効果モンスター 星6/光属性/天使族/攻1800/守 500 自分フィールドにモンスターがいない場合、 このカードは手札から自分フィールドに表側表示で特殊召喚できる。 【条件】なし 【効果】自分フィールドの表側表示モンスター(レベル6)1体と相手フィールドの表側表示モンスター(レベル7・8)1体を選んで持ち主のデッキに戻す。 このターン、自分はモンスター(レベル7以上)で攻撃できない。
オーバーラッシュパックで登場した光属性・天使族の上級効果モンスター。
自分フィールドにモンスターが存在しない場合に特殊召喚できるテキスト、自分フィールドのレベル6モンスターと相手フィールドのレベル7・8モンスター1体ずつをデッキに戻す効果を持つ。
自分フィールドにモンスターがいなければ特殊召喚できるため、1ターン目や劣勢時には上級モンスターでありながら下級モンスターのように運用できる。
そしてレベル6/守備力500がフィールドにいる意味の大きい【エクスキューティー】の高速展開の軸の一つでもある。
《エクスキューティー・レイア》や《エクスキューティー・リリウス》の召喚条件や《サタニウスの宝珠》の条件を満たす役として、《エクスキューティー・プラウティ》・《エクスキューティー・メイト》と並び重要度が高い。
中でも《エクスキューティー・リリウス》はコンタクトフュージョンに繋がるため、同時採用の価値は高い。
効果は自分のレベル6と相手のレベル7・8のデッキバウンス。
自身も対象にできるため、自身のテキストや《エクスキューティー・スクランブル!》で特殊召喚した後に発動すれば実質除去魔法カードのように扱える。
レベル7・8の大半はフィールドに出すまでに相応の消費をし、墓地での役目もあるため、実質的にはアドバンテージを得ており、手札に2枚以上あれば連発も可能なパワーカード。
自身がデッキに戻っても「巻き返し手段をドローできる可能性が高まる」という強みにもなる。
総攻撃力の面だけで言えば、他に攻撃力1700以下で効果を発動済の自分のモンスターがいれば、そちらをコストにしたい。
ただし、こちらのレベル7以上の攻撃が封じられるため、ほぼローレベルデッキ専用のカードとも言える。
【エクスキューティー】は同様の制限がかかるカードも多いため、このデメリットを前提にレベル7以上は基本的に採用しないため問題は無い。
レベル7以上のいるデッキに採用する場合でも、自ら直接攻撃を放棄する《カオス・ソルジャージ -乾燥の使者-》の様にデメリットが重複するので問題になりにくいものも存在する。
相手の対象レベルの採用率は高いが、ミラーマッチを含めた他のローレベル、レベル10主体の【焔魔】のように対象不在で効果が腐ることもある点に注意。
また自身を効果のコストにすることが多く、コンタクトフュージョンもあるため、活用するほど墓地ではなくデッキに戻る性質も理解した上で扱いたい。
自身の攻撃力はあまり高くないので、フィールドに維持するのならば他のカードによる戦闘補助やコンタクトフュージョンを活用したい。
エクスキューティーでは《エクスキューティー・レイア》や《エクスキューティー・フィーナ》、《エクスキューティー・リリウス》等が該当する。
レベル5以上のモンスターを必要とするロイヤルデモンズのリリースにも使えるが、あちらはレベル7以上が多く効果の使用は多くの場合で諦めることになる。
この用途では《サイバー・ドラゴン》、レベル上昇効果持ちの下級モンスターもライバルとなるが、それぞれのサポート範囲が異なる事や、いざという時に除去を打てることを踏まえれば差別化はできるだろう。
―《エクスキューティー・リュミエル》を素材に指定するフュージョンモンスター
―《エクスキューティー・リュミエル》の姿が見られるカード