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霊使いとその関連カードを主軸とした【魔法使い族】デッキ。
ただし、魔法使い族以外の使い魔が存在するため純【魔法使い族】とは言い難く、特に各属性に特化した構築ではその傾向が強まる。
共通効果によるコントロール奪取を主体とした場合はコントロール要素が強いデッキになる。
しかし、奪える対象は属性指定のレベル8以下に限られており、相手のデッキ次第ではそちらを諦め、通常のビートダウンに切り替える判断が求められる。
複数属性を満遍なく採用する純構築と、各属性に特化した構築とに大別できる。
このページでは前者を中心に解説しつつ、後者に関しても随所で触れていくことにする。
この2つでは採用するカードの傾向(特に関連魔法カード)が変わるため、混合しないように注意してもらいたい。
なお、現時点では光と闇の霊使いは実装されておらず、いずれの構築であっても四属性に限定されることは前提である。
―霊使い関連
「レベル3の霊使い」「レベル5の霊術師」「レベル4の使い魔」の3グループに分類できる。
前者2つは守備力1500の魔法使い族という共通要素を備えており、サポートカードもそれに該当するものが多い。
【条件】このカードがリバースした自分メインフェイズ、 または自分フィールドにこのカード以外の表側表示モンスター(魔法使い族/守備力1500)がいる場合に発動できる。 【効果】マキシマムモンスター以外の相手フィールドの 表側表示モンスター(レベル8以下/○属性)1体を選んでそのコントロールを得る。
【条件】このカードを召喚・特殊召喚した自分メインフェイズに、 自分の手札・フィールドのモンスター1体を墓地へ送って発動できる。 【効果】(固有効果) このターン、自分は「(同名カード)」の効果を発動できない。
【条件】自分フィールドの表側表示のこのカードまたはデッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。 【効果】相手フィールドの表側表示モンスター1体を選び、その属性をターン終了時まで○属性にする。 その後、自分フィールドの裏側表示の「(同属性の霊使い)」1体を選んで表側守備表示にできる。
―それ以外のモンスター
―霊使い関連
下記のカードで「霊使い」や「霊術師」と表記されている箇所は、厳密には特定ステータスを指定している。
従って、それ以外で該当する一部のモンスター(主に守備力1500の魔法使い族)も恩恵は受けられる。
―相性の良いカード
魔法使い族サポートに関しては【魔法使い族】のページも参照。
―罠カード
基本的には、罠カードで相手モンスターを残しつつターンを凌ぎ、返しのターンで霊使いの効果でコントロール奪取を狙う。
ただ、霊使いの効果で奪えるものはレベル・属性が指定されており、それに当てはまらないモンスターがいる確率も高い。
ある程度は操作できるものの、それが難しいようならばコントロール奪取は諦め、霊術師のビートダウンに切り替えたい。
《霊使いの帰る場所》がある状態では霊術師3体を並べることも難しくはなく、3体合計7200なのでもう一押しのバーンか強化で1ターンキルとなる。
上記でも述べた通り、相手モンスター次第で霊使いの効果の効力が左右される不安定さが欠点。
属性に関しては変更する手段も多いが、レベル操作を行える手段はやや限定されており、レベル9以上が多いエクストラデッキ主体のデッキには手を焼く。
マキシマムモンスターはレベルや属性変更でもどうにもならないため、強化した上での戦闘破壊か汎用罠カードの力に頼る以外にない。