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光属性/機械族のXYZを主軸としたデッキ。
ユニオンフュージョンにより大型モンスターへ繋げ、その効果でアドバンテージを稼いでいく。
全体的にカード名を指定したカード多く、そこに枠を取る。
展開過程でかかる制限は緩いので汎用モンスターを入れる枠はあり、光属性/機械族であればサポートカードの共有も可能。
ただし下級モンスターの場合は処理手段に欠けるので、場合によってはモンスターゾーンを圧迫しユニオンフュージョンに繋げられなくなることもある。
―XYZ及びそのカード名に関するカード
いずれもレベル4/光属性/機械族。
―その他の魔法・罠カード
―罠カード
主力となるXYZフュージョンモンスターに繋げる事を目的とする。
XYZを出す方法は2種類あり、ユニオンフュージョンを使うか《Y-トライアル・ドラゴン》・《Z-トライアル・キャタピラー》を使う方法がある。
前者はフィールドに素材を揃える必要がある。
《サーチング・ユニオン》・《プロダクト・ユニオン》・《レジェンド・ストライク》を活用して素材を揃えていく。
カード名を変更するカードの存在から実質的に積める枚数も多い。
また、《ユニオン・サポーター》を用いる場合は3種類から1つを選べるのでその時の相手フィールドの状況に合わせたフュージョンモンスターを呼び出しやすくなる。
後者はレベル6XYZに限られるが素材を墓地から用意できる。
このため1枚少ない消費でフュージョン召喚でき、モンスターゾーンの空きも問わない点で価値が高い。
元々サルベージや蘇生のために墓地アドバンテージが必要なデッキなので墓地肥やし戦法とも噛み合う。
首尾よくフュージョンモンスターを展開した後はその効果で相手フィールドを荒らしていく。
多くが手札コストを要するのでこの過程でいかに消費を軽減して出せるかがポイントとなる。
展開や除去といった手段をモンスターに強く依存しており、ユニオンフュージョンの性質もあってモンスターへの妨害にとても弱い。
召喚時の除去や裏側守備表示化は素材にできなくなるだけでなく、下準備のための墓地肥やし・サルベージも封じられる。
フュージョンモンスターの除去はいずれも破壊を伴うので効果破壊耐性持ちに弱い。
永続効果であれば裏側守備表示にして対処はできるが、裏側表示カードにも耐性を与える《サンセットリバース》は特に苦手とする。
最大攻撃力も2800と低めで、ユニオンで補佐しないと高い攻撃力にも打ち勝てない。
レベルや元々の攻撃力の低さ・耐性の無さもあって場持ちはいい方ではない。
《ユニオン・サポーター》や《YXZ-キャノン・ドラゴン》といった巻き返し手段はあるので、罠カードで防ぎながら返しのターンまでライフポイントを残せるようにしよう。
プリアージュを中心としたフュージョン召喚デッキ。
通常モンスターを活用するためフュージョン召喚軸の【通常モンスター】とも言える。
―通常モンスター
種族・属性は問わないので概ねどのモンスターでも投入できるが、やはり優先度はある。
《星域のプリアージュ》で蘇生した場合、合計ステータスが高いほど強力なアタッカーとなるのでまずこの点は気にしたい。
次点で《スター・リスタート》・《はじまりの星》に対応するレベル5以下、《星域のプリアージュ》の素材となるレベル4以下/闇属性の優先度が高い。
エースモンスターの《星域のプリアージュ》に繋げるため、通常モンスターを墓地へ送りながら素材とフュージョン召喚カードを揃える事を意識する。
通常モンスターは墓地肥やしのほか、素材に指定するカードも多いので展開の過程で墓地へ送る事は難しくない。
《旅立ちのプリアージュ》・《はじまりの星》・《スター・リスタート》といった蘇生・サルベージ手段にも恵まれているので墓地へ送った後にも再利用できる。
手札からは《星の精霊》で素材にして墓地へ送る事ができるといい。
フュージョン召喚カードにはサポートカードの多い《フュージョン》を用いる。
サルベージ以外に《星の出会い》からも加える事ができ、同時に《星の精霊》や《スター・リプリート》等にもアクセスできる。
《星の精霊虫》を加えれば《流聖のプリアージュ》にもアクセスでき、《星域のプリアージュ》のフュージョン召喚に貢献する。
エースの《星域のプリアージュ》は通常モンスターの強化付で蘇生ができ、《スター・リプリート》を蘇生すれば攻撃力4200とマキシマムモードにも対抗できる。
魔法・罠除去には《星域のスター・リプリート》、戦闘補助には《綺羅流聖のプリアージュ》と攻撃を通しやすくなるカードもあるのでそれらを駆使しながら相手ライフポイントを削っていく。
テーマ内でデッキのギミックが完結しているので、通常モンスター・フュージョン召喚に関するデッキであればほとんどに組み込める。
《星の精霊》がフュージョン召喚効果を持っているので、《星の妖精》のカード名変更を目的とする場合でもフュージョン召喚のギミックを取り入れない【通常モンスター】に採用できる。
《フュージョン》を軸とする以上フィールドに並べたタイミングで除去・裏側守備表示化を受ける事は厳しい。
《星の妖精》である程度はカバーできるが、あちらがマストカウンターになる事がばれやすい。
テーマ内で耐性持ちがいないので相手ターンの場持ちはいまいち。
《星域のプリアージュ》の強化も1ターンのみなので短期決戦を心がけるようにしよう。
炎属性の球児皇ホームを主軸としたデッキ。
全体的に高い攻撃力を得やすく、劣勢からでも逆転勝利を掴むほどの爆発力がある。
全体的に戦士族で、レベル4・8か炎属性に関する効果を持つカードが多い。
―戦士族以外の炎属性
戦士族と比べるとサポートカードは減るものの、《熱血スピリッツ・スタジアム》を始め主要な効果・コストは受けられる。
-その他の魔法・罠カード
―罠カード
《トレード・イン》・《ヘビー・コンダラー》・《リリーフカー・D》といったドローソースを利用してデッキを回し、キーカードを集める。
蘇生・サルベージも多用するので手札交換カードは同時に墓地にモンスターを溜める事ができる。
展開手段には《ガガガチアガール》・《球児皇オノマトピッチャー》・《BUM-ライナーズ・フォース》が利用でき、これらで大型モンスターを呼び出していく。
このデッキでは《熱血スピリッツ・スタジアム》を条件・効果に指定するカードが多く、展開過程でそれを用意する必要がある。
使いやすいのは《聖皇ディアラム》で、墓地アドバンテージも稼げるので是非併用したい。
それ以外では《ボブルヘッダー》もアドバンテージを失わない回収手段として挙げられる。
球児皇ホームの大型モンスターは爆発力に優れたモンスターが多く、戦闘が得意。
《熱血スピリッツ・スタジアム》・《熱血カラフルボール・パーク》も戦闘補助をしてくれるのでよりビートダウンを進めやすくなる。
戦闘破壊耐性を持つモンスターに対しても《C背番号39 球児皇ホームプレートV》で対処でき、守備表示であれば《熱血カラフルボール・パーク》の貫通でサンドバッグにしてもいい。
ただしいずれのモンスターもコストが必要であり、フィールド・墓地のリソースを溜めてエースを万全な状態で打席に入れたいところ。
フィールド魔法やレベル8の性質上攻めに特化したカードが多く、守りは不得手。
攻撃力の最大値は2600と相手ターンを抑えるには不安が残り、フィールド魔法も相手ターンでは何の効力も持たない。
罠カードで場持ちを上げるか、割り切って攻めに特化するかはデッキと相談となる。
また、魔法・罠除去手段にも欠けるので相手の罠カードを踏みやすい。
攻撃宣言時に発動する罠カードは《熱血カラフルボール・パーク》で対処できるものの、多少は踏み抜く事を前提に動きがち。
フィールド魔法が重要なデッキであるためフィールド魔法が来ないと展開が鈍る。
《ガガガチアガール》や《背番号39 球児皇ホーム》以外のレベル8のように依存しないカードもあるので、来なかった場合の展開も考えておきたい。
相手が【炎属性】の場合はフィールド魔法を利用されてしまう。
このため《熱血カラフルボール・パーク》を採用している場合は相手に利用された時のことも考え攻撃宣言時に発動する罠カードを採用しづらい。
【球児皇ホーム】同士のミラーマッチではお互いにフィールド魔法を利用し合い、出したら相手に利用され、出さないと展開ができないという試合展開となる。