効果モンスター 星6/光属性/悪魔族/攻1600/守1200 【条件】手札のモンスター1体を墓地へ送って発動できる。 【効果】自分フィールドの表側表示モンスター1体を選び、 そのレベルをターン終了時まで1つ上げる。
デッキ改造パック 激闘のサンダーストーム!!で登場した光属性・悪魔族の上級効果モンスター。
手札のモンスター1体を墓地へ送る事で、自分フィールドのモンスター1体のレベルを1上げる効果を持つ。
自身のレベルを上げればレベル7となり、《ロイヤルデモンズ・フェイザー》や《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》の条件を満たせる。
他の自分モンスターのレベルを上げる事も可能なので、他のレベル4のモンスターを選んでレベル5にすれば、《ロイヤルデモンズ・インヴェイジョン》の条件を満たすことも可能。
手札コストはモンスターのみなので魔法・罠カードを墓地へ送る事はできない点は注意したい。
ただし自身が上級モンスターな上に手札コストを支払うので、アドバンス召喚と手札コストで合計3枚と重い消費になる。
ロイヤルデモンズやそのサポートカードにはより軽く強力なものが揃っており、差別化は困難を極める。
レベルを上昇する上級モンスターという点でも《ストラトハンマー・ミョルニル》はレベル上昇値が高く、墓地肥やしも行える。
上記らに無い差別化要素として、極めて貴重な任意のモンスターのレベルを1上げる効果であることが挙げられる。
これにより《セレモニアル・ソーサラー》などのレベルを1だけ上げることで単体で条件を満たせるコンボが可能。
とは言え、現時点ではこのカードを使う方が軽くなるケースが乏しく、コンボ先の関連カードとのシナジーも薄くネタの域を出にくい運用である。
総じて重さとコストに見合わない効果であり、活躍させるのは難しい。
「ガーゴイル」シリーズ全般に言えることだが、総じてインフレについていけなくなったカードの1枚だろう。
【悪魔族】のファンデッキとしても、質の高い下級モンスターを擁する星戦騎やデーモンが優先されるだろう。