類似効果・類似名称を持つカードの一覧。
関連メディアで紹介されたもの、あるいはwikiで独自にまとめたものであり、正式な括りが存在するわけではない。
また、OCGでは専用のサポートカードを持つシリーズカードの上位概念として、OCG:カテゴリが存在している。
「アドバンス」と名のついたカード群。
アドバンス召喚のサポートカードあるいはメタカードである。
アニメオリジナルカードとして、通常魔法《ドラゴニック・アドバンス・リターン》、罠カード《アドバンス・バン》が存在している。
「インター」と名のついたモンスター群。
属するモンスターは全てレベル1・光属性・ギャラクシー族・攻撃力1000・守備力0で統一されている。
アニメ・漫画ゴーラッシュ!!においてユウディアスが使用するカード群。
アニメオリジナルカードとして、効果モンスター《インターステライアー》が登場している。
「ヴォイド」と名のついたカード群。
属する魔法・罠カードは闇属性・ギャラクシー族に関する効果を持つ。
モンスター・装備魔法群のヴォイドヴェルグを内包する。
アニメゴーラッシュ!!においてズウィージョウ・ズィル・ベルギャーが使用するカード群。
以下のアニメオリジナルカードが登場している。
「ガーゼット」と名のついた効果モンスター群。
属するモンスターは全て闇属性・悪魔族・攻撃力0・守備力0で統一されており、共通してアドバンス召喚の際にリリースしたモンスターの元々の攻撃力に対応して自身の攻撃力をアップする永続効果を持つ。
「恐竜駕」と名のついた効果モンスター群。
マキシマムモンスター群の「ダイナ-ミクス」を内包する。
属するモンスターは全て恐竜族で統一されている。
「ケミスペット」と名のついた効果モンスター群。
属するモンスターは全てレベル1・炎属性・攻撃力600・守備力0で統一されている。
また、属するモンスターは全て自身と同じ種族のHPアシスタントのイラストに描かれている。
アニメゴーラッシュ!!においてマナブが使用するカード群。
「昂光」と名のついたカード群。
属するカードはいずれも後攻プレイヤーにとって有利となる効果を持ち、《昂光の裁き》を除き、後攻プレイヤーの最初のターンに発動した場合に適用される追加効果を持つ。
「ザ☆」と名のついたカード群。
属するモンスターは全て光属性・ドラゴン族もしくはハイドラゴン族で統一されている。
アニメSEVENSでザ☆ルークメン、アニメ・漫画ゴーラッシュ!!でザ☆ルーグが使用したカードでもある。
「サイキック」と名のついた魔法・罠カード群。
属するカードはサイキック族に関する条件または効果を持つ。
アニメSEVENSにおいてロミン・プリンセスGが、アニメゴーラッシュ!!ではロヴィアンが使用するカード群。
「サイコ」と名のついた魔法・罠カード群。
属するカードはサイキック族に関する条件または効果を持つ。
アニメSEVENSにおいてロミンが、アニメゴーラッシュ!!ではロヴィアン・プリンセス吟遊詩人が使用するカード群。
アニメオリジナルカードとして、罠カード《サイコ・テイルウィンド》・《サイコ・モジュレーション》が登場している。
「七宝神」と名のついた効果モンスター群。
属するカードはレベル7・光属性・天使族で統一されており、共通して墓地に《七宝船》または守備力2700のモンスターがある場合に手札から特殊召喚できる効果外テキストを持つ。
「JAM:P」と名のついた魔法・罠カード群。
属するカードはサイキック族に関する条件と《CAN:D》またはサイキック族通常モンスターに関する効果を持つ。
また、イラストには《CAN:D》が描かれている。
アニメSEVENSでロミンが使用するカード群。
「シーフ」と名のついたカード群。
属するカードは全て《風彩のプロフェシーフレーズ》の背景ストーリーに関わる。
アニメゴーラッシュ!!においてロヴィアンが使用するカード群。
オリジナルカードとして罠カード《ミッドナイト・タケダケシーフ》・《ビギニング・オブ・ライアーシーフ》・《アーリーバード・フォーティーシーフ》・《ヘイトロック・アレストシーフ》が登場している。
「スパイス」と名のついたカード群。
効果モンスター群の「サイバースパイス」を内包する。
属するカードは全てサイバース族に関する条件または効果を持ち、共通して相手の墓地のカードをデッキの上か下に戻す効果を持つ。
アニメゴーラッシュ!!においてバリベルギャーCPTが使用するカード群でもあり、アニメオリジナルカードとして罠カード《スパイスクロース・レッドペッパー》が登場している。
「背番号」と名のついた効果モンスターカード群。
属するモンスターは全てレベル8・炎属性で統一されており、何れも炎属性モンスターをコストに要求する条件を持つ。
アニメSEVENSにおいてユウカが使用するカード群。
また、アニメ・漫画ZEXAL及び遊戯王OCGにおけるOCG:希望皇ホープのパロディカードでもあり、それぞれのカード名・イラスト・ステータス・効果は元ネタのカードを強く意識している。
「セレブ」と名のついたカード群。
属する魔法・罠カードは光属性・魔法使い族に関する条件を持つ。
モンスター群のセレブローズを内包する。
アニメゴーラッシュ!!においてユウナが使用するカード群。
「○装×××」と名のついた装備魔法群。
属するカードは全て弦楽器をモチーフとしており、共通してサイキック族に装備できる条件を持つ。
アニメ・漫画ゴーラッシュ!!においてロヴィアンが使用するカード群。
アニメオリジナルカードとして、装備魔法《永装デュランダルテイナー》・《堅装イージスライド》・《天装ダグラシック》・《冥装パラスタンド》・《霊装アヴァロニアホルダー》が登場している。
また、アニメオリジナルの関連カードとして、フィールド魔法《装島クレッシェランド》が登場している。
メガロードパックで登場した「ゾンビ」と名のついた魔法カード群。
属するカードは全てアンデット族に関する関する効果を持つ。
アニメSEVENSにおいて行手内造が使用するカード群。
「ツインエッジ」と名のついた効果モンスターカード群。
属するモンスターは全てレベル3・ドラゴン族・攻撃力1000・守備力0で統一されている。
「○○な壺」と名のついた通常魔法群。
属するカードは全てデッキからカードを手札に加える効果を持つ。
OCGにおいてもシリーズカードOCG:壺として多数のカードが登場している。
「ディーラー」と名のついた効果モンスターカード群。
属するモンスターは全てレベル3・魔法使い族で統一されており、ドローを行う効果を持つ。
「手札」と名のついた魔法・罠カード群。
属するカードは全てカード名が「さつ」で終わっており、手札を墓地へ送る効果かドローを行う効果を持つ。
アニメオリジナルカードとして、罠カード《手札大増刷》・《手札落札》が登場している。
「テントウ」と名のついたモンスター群。
属するモンスターは全て光属性・昆虫族・攻撃力700で統一されている。
また、アニメSEVENSでナナホが使用するカード群でもある。
アニメオリジナルカードとして、効果モンスター《眠れる森のマレフィ・テントウ》が登場している。
「天の」と名のついた魔法・罠カード群。
属するカードは全てレベル10に関する効果を持ち、イラストに同一の人物が描かれている。
レベル「10(テン)」を「天」と掛け合わせているとも考えられる。
「ネオスペーシアン」と名のついたモンスター群。
属するモンスターは全てレベル3で統一されている。
また、全てのモンスターが《E・HERO ネオス》を素材とするフュージョンモンスターの素材に指定されている。
「パフォーマー」と名のついた効果モンスター群。
属するモンスターは全てレベル3・サイキック族で統一されている。
元々は《アミュージー・パフォーマー》のみが登場しており、他2体はイラストに描かれているのみだったが、後に2体とも独立したカードとして登場した。
このような経緯から、このシリーズのモンスターのイラストにはいずれも、下記3体の「パフォーマー」モンスターが描かれている。
また、公式Twitterでは下記3体を纏めて設定画が公開されている。
なお、《アミュージー・パフォーマー》については派生として《アミュージー・ハウリング・パフォーマー》が存在する。
「叛骨」と名のついたモンスター群。
属するカードは全て風属性・アンデット族・守備力0で統一されている。
「
現状では「リチュアル召喚をテーマにした雷族」という情報が明かされている。
「マグネット」と名のついたカード群。
属するモンスターは全て地属性・岩石族で統一されている。
モンスター群の磁石の戦士を内包する。
また、関連カードとして《リパルシブ・フォース》を持つ。
「
属するモンスターは全て光属性・戦士族・守備力1000で統一されている。
関連カードとして《R・モーター コントラクター》が存在する。
「ランプ」と名のついたモンスター群。
属するモンスターは全て炎属性・炎族で統一されている。
アニメゴーラッシュ!!においてマナブが使用するカード群。
「リリー」と名のついたカード群。
OCG:《お注射天使リリー》を中心にテーマ化したカード群である。
関連カードに「リリー」の名を冠していない《天使のお注射》が存在する。
「ルミナス」と名のついたモンスター群。
属するモンスターは全て光属性であり、カードを墓地へ送る条件を持つ。
アニメSEVENSにおいて遊我が、アニメゴーラッシュ!!ではユウナが使用するカード群。
「ロード」と名のついたカード群。
全てセブンスロード及びロード・マジックのサポートカードになっている。
このほか、《セブンスロード・マジシャン》を直接指定していない《ダークネス・ロード》も存在する。