《Ｅ・ＨＥＲＯ ネオス》 のバックアップ(No.24)

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• 《Ｅ・ＨＥＲＯ ネオス》 へ行く。
  • 1 (2024-05-17 (金) 11:07:36)
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  • 9 (2024-06-21 (金) 21:44:26)
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  • 21 (2024-11-04 (月) 21:18:06)
  • 22 (2024-11-05 (火) 01:53:06)
  • 23 (2024-11-05 (火) 19:37:03)
  • 24 (2024-11-29 (金) 18:37:30)

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《Ｅ・ＨＥＲＯ(エレメンタルヒーロー) ネオス》 †

通常モンスター
星７/光属性/戦士族/攻2500/守2000
ネオスペースからやってきた新たなるＥ・ＨＥＲＯ。
ネオスペーシアンとコンタクト融合する事で、未知なる力を発揮する！

　ストラクチャーデッキ バース・オブ・ヒーローで登場した光属性・戦士族の最上級通常モンスター。

　戦士族の通常モンスターとしては《カオス・ソルジャージ》と並ぶトップタイの攻撃力を持つ。
　さらにこちらはレベル７なので《潜入開始》等に、守備力2000なので《鬼将メザメ》のデメリットを受けず《魔将気流》にも対応する。

　《摩天楼 －スカイスクレイパー－》に対応している唯一の最上級モンスターで、影響下では攻撃力3500となり蘇生手段も多いため、運用の軸にしても強力。
　《エレメンタル・サーキュレーション》にも対応しており、このカードを墓地に準備しつつ豊富な蘇生カードを引き込めたなら理想的。

　素材に指定するフュージョンモンスターもいくつかおり、《Ｒ・ＨＥＲＯ アルジェント》や《ヒーロー・ボーイ》といったカードにより手札にも加えやすい。

　レベル７・攻撃力2500の通常モンスターには《ギャラクティカ・オブリビオン》や《ホーリー・ナイト・ドラゴン》がいるが、【レベル７】のように《火雷神サンダーボールド》を使う場合は３番手でも十分採用に値する。

• フレイバー・テキストの「コンタクト融合」については、OCG:コンタクト融合及びコンタクトフュージョンを参照のこと。
  

• 遊戯王OCGにも登場していたカードの１枚である。
  あちらでは指定するOCG:融合素材や豊富なサポートカードに恵まれている。
  幻影のダークマターからはあちらのOCG:コンタクト融合のようにコンタクトフュージョンが可能になった。
  

• シリーズ２作目となるアニメGXの主人公・遊城十代のエースモンスターとして位置づけられている。
  

• 主人公のエースだが、《サイバー・ドラゴン》同様素材になる前提のためか《ブラック・マジシャン》とは異なりレジェンドカードには設定されていない。
  また同時登場の《Ｅ・ＨＥＲＯ クレイマン》もそうだが、ラッシュデュエルも穏やかにインフレしてきているためレジェンドカードの基準が厳しくなっている事情もあるのだろう。
  

• ラッシュデュエルオリジナルのネオスのフュージョン形態は、《Ｅ・ＨＥＲＯ バースト・ウィングマン》と同様にOCGとは同じ素材指定でありながらOCGには存在しない独自形態になっている。
  またOCGではネオスの融合形態は素材元のＮ(ネオスペーシアン)の特徴が強く表れていたが、ラッシュデュエルでは逆にネオスの要素が強く出ている。
  

関連カード †

• Ｅ・ＨＥＲＯ
• ネオス

• 攻撃力2500のレジェンドカードでないレベル７通常モンスター

• OCG:《Ｅ・ＨＥＲＯ ネオス》

―カード名を《Ｅ・ＨＥＲＯ ネオス》として扱うカード

• 《フェイク・ネオス》（フィールド）

―サポートカード

• 《摩天楼 －スカイスクレイパー－》

―《Ｅ・ＨＥＲＯ ネオス》を素材に指定するフュージョンモンスター

• 《Ｅ・ＨＥＲＯ スカイ・ネオス》
  • 《Ｎ・エア・ハミングバード》

• 《Ｅ・ＨＥＲＯ パルス・ネオス》
  • 《Ｎ・アクア・ドルフィン》

• 《Ｅ・ＨＥＲＯ ヒート・ネオス》
  • 《Ｎ・フレア・スカラベ》

―《Ｅ・ＨＥＲＯ ネオス》の姿が見られるカード

• 《ヒーロー・ディセント》

このカードを使用する代表的なデッキ †

• 【Ｅ・ＨＥＲＯ】
  • 【ネオス】

収録パック等 †

• ストラクチャーデッキ バース・オブ・ヒーロー RD/SD0B-JP004
• ストラクチャーデッキ バース・オブ・ヒーロー 特典カード RD/SD0B-JPS05 Ultra Parallel

外部リンク †

• カードデータベース

     

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