
[[相手]]の[[デッキトップ]]が[[宣言]]した[[カードの種類]]であれば[[ドロー]]できる。~
堅実に[[アドバンテージ]]を稼げ、[[フュージョン召喚]]・[[マキシマム召喚]]のどちらでも使いやすい。~

--[[《ジョインテック・ベビータイラント》]]~
[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]ができる[[モンスター]]の中では[[地属性]]/[[機械族]]の[[サポートカード]]を受けられる。~
[[《ジョインテック・ジョイント》]]も[[《報道艦轟鎧號 疾風迅雷》]]を[[手札]]から[[素材]]を使用して[[フュージョン召喚]]できるようになるため[[サルベージ]]する旨みが大きい。~

-[[上級モンスター]]~
--[[《報道狸マイクタン》]]~
[[《特報マシン・タフロイド》]]を[[蘇生]]し、[[《配達マシン・ブーン》]]を[[サルベージ]]する。~
この[[カード]]を[[アドバンス召喚]]できれば[[《報道艦轟鎧號 疾風迅雷》]]の[[素材]]が揃い、[[フュージョン召喚]]軸では大いに役立つ。~
[[マキシマム召喚]]軸でも[[《超特報マシン・タフロイドフラッシュ》]]の[[蘇生]]を目的に採用することも検討できる。~

-[[最上級モンスター]]~
--[[《特報マシン・タフロイド》]]~
[[相手]]の[[デッキトップ]]5枚の中の[[モンスター]]の数だけ[[自己強化]]する。~
[[アタッカー]]としては[[強化]]値・[[元々の攻撃力]]が不安であるため、主に[[素材]]として使う。~
[[確認]]した[[カード]]は[[デッキボトム]]に[[戻す]]ため、他の[[報道]]の前に[[効果]]を使うか、使用後に[[《瓦バーン》]]等で[[デッキトップ]]に[[戻し>戻す]]たい。~

--[[《超特報マシン・タフロイドフラッシュ》]]~
[[相手]]の[[デッキトップ]]3枚の中の[[モンスター]]の数まで[[《瓦バーン》]]を[[サルベージ]]する。~
[[サルベージ]]先の[[条件]]も満たせ、[[バーン]]による[[ダメージ]]と[[デッキトップ]]の操作を行える。~

--[[《速撮マシンENG》]]~
[[相手]]の[[デッキトップ]]が[[宣言]]した[[カードの種類]]の場合、[[地属性]]/[[機械族]]を[[サルベージ]]する。~
[[サルベージ]]先は[[報道]]全てが該当し、[[マキシマム召喚]]・[[フュージョン召喚]]用のパーツ・[[素材]]集めに使える。~
自身が[[最上級モンスター]]と[[重い]]ため、余裕があれば[[《トロイホース》]]等の[[リリース]]軽減や[[《クラフター・ドローン》]]による処理手段も採用できるといい。~

--[[《突撃マシン・ヘッドホーン》]]~
[[相手]]の[[伏せカード]]の処理と[[デッキトップ]]固定を同時に行える。~
ただし[[モンスター]]に関してはやや[[相手]]依存になりやすく、[[魔法・罠カード]]の場合は[[カードの種類]]を[[宣言]]する場合1/2の択になってしまう。~
また、[[最上級モンスター]]の[[重さ>重い]]と[[コスト]]もあるため採用枚数は少なめでいいだろう。~

--[[《ジョインテック・レックス》]]~
[[魔法・罠除去]]により[[攻撃]]・展開を通しやすくなる。~
また、全体的に[[墓地コスト]]の少ない[[デッキ]]なので[[デッキ]][[リソース]]の回復という点でも価値のある[[カード]]。~

―[[マキシマムモンスター]]~
-[[《報道合戦スクーピーズ》]]([[地属性]]/[[機械族]]/[[MAXIMUM ATK]]:3000)~
[[効果]]は以下の3つ。~
●[[相手]]の[[デッキトップ]]が[[モンスター]]の場合、[[自己強化]]する[[効果]]([[マキシマムモード]]の時はさらに[[自己強化]]し、[[攻撃]]が[[貫通]]する)~
●[[相手]]の[[デッキトップ]]が[[宣言]]した[[カードの種類]]の場合、400[[回復]]する[[効果]]([[マキシマムモード]]の時はさらに[[相手]][[フィールドのカード]]1枚を[[破壊]]できる)~
●[[相手]]の[[デッキトップ]]が[[モンスター]]の場合、[[デッキの上]]から3枚を[[墓地へ送る]][[効果]]([[マキシマムモード]]の時はさらに[[《瓦バーン》]]を2枚まで[[デッキの上]]に[[戻す]]事ができる)~
[[MAXIMUM ATK]]は低いものの、[[自己強化]]で[[攻撃力]]4800の[[貫通]]持ちとなる。~
さらに[[除去]]で[[攻撃]]の補助と[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]・[[《瓦バーン》]]の回収で後続の補佐もできる。~

-[[《報道合戦スクーピーズ[R]》]]~
こちらは単体の運用で、[[相手]][[デッキトップ]]が[[モンスター]]であれば3枚の[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]を行える。~
[[マキシマムモンスター]]のパーツを[[墓地へ送る]]他、[[フュージョン召喚]]軸でも[[《報道記人テレコロイド》]]・[[《報道狸マイクタン》]]が[[墓地]]を利用するので単体採用する価値がある。~

―他の[[モンスター]]~
-[[《冥跡のジュンディー》]]・[[《イマジナリー・リアクター》]]・[[《寄星体デスタクル》]]・[[《ローレ・ライミー》]]~
いずれも[[墓地を肥やす]][[モンスター]]。~
前者2枚は[[属性]]・[[種族]][[サポートカード]]を共有でき、[[《寄星体デスタクル》]]は[[バーン]][[カード]]と合わせてより[[ライフポイント]]を削りやすくなる。~
[[《ローレ・ライミー》]]は[[《報道記人テレコロイド》]]との[[コンボ]]により[[デッキトップ]]に[[戻した>戻す]][[モンスター]]を[[腐らせる>腐る]]使い方ができる。~

-[[《水霊術師エリア》]]・[[《風霊術師ウィン》]]~
どちらも[[モンスター]]を[[デッキトップ]]に[[戻す]][[効果]]を持つ。~
加えて[[相手]]への妨害も兼ねるため、[[アドバンテージ]]を得やすい。~

***[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]について [#extradeck]
―[[フュージョンモンスター]]~
-[[《報道艦轟鎧號 疾風迅雷》]]([[《特報マシン・タフロイド》]]+[[《配達マシン・ブーン》]])~
[[素材]]に[[最上級モンスター]]を含むが、[[《報道狸マイクタン》]]や[[《ジョインテック・ジョイント》]]により消費を軽減して[[フュージョン召喚]]できる。~
[[弱体化]]は運に左右されるもののそれなりの数値が期待でき、[[相手]][[フィールド]]全体に及ぶため、この[[カード]]以外に[[アタッカー]]を用意しておけば莫大な[[戦闘ダメージ]]を与えられる。~

-[[《ペアサイクロイド》]]([[同名>同名カード]]の[[機械族]]×2)~
[[攻撃力]]1600で[[直接攻撃]]できる。~
性能よりも[[フュージョン召喚]]先の拡張という点で価値があり、[[エクストラデッキ]]も空きやすい[[デッキ]]なので投入しやすい。~

***[[魔法・罠カード]]について [#spell_trap]
―[[フュージョン召喚]][[カード]]~
-[[《フュージョン》]]~
[[サポートカード]]が多く、この[[デッキ]]では[[《報道記人テレコロイド》]]で[[サルベージ]]できる。~
[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]と[[通常モンスター]]の[[サルベージ]]を行える[[《はじまりの星》]]も相性がいい。~

-[[《ジョインテック・ジョイント》]]~
[[最上級モンスター]]の[[《特報マシン・タフロイド》]]を[[手札]]から[[素材]]にできる。~
[[表示形式]]の変更により[[フュージョン召喚]]した[[《報道艦轟鎧號 疾風迅雷》]]の[[弱体化]]先を用意できる。~

―[[地属性]]/[[機械族]]に関する[[魔法・罠カード]]~
-[[《ハッピージャーナル》]]~
[[報道]]は[[デッキトップ]]の操作が得意なので自然と1枚の[[ドロー]]が狙える。~
[[相手]]の[[デッキトップ]]次第では2枚の[[ドロー]]により[[アドバンテージ]]を稼げる。~

-[[《瓦バーン》]]~
[[手札コスト]]で[[相手]]の[[デッキボトム]]5枚の[[モンスター]]の数×400[[ダメージ]]を与える。~
最大2000の[[バーン]]となるが、[[相手]]の[[デッキ]]に左右されるので2~3枚あれば御の字といったところ。~
[[手札コスト]]もかかるので多く採用するよりも[[《超特報マシン・タフロイドフラッシュ》]]で[[サルベージ]]するのがいい。~

-[[《号外バーン》]]~
[[《瓦バーン》]]と比較して[[手札コスト]]がない代わりに[[確認]]する枚数が3枚のため[[バーン]]の数値は少ない。~
また、[[確認]]した[[カード]]の内2枚を[[自分]]が操作でき、各種[[報道]][[カード]]のサポートになる。~

-[[《機動配備 ギア・スタート》]]~
[[マキシマム召喚]]軸では[[《報道合戦スクーピーズ》]]のパーツ確保の手段となる。~

-[[《大事件です!》]]~
[[相手]][[メインフェイズ]]に[[カード]]が[[墓地]]へ送られた時に[[相手]][[墓地]]の[[カード]]を2枚[[デッキの上]]に[[戻す]]。~
緩い[[条件]]で[[相手]]の[[デッキトップ]]を操作でき、次の[[ターン]]の[[効果]]に繋げられる。~
さらに[[手札]]の[[地属性]]/[[機械族]]を[[特殊召喚]]して[[壁]]を用意できる。~
[[墓地]]で[[《報道魂》]]として扱うので[[《報道狸マイクタン》]]で[[サルベージ]]も可能。~

-[[《ジョインテック・イグニッション》]]~
[[地属性]]/[[機械族]]に1度だけ[[戦闘破壊]][[耐性]]を付与する。~
[[《報道合戦スクーピーズ》]]は[[相手]][[ターン]]は[[攻撃力]]が低いので守る手段となる。~
[[レベル]]7以上/[[地属性]]/[[機械族]]がいれば[[攻撃モンスター]]を[[破壊]]でき、[[フュージョン召喚]]軸ではより[[適用]]しやすい。~

//―その他の[[魔法・罠カード]]~

***[[レジェンドカード]]について [#legend]
―[[モンスターカード]]~
-[[《カードガンナー》]]~
[[地属性]]/[[機械族]]の[[サポートカード]]を共有でき、[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]も行える。~

-[[《風帝ライザー》]]~
[[除去]]をしながら[[デッキトップ]]を操作できる。~
全体的に[[除去]]が不足しがちなのでその点を補える点でも相性がいい。~

―[[魔法カード]]~
-[[《天使の施し》]]・[[《強欲な壺》]]~
[[デッキ]]を回転させる[[カード]]。~
[[マキシマム召喚]]軸ではパーツ集めにも貢献する。~

//―[[罠カード]]~

**戦術 [#strategy]
 [[墓地肥やし>墓地を肥やす]]を行って[[サルベージ]]により[[キーカード]]を集める。~
 [[フュージョン召喚]]軸では[[《フュージョン》]]を、[[マキシマム召喚]]軸ではパーツを集める。~

 展開の過程で[[デッキトップ]]の操作を行い、その[[カードの種類]]を当てる事で[[アドバンテージ]]を得る。~
 [[ドロー]]・[[サルベージ]]・[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]と[[デッキ]]の回転に貢献するものが揃っている。~
 多くの[[デッキ]]は[[モンスターカード]]に偏っている事もあり、まずは[[モンスター]]を[[宣言]]するのが望ましい。~
 外すリスクもあるのでどの[[効果]]を[[発動]]するかは考えなければならず、最初の[[カード]]は失敗する前提と割り切るのも大事。~

 [[《瓦バーン》]]や[[《号外バーン》]]の存在により[[バーン]][[ダメージ]]で[[ライフポイント]]を削る戦略も取れる。~
 これらは[[《超特報マシン・タフロイドフラッシュ》]]で最大3枚[[サルベージ]]できるので維持や[[蘇生]]を繰り返して大きな[[ダメージ]]を与えられる。~

**[[デッキ]]の種類 [#decktype]
***[[フュージョン召喚]]軸 [#Fusion]
 [[《報道艦轟鎧號 疾風迅雷》]]を軸とし、[[フュージョン召喚]]に比率を置いたタイプ。~
 [[《報道記人テレコロイド》]]・[[《報道狸マイクタン》]]で[[フュージョン召喚]]用の[[カード]]を集めていく。~
 [[《特報マシン・タフロイド》]]を[[墓地へ送る]]ために[[《トレード・イン》]]も採用でき、[[《超特報マシン・タフロイドフラッシュ》]]も[[コスト]]にできる。~
 [[《特報マシン・タフロイド》]]を積極的に使うので[[《瓦バーン》]]・[[《号外バーン》]]による[[バーン]]も狙える。~

***[[マキシマム召喚]]軸 [#Maximum]
 [[《報道合戦スクーピーズ》]]の[[マキシマム召喚]]を軸とした型。~
 パーツ集めとしては[[《機動配備 ギア・スタート》]]・[[《速撮マシンENG》]]の[[サルベージ]]や[[《報道魔嬢キャスタリン》]]・[[《ハッピージャーナル》]]の[[ドロー]]といった手段がある。~
 パーツを[[墓地へ送る]]ための[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]も何枚か欲しい。~

 [[《報道合戦スクーピーズ》]]は[[自分]][[ターン]]で最大[[攻撃力]]4800の[[貫通]]持ちに加え、[[除去]][[効果]]もある。~
 [[《報道合戦スクーピーズ[R]》]]の[[効果]]で[[《瓦バーン》]]も[[デッキトップ]]に[[戻せる>戻す]]ので膠着状態でも[[バーン]]で[[ダメージ]]を与えられる。~

//**このデッキの派生 [#variation]

**このデッキの弱点 [#weakpoint]
 [[フュージョン召喚]]軸では[[ステータス]]の低い[[最上級モンスター]]と[[通常モンスター]]を抱えるため[[手札事故]]が怖い。~
 [[《ジョインテック・ジョイント》]]や[[《瓦バーン》]]等、[[手札]]から処理する手段を用いてその後の[[墓地]]利用に繋げたい。~

 [[マキシマム召喚]]軸では[[《報道合戦スクーピーズ》]]が[[元々の攻撃力]]・[[レベル]]が低めで[[耐性]]を持たないので場持ちに不安が残る。~
 なるべく[[サルベージ]]で継続的な戦力を確保するようにするか、[[バーン]]と合わせて短期決戦を望むようにすべきだろう。~

//**この[[デッキ]]の歴史 [#history]

**代表的なカード [#keycard]
-[[《報道合戦スクーピーズ》]]
--[[《報道合戦スクーピーズ[L]》]]
--[[《報道合戦スクーピーズ[R]》]]

-[[《報道艦轟鎧號 疾風迅雷》]]

**関連リンク [#link]
-[[報道]]

-[[【機械族】]]

-[[デッキ集]]

Last-modified: 2026-06-28 (日) 12:58:24 (86d)