効果モンスター 星4/水属性/魚族/攻1400/守 500 【条件】このカードを召喚したターンに発動できる。 【効果】自分または相手のデッキの上からカード2枚を墓地へ送る。 その後、相手の墓地のモンスター(レベル6以下)1体を選んで自分フィールドに表側守備表示で特殊召喚できる。 このターンが後攻プレイヤーの最初のターンの場合、 この効果で相手の墓地のモンスター(レベル7以上)を選ぶ事もできる。
極光のライジングで登場した水属性・魚族の下級効果モンスター。
召喚したターンに、自分か相手のデッキの上から2枚を墓地へ送り、その後相手のレベル6以下のモンスター1体を守備表示で蘇生できる効果を持つ。
後攻1ターン目に発動した場合、代わりに相手のレベル7以上のモンスター1体を蘇生する事もできる。
前半の効果は墓地肥やし。
類似カードと異なり相手のデッキからも墓地へ送る事ができるが、墓地アドバンテージの観点から基本的には自分のデッキから墓地へ送る事になる。
相手のデッキにする場合は、後半の効果用が主となるが、手札・デッキ合計が5,6枚の時にはデッキ破壊で勝利可能なのも覚えておきたい。
後半の効果は蘇生。
よほど墓地が少ない場合以外は下級モンスターがいるはずなので、蘇生先がいないという事は起こりづらい。
守備表示なのでアタッカーとしては使えず、効果の有用性も蘇生先に左右されるので、主にリリース等の確保が目的となる。
後攻1ターン目に発動した場合は召喚制限のあるモンスター以外の全てが対象に選べる。
やはりアタッカーにできないという点がデメリットとして響くため、何かしらの効果で表示形式を変更するか、除去効果を持ったモンスターを狙う事になる。
後攻を取った上でこのカードを引き込む必要があるため、無理にこの効果まで狙う必要はなく、オマケと見ていいだろう。
リリースの確保としては使いやすいが、似たような役割には《バルーン・バティーア》が存在する。
こちらは蘇生先が相手に依存するためミラーマッチでもない限りは素材やコストとして使う分にはステータスが合わず持て余す可能性が高い。
逆に相手の墓地にレベル6以下さえ存在すれば(同名カードの連続発動も含め)確実に蘇生ができる点がメリット。
レベル4/魚族で汎用性の高い墓地肥やし効果があるので《タイドライド・ブルーフィン》の素材として使いやすい。
墓地へ送られた後も《波涛融合》の条件を満たすための数合わせにもなる。
ただし蘇生効果まで使用すると《ブルーフィン・オース》の条件を満たせなくなるので注意。
墓地肥やしとデッキ破壊のどちらかを選べる柔軟さから【LO】でも採用できる。
お互いのカードを墓地へ送る《燃焼鬼ブンゼル》の存在もあるが、こちらは蘇生によりアドバンテージを稼げる。