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地属性/機械族の《タマボット》を主軸としたデッキ。
単体では貧弱な通常モンスターだが、サポートカードを利用した動きが強み。
サポートカードの傾向から地属性/機械族が中心となる。
展開過程で何かしらのデメリットが付く事も少ないので汎用モンスターも採用しやすい。
―機械族以外の地属性
種族サポートカードは受けられないが、《タマー・ボンド》の条件にはなる。
―他のモンスター
―フュージョンモンスター
《タマー・ボンド》の制限から機械族・ドラゴン族に絞る。
―その他の魔法・罠カード
―罠カード
フュージョン召喚の基本戦術と同じで、素材とフュージョン召喚カードを揃える。
《タマボット》は《メカタマボット》と合わせて6枚体制にでき、《オータマボット》・《ママボット》の効果でサルベージもできる。
サルベージを有効活用するためにも《タマタマガチャンス》で手札・デッキから《タマボット》を墓地へ送るようにしたいところ。
フュージョン召喚カードの《タマー・ボンド》はフィールドに素材を揃える必要はあるが、《タマーボット・バーストドラゴン》・《タマーボット・ブーストドラゴン》が出せる。
この効果によるフュージョン召喚を狙うためにもレベル7/地属性/機械族の展開も重要。
手段としては《ママボット》や《タマタマガチャンス》が使える。
フュージョンモンスターは《T・K・G》以外は自己強化を持っており、《T・K・G》も攻撃力3000と高い。
上手くフュージョンモンスターを並べれば《T・K・G》の破壊耐性付与と合わせて除去を恐れずに攻める事ができる。
レベル7/地属性/機械族同士を素材とする《ジョインテック・キラースティンガー》を軸とした型。
素材のモンスターが《ママボット》や《タマー・ボンド》に対応するため《ジョインテック・キラースティンガー》のフュージョン召喚以外にも役立てる。
素材のサポートカードである《ジョインテック・コブラ》は《ジョインテック・レックス》を蘇生でき、《タマー・ボンド》と合わせて《ジョインテック・バーストドラゴン》・《ブルーテック・バーストレックス》のフュージョン召喚も視野に入る。
最上級モンスターがかなり多くなる都合上手札事故は怖く、《七宝船》は必須。
手札事故の機会が多い場合は思い切って減らしてしまうのもあり。
《碧牙の爆速竜》・《真紅動の撃速竜》を採用し、ドラゴン族・機械族と相性のいいハイブリッドライブとの混合構築。
《ハイブリッドライブ・スクリュードライバー》の除去だけでなく、《ブルーテック・バーストレックス》・《ジョインテック・バーストドラゴン》が出せ、戦術に幅が広がる。
構築上《タマー・ボンド》のカード名変更の旨みがないため、採用するフュージョン召喚カードは《ハイブリッドライブ・バックフュージョン》か《フュージョン》となる。
フィールドからフュージョン召喚するため裏側守備表示化には弱い。
《タマボット》が棒立ちになってしまうと返しのターンの戦闘ダメージも大きい。
《タマー・ボンド》の再利用手段がなく、長期戦も苦手。
サルベージのために墓地肥やしを少なからず行うが、その過程で墓地へ送られるとリカバリーが厳しい。
高い攻撃力を得やすいが、いずれも自己強化のため返しのターンは不得手。
レベルも全体的に低めで、《T・K・G》の効果破壊耐性を付与しないと場持ちに不安が残る。
風属性/戦士族のスピードによるビートダウンデッキ。
特殊召喚を行う事が重要で、そこから大型のフュージョンモンスターへと繋げる。
全体的に戦士族以外の攻撃制限がかかりやすいので、アタッカーは極力戦士族を採用したい。
―その他のモンスター
―それ以外の魔法・罠カード
―罠カード
墓地にモンスターを集め、《スピード・スナイパー》や《楽姫の演舞》で墓地からフュージョン召喚を狙う。
展開過程で《スピード・スナイパー》を如何にして特殊召喚するかがカギ。
《スピード・スナイパー》は手札からは《スピード・コマンダー》・《スピード・アップ》、墓地からは《スピード・キャリアー》・《スピード・ロール》から特殊召喚可能。
それ以外にも《レジェンド・ストライク》にも対応しており、手札・墓地の状況さえ整えば効果までは繋げやすい。
無理に特殊召喚を狙わずともフィールドからだけでも通常のフュージョン召喚より1枚少ない消費で出せ、モンスターゾーンも空けられるのでそちらを狙う事もあるだろう。
フュージョンモンスターは除去効果を持つ《スピード・オフィサー》、全体強化の《スピード・メジャー》がおり、相手フィールドを空けながら高い攻撃力で攻められる。
それ以外にも《キャトルヒーラー・アモーレ》・《奇跡の戦士-バスター・ブレイダー》も採用しやすく、動きの幅を広げてくれる。
同じ風属性/戦士族テーマの【楽姫】と組み合わせた型。
スピードは一部の楽姫には対応しないものの、それ以外は比較的サポートカードを共有しやすい。
採用する楽姫フュージョンモンスターはコンタクトフュージョンにより少ない消費で出せる《斧楽姫チューンフルートマホーク》・《湾楽姫チューンコルネットラス》がメイン。
《環幻楽姫アクションメロディ》も弱体化量の高さと《スピード・メジャー》の効果を受けられるので候補となる。
それ以外は全体的に素材の重さもあり、ピン挿しに留めておく程度となる。
混合構築のメリットとしては《スピード・メジャー》の効果を楽姫側が、《湾楽姫チューンコルネットラス》の効果をスピード側が受けられる。
双方の攻撃・防御能力を上げられビートダウンが進めやすくなる。
戦士族フュージョンモンスターを多数抱える【E・HERO】との混合構築。
《スピード・ロール》・《スピード・キャリアー》の展開力から《E・HERO エッジマン》を扱いやすい。
《E・HERO エッジマン》自体も《スピード・メジャー》の強化を受けられ、貫通により裏側守備表示に強い。
《スピード・メジャー》で《E・HERO フレイム・ウィングマン》の攻撃力を補佐する、《E・HERO バースト・ウィングマン》で《スピード・オフィサー》の戦闘破壊範囲を広げるといった戦法が取れる。
《ミラクル・フュージョン》や《スピード・トルーパー》のためにも墓地肥やしは必要だが、やや墓地肥やしは得意としていないのは難点。
フュージョン召喚をモンスターに依存しているため、裏側守備表示化には弱い。
《スピード・アップ》による魔法・罠除去は力を入れておきたい。
攻撃力を稼ぎやすいデッキではあるが、耐性を持っているモンスターがいないので除去に弱い。
特に《スピード・メジャー》が狙われると強化も失い後続のモンスターに戦闘破壊されやすくなってしまう。
不安ならば《サンセットリバース》で補うのも手。
ギャラクシー族のヴォイドアルヴを主軸としたデッキ。
フュージョン召喚と《マイクロノヴァ》によるバーンを組み合わせた【ビートバーン】デッキ。
《マイクロノヴァ・フュージョン》・《ヴォイドアルヴ・タマムシュトルーベ》・《ヴォイドアルヴ・スターストライプ》の効果からなるべくギャラクシー族で固めたい。
一方で風属性に関しては《ヴォイドアルヴ・スターストライプ》のコストに使えるためギャラクシー族以外の検討もできる。
―ギャラクシー族
ヴォイドアルヴは主に地・水・炎・風属性をサポートする効果を持っており、それらを受けられるモンスターが優先される。
ただ、ギャラクシー族全体のサポートカードは共有しやすいので光・闇属性でも汎用性の高いモンスターは投入できる。
―それ以外の種族
-その他の魔法・罠カード
動きがデッキ内で完結しているため、魔法・罠カードに関しては汎用性の高いカードや環境に合ったカードを選んでおけば概ね対応できる。
―モンスターカード
ギャラクシー族以外の効果・攻撃を制限されやすいため、モンスターは敢えて採用しない選択肢もある。
強いて挙げるならばサポートよりの下級モンスターはデッキの動きを阻害しにくい。
《ヴォイドアルヴ・タマムシュトルーベ》を始めとした墓地肥やしカードで墓地アドバンテージを稼いでいく。
テーマ内だけでも《ヴォイドアルヴ・アメンボイジャー》・《ヴォイドアルヴ・ヘヴンスター》、テーマ外では《惑精のエウアース》・《ラストカル・チェインバース》と手札交換カードが多いのも強みで、繰り返しドローを行いキーカードを集めやすい。
墓地が整えば《ヴォイドアルヴ・マンティスター》→《ヴォイドアルヴ・アントロメダ》→《ヴォイドアルヴ・ヘヴンスター》→《マイクロノヴァ・フュージョン》と連鎖的にアドバンテージを得られる。
そして確保した《マイクロノヴァ・フュージョン》でフュージョンモンスターを出し、その効果でビートダウンを行う。
高い攻撃力には《ヴォイドアルヴ・スターストライプ》で、除去には《ヴォイドアルヴ・スターメイフライ》で柔軟に対処しやすいのも強み。
《ヴォイドアルヴ・タマムシュトルーベ》・《ヴォイドアルヴ・マンティスター》の効果を発動した場合は《マイクロノヴァ》をサルベージでき、前者は片方を手札コストにして発動ができる。
サルベージできるカードが複数あればその分だけサルベージも増えるため、繰り返し発動して大きな強化とバーンで相手を追い詰める事がこのデッキの勝ち筋の一つとなる。
《ヴォイドアルヴ・タマムシュトルーベ》が攻撃力900であるため、【コスモス姫】のフュージョンモンスターの素材となる。
墓地リソースの少ない序盤では【コスモス姫】側で《黒極精のコスモスター》で処理し、墓地が肥えれば【ヴォイドアルヴ】側の《ヴォイドアルヴ・スターストライプ》で1ターンキルが狙える。
レベル9の《諧謔のコスモス姫》の特殊召喚手段としては《宙上がりコスモス姫》があり、《ラストカル・チェインバース》と共有できる。
4属性を中心とする【OTS】との混合型。
フィールドでギャラクシー族として扱うのでサポートカードの一部も共有できる。
メリットとしては《OTSレインペイル》でフュージョン召喚できるモンスターの範囲が広がる点にある。
ただしOTSは《マイクロノヴァ・フュージョン》で素材にできず、《ヴォイドアルヴ・タマムシュトルーベ》のデメリットに引っかかると相性の悪い部分もある。
それぞれのカードをどれほど配分するかもプレイヤーの腕を問われる構築難度の高いデッキでもある。
墓地にいてほしいカードが非常に多く、そのための墓地肥やしが遅れるだけでも致命的。
起点となる《ヴォイドアルヴ・マンティスター》がマストカウンターとなりやすいので罠カードによる妨害が辛い。
【ヴォイドアルヴ】はテーマ内で魔法・罠除去を持たないのでこれらを排除するために他のカードと組む事は半ば必須となる。
ドローと墓地肥やしでデッキを掘り進めるスピードが速く、デッキ破壊に対しても弱い。
デッキの枚数が10枚未満になると《ヴォイドアルヴ・ヘヴンスター》・《ヴォイドアルヴ・アメンボイジャー》の効果が使えなくなるので影響力も大きい。
デッキのリソースを回復する《ヴォイドアルヴ・アメンボイジャー》も再利用手段がそこまで多くなく、全て墓地へ行くと《ヴォイドアルヴ・マンティスター》か《ヴォイドアルヴ・スターメイフライ》に頼るしかなくなる。
その他、耐性の無さから場持ちに不安がある、《ヴォイドアルヴ・ヘヴンスター》にドローがあるため《トラディショナル・タックス》でサルベージした《マイクロノヴァ・フュージョン》を落とされやすいといった面もある。