進撃のアクセルロードから登場した「P・M」と名のついたカード群。
属するモンスターは全て4の倍数のレベルを持ち、光属性・雷族で統一されている。
守備力は、メインデッキのモンスターは800、リチュアルモンスターは1600で統一されている。
一方、下級モンスターの攻撃力はモチーフの同じモンスター毎に統一されている。
そして、リチュアルモンスターのイラストは、女性型ベース+動物型パーツで統一されており、詳細は下記の通り。
| カード名 | レベル | 攻撃力 | 守備力 | モチーフ |
|---|---|---|---|---|
| 効果モンスター | ||||
| 《P・M タートグル》 | 4 | 800 | 800 | 動物+工具 方眼マット背景 |
| 《P・M バニッパー》 | ||||
| 《P・M ソニックホース》 | 1000 | 動物・乗り物 パーツ・ランナー背景 | ||
| 《P・M スマートオウル》 | ||||
| 《P・M ユニバースグライダー》 | ||||
| 《P・M ブラウ》 | 1300 | 女性の人型 パーツ・ランナー背景 | ||
| 《P・M リステラ》 | ||||
| 《P・M レノアール》 | ||||
| 《P・M ツールキート》 | 8 | 2400 | 動物+工具 方眼マット背景 | |
| リチュアルモンスター | ||||
| 《P・M R-ブラウ》 | 8 | 2700 | 1600 | 《P・M ブラウ》+《P・M ユニバースグライダー》 |
| 《P・M R-リステラ》 | 2400 | 《P・M リステラ》+《P・M スマートオウル》 | ||
| 《P・M R-レノアール》 | 《P・M レノアール》+《P・M ソニックホース》 | |||
| 《P・M AR-リステラ》 | 2200 | 《P・M リステラ》+《P・M ソニックホース》 | ||
寝ている間や外出中……人間の知らないところで、こっそり動き出す模型たち。 模型たちは、自分に様々なパーツを組み合わせてカスタマイズをするのが大好きで、 時には武器や防具を装備して、スポーツの様にバトルを楽しんでいる。 そして人間が姿を見せるときには、再びただの模型へ戻るのだ。
─あるホビー系レビュアーの掲載記事より抜粋 まず目を引くのはその精密な装甲構成と、拡張性を強く意識したデザインだ。 レビュー視点で注目したいのは、その構造そのものである。 P・Mの模型は、武器や装甲、追加ユニットを事在に組み替えられる設計になっており、 組み上げた状態でも「まだ先がある」と感じさせるような、完成形を固定しない非常に遊び心のある構成だ。 限定カラーが存在することもコレクター心に火を付ける要素となっている。 ラインナップも多種多様に揃っており、総合して完成度の高い稼働模型群であると言える。 …だが、このシリーズには少々、気になる噂が付きまとっている。 人々が眠っている間や、外出中などの時間帯に「様子が違っていた」という報告が、まことしやかに囁かれているのだ。 もっとも、公式にそうした仕様が明言されているわけではなく、あくまで一部による目撃談に過ぎない。 購入者の一部からは 「配置していたパーツの組み合わせが翌日僅かに変わっていた」 「取り付けた覚えのない装備が装着されていた」 「まるでP・M同士が対峙するような配置になっていた」 といった話も挙がっているが、確証は無く、真相は定かではない。 …とは言え、そうした想像をしてしまう余地がある点こそが、躍動感ある造形を誇るP・Mの魅力の一部と言えるだろう。 総評として、P・Mは模型としての完成度に加え、飾って良し、組み替えて良し、想像を掻き立てる余地をも秘めるハイレベルなシリーズである。 なお、最近になってP・Mに新作が登場する予定があるという話も聞こえてくる。 あくまで未確定情報ではあるが、もし本当だとすれば、予約情報にはアンテナを張っておいた方が良いだろう─。
―「P・M」と名のついたカード