#author("2026-03-05T19:19:18-08:00","","") #author("2026-07-23T01:29:02-07:00","","") *《&ruby(グレート){偉大};&ruby(まじゅう){魔獣}; ガーゼット》 [#top] 効果モンスター(LEGEND) 星6/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 【条件】なし 【永続効果】このカードの攻撃力は、 [このカードを攻撃表示でアドバンス召喚する時にリリースしたモンスター1体の元々の攻撃力]×2アップする。 [[レジェンド覚醒パック]]で登場した[[闇属性]]・[[悪魔族]]の[[上級>上級モンスター]][[効果モンスター]]の[[レジェンドカード]]。~ [[攻撃表示]]で[[アドバンス召喚]]する時に[[リリース]]した[[モンスター]]1体の[[元々の攻撃力]]の2倍の数値分[[自己強化]]する[[永続効果]]を持つ。~ 自身の[[攻撃力]]が[[アドバンス召喚]]の際に[[リリース]]した[[モンスター]]の[[元々の攻撃力]]に左右される。~ [[攻撃力]]1300を[[リリース]]すれば[[上級モンスター]]の基準値2500を上回り、[[下級>下級モンスター]][[アタッカー]]の一つのラインである1500を[[リリース]]すれば[[最上級>最上級モンスター]][[レジェンドモンスター>レジェンドカード]]の[[《青眼の白龍》]]にも匹敵する3000となる。~ [[下級>下級モンスター]][[アタッカー]]でも[[攻撃力]]1500を上回る[[モンスター]]を[[リリース]]すれば[[《青眼の白龍》]]をも超える[[攻撃力]]となり、[[上級モンスター]]としては破格の[[ステータス]]を得られる。~ 消費はやや増えるが、適当な[[上級モンスター]]を一旦出しておき、それを[[リリース]]してこの[[カード]]を出せば[[マキシマムモード]]をも打破する[[攻撃力]]すら期待できる。~ 総じて、高い[[攻撃力]]が欲しいという観点では現時点での[[レジェンドモンスター>レジェンドカード]]全体で見ても1、2を争える性能であろう。~ 自身の[[攻撃力]]は[[アドバンス召喚]]の際に[[リリース]]した[[モンスター]]の[[元々の攻撃力]]に左右される。~ [[上級モンスター]]として見るよりは([[攻撃]]に関する[[効果]]があるか[[強化]]で[[攻撃力]]を稼ぐ[[モンスター]]でなければ)「永続で[[攻撃力]]を2倍にする疑似的な[[強化]][[魔法カード]]」として見た方が扱いとしてはわかりやすい。~ そのため、[[リリース]]先が[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]や[[マキシマムモード]]であろうと、有効ならば遠慮なく[[リリース]]して勝負を決めに動きたい。~ その他[[ステータス]]以外で通常の[[強化]]と異なる点としては、[[デメリット]][[アタッカー]]や[[召喚条件]]による[[元々の攻撃力]]の低下を無視でき、[[攻撃表示]]になる点が有り[[《聖丘の護尭神》]]なども役立てられる点がある。~ それらを多く採用する場合は[[シナジー]]の有る[[《神魔獣 ガーゼット》]]・[[《合成魔獣 ガーゼット》]]を採用しても良いだろう。~ 一方、[[リリース]]先の[[攻撃力]]が低ければ[[レジェンドカード]]はおろか、並の[[上級モンスター]]にすら劣る程度の[[モンスター]]になってしまう。~ [[下級モンスター]]を[[アタッカー]]~準[[アタッカー]]で固めればその点は解消できるが、その様な[[モンスター]]ばかりを採用すると[[デッキ]]が回りにくくなり、肝心のこの[[カード]]が用意しにくくなる。~ また、1枚しか採用できないこの[[カード]]の為だけに[[デッキ]]全体の方向性を決めるのも[[ギャンブル]]性が高く、総合的に見てその様な構築が強いとは言い難い。~ [[デッキ]]全体の[[アタッカー]](=[[リリース]]要員)と非[[アタッカー]]([[デッキ]]を回す[[カード]])の割合の見極めが求められる[[モンスター]]と言えよう。~ 汎用的なものも含め[[除去]]手段も増えているため、[[除去]]後の[[フィニッシャー]]としても有効で、逆に[[耐性]]側も増えたため、シンプルな高[[攻撃力]]での解決策としても運用できる。~ [[フィールド]]の[[モンスター]]の数を重視する場合には[[下級モンスター]]を[[リリース]]するのも有効で、その場合も[[最上級モンスター]]の基準値2500を上回る[[元々の攻撃力]]1300以上は欲しいところ。~ ただそもそも[[シナジー]]など特に考えずに単体で採用できる[[汎用性]]は持つため、この[[カード]]を軸にするというよりは空いている[[レジェンドカード]]枠として採用してしまってもよいだろう。~ 特に高[[攻撃力]]の[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]・[[マキシマムモード]]に困る[[デッキ]]にとっては貴重な存在となる。~ 一方、[[リリース]]先≒疑似的な[[強化]]先の[[元々の攻撃力]]に左右されるため、元々の展開力次第で有用性が大きく変わる。~ また、1枚しか採用できないこの[[カード]]の為だけに[[デッキ]]全体の方向性を決めるのは[[ギャンブル]]性が高い。~ ただ昨今の[[デッキ]]回転用[[カード]]の多さ、そちらの[[デメリット]]の多くは[[効果]]の[[発動]]制限で、この[[カード]]はそれを掻い潜ることができ、サブプランとなる[[手札]]処理手段も増えたことから、[[ネタ]]と侮れないレベルになっている。~ 総じて、[[リリース]]先の質も求められるが高[[攻撃力]]の確保という点では現時点での[[レジェンドモンスター>レジェンドカード]]全体で見ても1、2を争える性能であろう。~ 競合先は、[[永続効果]]で[[強化]]が可能で、数値自体もこの[[カード]]が[[強化]]数値を上げやすい状況と近しい[[《ザ・カリキュレーター》]]となるか。~ そちらは[[下級モンスター]]と言う軽さ、[[特殊召喚]]でも[[攻撃力]]を維持できる点が大きな利点。~ 元々[[強化]]で[[攻撃力]]を稼ぐ[[カード]]とも相性が良く、手数も稼ぎやすいが、周りから[[戦闘破壊]]されると一気に弱くなり、[[マキシマムモード]]と相性が悪いため一長一短。~ [[シナジー]]が存在する[[デッキ]]としては[[レベル]]6という点を活かした[[【エクスキューティー】]]、[[種族]]を活かした[[【悪魔族】]]などになるか。~ [[【エクスキューティー】]]は[[守備力]]の関係で[[エクスキューティー]]・[[ジャージ]][[サポートカード]]を受けられないものの、あちらの苦手とする高[[攻撃力]][[モンスター]]の突破に一役買うことができる。~ また[[《エクスキューティー・リリウス》]]は消費少なく展開できる[[攻撃力]]2500であり、[[リリース]]としてかなり使いやすい。~ なお[[《エクスキューティー・リリウス》]]とこの[[カード]]は[[レベル]]・[[属性]]・[[種族]]が一致し、共に高い[[汎用性]]を誇るため、他の[[デッキ]]に採用する場合にもセットで採用してしまってもよいだろう。~ [[【悪魔族】]]では[[《ロイヤルデモンズ・エコー》]]と特に相性がよく、あちらで[[《ロイヤルデモンズ・インヴェイジョン》]]を[[蘇生]]すればこの[[カード]]を[[サルベージ]]でき、あちらを[[リリース]]することで4600の[[攻撃力]]を得られる。~ 他にも[[《ロイヤルデモンズ・パンク》]]による[[サルベージ]]・[[《ロイヤルデモンズ・フェイザー》]]での[[リリース]]確保などもできる。~ [[【悪魔族】]]では[[《ロイヤルデモンズ・エコー》]]と特に相性がよく、あちらで[[レベル]]7を[[蘇生]]すればこの[[カード]]を[[サルベージ]]できる。~ [[蘇生]]先が[[《ロイヤルデモンズ・インヴェイジョン》]]ならば[[攻撃力]]4600、[[《ロイヤルデモンズ・ファルセット》]]で[[攻撃力]]2500を[[蘇生]]すれば5000となれる[[リリース]]先が揃う。~ 他にも[[《ロイヤルデモンズ・エリートアンプ》]]などによる[[サルベージ]]・[[《ロイヤルデモンズ・フェイザー》]]での[[リリース]]確保などもできる。~ [[【アビス】]]に入れる候補にもなる。~ [[マキシマムモード]]で[[《深淵竜神アビス・ポセイドラ[L]》]]の[[全体除去]]が成功した後に[[アドバンス召喚]]すれば、[[攻撃力]]8000の[[直接攻撃]]で[[1ターンキル]]を狙える。~ [[闇属性]]・[[守備力]]0という共通点から[[レジェンド>レジェンドカード]][[魔法カード]]の[[《悪夢再び》]]との相性が抜群だが、[[【アビス】]]自体が[[手札事故]]になりやすい[[デッキ]]であるのが難点。~ 大量[[除去]]が可能で、[[MAXIMUM ATK]]が4000の[[マキシマムモンスター]]と組み合わせることで、[[攻撃力]]8000の[[直接攻撃]]で[[1ターンキル]]を狙える。~ [[《超銀河王ロード・オブ・ギャラクティカ》]]も該当するが、特に有効なのは[[《深淵竜神アビス・ポセイドラ》]]を扱う[[【アビス】]]で、[[《悪夢再び》]]も共有できる。~ いずれも非[[マキシマムモード]]で妥協しても5000にはなるが、[[手札事故]]の危険が多い[[デッキ]]であることには留意したい。~ //下級準拠寄りから、展開力が高いデッキの強化手段寄りの記述に変更し、ザ・カリキュレーター、超銀河王などについても触れる形に編集しました また、上昇するのは[[攻撃力]]だけなので、[[表示形式]]変更には弱い。~ [[効果]]にも[[耐性]]が無いので、可能ならば事前に[[伏せカード]]を[[除去]]しておき、最低でも出した[[ターン]]に大[[ダメージ]]を与えたいところ。~ -「アドバンス召喚する時にリリースしたモンスター1体の元々の攻撃力」とは、[[カード]]に記載されている[[元々の攻撃力]]を指す。~ そのため、[[《右手に盾を左手に剣を》]]などで[[元々の攻撃力]]を変化させてもその数値の2倍の[[攻撃力]]を得るということはない。~ //https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/faq_search.action?ope=5&fid=10000225 -現時点で[[ラッシュデュエル]]に存在する[[ガーゼット>シリーズカード#Garzett]]全般に言えることだが、自身が[[ドウェルチェア]]などに対応している意義は薄く、[[《レザーライフ・ドラゴン》]]のように[[【攻撃力0】]]では採用し難い。~ -[[遊戯王OCG]]にも登場していた[[カード]]の1枚である。~ 1[[ターン]]の[[召喚]]回数に制限が無い[[ラッシュデュエル]]では[[OCG]]よりもかなり使いやすくなっており、[[レジェンドカード]]の抜擢はその点を考慮したものだろう。~ --なお[[OCG]]では「攻撃力がリリースしたモンスターの元々の攻撃力の2倍になる効果」(指定された数値になる[[効果]])であり、[[自己強化]]する[[ラッシュデュエル]]とは微妙に[[効果]]が異なる。~ //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[ガーゼット>シリーズカード#Garzett]] -[[OCG:《偉大魔獣 ガーゼット》]] //―《偉大魔獣 ガーゼット》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[レジェンド覚醒パック]] RD/LGP1-JP019 &size(10){[[Rare]]}; -[[バトルパック2024 Vol.1]] RD/B241-JP001 &size(10){[[Normal]],[[Super]],[[Ultra SPECIAL RED Ver.>SPECIAL RED Ver.]]}; -[[アドバンスパック デビルズ・セレモニー]] RD/AP01-JP074 &size(10){[[Normal]],[[Secret]]}; **FAQ [#faq] Q:[[《右手に盾を左手に剣を》]]の[[効果]]が[[適用]]されて[[元々の攻撃力]]と[[元々の守備力]]が入れ替わっている[[《ダイヤモンド・ドラゴン》]]を[[リリース]]して《偉大魔獣 ガーゼット》を[[アドバンス召喚]]した場合、[[攻撃力]]はいくつになりますか?~ A:4200になります。~ 「[[アドバンス召喚]]する時に[[リリース]]した[[モンスター]]1体の[[元々の攻撃力]]」とは、[[カード]]に記されている元々の数値のことを指します。(23/03/01)~ //https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/faq_search.action?ope=5&fid=10000225 //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 **外部リンク [#link] -[[カードデータベース>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=2&cid=18696]]