通常魔法(LEGEND) 【条件】自分が「簡易融合」を発動していないターンに、1000LPを払って発動できる。 【効果】フュージョンモンスター(レベル5以下)1体を素材なしでフュージョン召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、このターンのエンドフェイズに墓地へ送られる。
スペシャルパック 2026 Vol.1で登場した通常魔法のレジェンドカード。
自分が同名カードを発動していないターンに1000ライフポイントを払う事で、レベル5以下のフュージョンモンスター1体を素材なしでフュージョン召喚する効果を持つ。
フュージョンモンスターをライフコストだけで出せる。
攻撃制限と自壊デメリットが付くので利用方法は限られ、特に自壊により漠然と使うとカード1枚とエクストラデッキ1枚分の損をする。
しかし出すモンスター次第ではレジェンドカードに枠を割くリターンを得られ、その使い道は様々。
自壊デメリットは一度墓地へ送り蘇生する、裏側守備表示にすると言った方法で打ち消せる。
特に再蘇生はそのターン中に効果の再発動・攻撃の参加までできるため決まった時のアドバンテージが大きく、自然に再蘇生を狙える《地霊術師アウス》などを採用している場合は採用価値が高くなる。
一番は特殊召喚したモンスターの効果を目当てにする運用。
《Aくま・リリス》や《アルケミカライズ・オーブ》は相手カードの除去、《ビック・バイパー リップルレーザー》・《斧楽姫チューンフルートマホーク》は墓地肥やしができる。
《インタースクライム》や《E・HERO ボルテック・ウィングマン》は後続の大型モンスターを出せ、前者は自壊デメリットも無視できる。
そのターン中に決着を付けるのであれば強化手段として《夢中のラーヴァ》・《スピード・メジャー》も選択肢となる。
他にはリリース・素材としての使い道。
【ロイヤルデモンズ】のようにエクストラデッキの空きがあるデッキではこのカード自体が1枚で出せる上級モンスターとなる。
【魔法使い族】では《憑依装着-ウィン》を出して《セブンスロード・アルテマウィッチ》の素材にできる。
1度に出せるのは1体だが、エクストラデッキの余裕が有る限り候補を増やし、様々な状況への対応策を用意する方法も有る。
どのような使い道にしても、このカードのためにエクストラデッキの枠が最低1枠は必要になる。
その枠のフュージョンモンスターをこのカード以外の方法でフュージョン召喚できるようにするか、このカード専用と割り切るかはプレイヤー次第となる。