フュージョン・効果モンスター 星9/光属性/天界戦士族/攻2400/守2200 「蒼救参謀 クレモント」+「蒼救天使 ソレイル」 【条件】このカードを特殊召喚した自分メインフェイズに、 デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。 【選択効果】 ●次の相手ターン終了時まで、このカードが表側表示の間、 お互いは効果モンスター(レベル8以下)を表側攻撃表示で特殊召喚できない。 ●次の相手ターン終了時まで、このカードが表側表示の間、 相手は手札のモンスターをセットできない。
オーバーラッシュパック4で登場する光属性・天界戦士族のフュージョンモンスター。
特殊召喚した自分メインフェイズにデッキトップを墓地へ送る事で、「次のターン終了時までお互いはレベル8以下の効果モンスターを攻撃表示で特殊召喚できない」か「次のターン終了時まで相手は手札のモンスターをセットできない」のいずれかを選ぶ選択効果を持つ。
素材は上級モンスターを含むためやや重い。
《蒼救の祈誓》で手札から素材を確保するのが最も手っ取り早い。
《蒼救参謀 クレモント》はその《蒼救の祈誓》をサルベージできるためフュージョン召喚用のパーツが2枚揃う。
1つ目はレベル8以下/効果モンスターの攻撃表示での特殊召喚封じ。
自分にも効力が及ぶが、そのメインフェイズ中は発動を最後にするだけで制限を実質ゼロにできる。
自分側に影響するのは主に特殊召喚を伴う罠カードになるが、【蒼救】はレベル9以上が主体なので影響を受けにくい。
とはいえ、墓地が整っていない状況でロック性能が高いこのカードに耐性を付与するために《サンセットリバース》を発動したい場合などは注意。
レベル制限は相手にも言える事であり、レベル9以上には抑止力とはならず、有用性は相手のデッキにやや左右される。
モンスター効果で除去や裏側守備表示にされると効力もなくなるので攻め手を遅らせるものと割り切りたい。
特に効き目があるのがリチュアル召喚系列で、レベル8以下を主力とするデッキではエースの動きを鈍らせられる。
とは言え守備表示で出されると、攻撃は止められても効果の使用までは止められず、《冥跡神イシリア》のように守備表示前提のものは実質影響がない。
その他、効果モンスター以外のリチュアルモンスターもロックの影響を受けない。
2つ目は手札のモンスターのセット封じ。
こちらは抑止力は弱いが相手のみに影響される。
表側表示を強要する事は《蒼救の煌輝 サンマルス》や《蒼救の一閃 ディグレイス》との相性もいい。
攻撃力・守備力は低く、次の自分ターン以降はバニラとなる。
《蒼救の一閃 ディグレイス》や《蒼救の閃光 ソルシュエール》の効果に利用できるが、次の自分ターン以降でフィールドに置いておく旨みはあまりない。
その場合はリリースや《蒼救天使の魂》・《蒼救参謀 クレモント》等で処理して新たなフュージョンモンスターの布石に使ってしまう事も考えられる。
墓地に置く事で《蒼救の祈り》で蘇生して再び効果を使うという動きもできる。