《ネクメイド・ナナ》 †
効果モンスター(制限カード)
星5/光属性/アンデット族/攻1100/守 700
【条件】自分フィールドの表側表示のこのカードを墓地へ送って発動できる。
【効果】自分の墓地のモンスター(レベル7)1体を選んでデッキの下に戻し、自分は2枚ドローする。
バトルパック Vol.1で登場した光属性・アンデット族の上級効果モンスター。
このカードを墓地へ送り、墓地のレベル7モンスターをデッキの下に戻し、2枚ドローする効果を持つ。
アドバンス召喚したこのカードを墓地へ送る場合丁度2枚カードを消費することになるため、実質的に等価の手札交換を行える。
ただ墓地コストがレベル7のモンスターに限定されており、それが用意できていない状況では腐ることになる。
レベル7モンスターの多いデッキであることは勿論、事故要素になりがちなレベル7やこのカードを手札コストにできるカードとも併用したい。
《七宝船》なら損失なく手札のレベル7を墓地へ送れる。
- イラストやカード名の元ネタは、漫画『無能なナナ』の主人公「柊ナナ」と思われる。
「ナナ」の名前とツインテールの髪型という共通点は偶然とは考えにくく、残酷で猟奇的な描写を売りの一つとする作品であることもアンデット族としてのアレンジにつながっているのだろう。
同作のアニメはこのカードが登場した遊戯王SEVENSと同じくブリッジが制作しており、その繋がりからデザインされたと考えられる。
なお、イラストにおける世界観はネクメイドとして独立しており、以降に同作をイメージさせる要素はあまり無い。
- OCGを含めた遊戯王シリーズにて、他作品のアニメ・漫画・ゲームのキャラや要素をモチーフ・パロディにしたカードが登場するケースは多く見られる。
だが、漫画連載2016年・アニメ放送2020年とかなり近年の作品がモチーフで、規制を受けるほど環境で活躍、後にネクメイドとしてテーマ化され独自の発展を遂げる、という事情まで重なると流石に珍しい。
- イラスト紹介動画では(ネクメイド全体も含め)幾つかの設定が明かされている。
とある主に仕える「自称・敏腕メイド」、メイド長であるとのこと。
- 漫画『遊☆戯☆王SEVENS ルーク! 爆裂覇道伝!!』の「ルークvs遊我」(2戦目)で遊我が使用した罠カード《ネクロマンス》のイラストに描かれている。
関連カード †
―カード名を《ネクメイド・ナナ》として扱うカード
―サポートカード
―《ネクメイド・ナナ》の姿が見られるカード
このカードを使用する代表的なデッキ †
収録パック等 †
外部リンク †