#author("2026-06-15T12:37:22-07:00","","") #author("2026-06-16T04:31:41-07:00","","") *《&ruby(カオス・エンペラー・ドラゴン){混沌帝龍}; -&ruby(しゅうえん){終焉};の&ruby(ししゃ){使者};-》 [#top] 効果モンスター(LEGEND) 星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 自分の墓地のモンスター(光属性・闇属性)を1体ずつ好きな順番でデッキの下に戻し、 このカードは手札から自分フィールドに表側表示で特殊召喚できる。 【条件】上記の方法でこのカードを特殊召喚したターンに、 自分が効果を発動していない場合、1000LPを払って発動できる。 【効果】お互いの手札・フィールドのカードを全て墓地へ送る。 その後、[この効果で相手の墓地へ送られたカードの数]×300ダメージを相手に与える。 // https://youtu.be/0P9OlPSM9rw [[アドバンスパック ユニオン・ベース]]で登場する[[闇属性]]・[[ドラゴン族]]の[[最上級>最上級モンスター]][[効果モンスター]]の[[レジェンドカード]]。~ [[自分]][[墓地]]の[[光>光属性]]・[[闇属性]]を1体ずつ[[デッキの下]]に[[戻し>戻す]]て[[手札]]から[[特殊召喚]]できる[[召喚条件]]、この方法で[[特殊召喚]]した[[ターン]]に[[自分]]が[[効果]]を[[発動]]していない場合に1000[[ライフポイントを払う]]事で、[[お互い]]の[[手札]]・[[フィールドのカード]]を全て[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、その後[[相手]]の[[墓地]]へ送られた[[カード]]の数×300[[ダメージ]]を与える[[効果]]を持つ。~ [[通常召喚]]も可能だが、[[バニラ]]となるため[[召喚条件]]の方で[[特殊召喚]]する事が前提となる。~ [[召喚条件]]は[[光属性]]と[[闇属性]]1体ずつを[[デッキの下]]に[[戻す]]だけと緩めで、少量の[[墓地コスト]]で済む。~ [[手札]]次第では、1[[ターン]]目から対象の2体を[[リリース]]、[[召喚条件]]で[[特殊召喚]]しながら[[効果]]を[[発動]]していないという[[条件]]を満たすことも可能。~ [[効果]]は[[手札]]・[[フィールド]]の[[カード]]を全て[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、その[[相手]]の数を参照する[[バーン]]。~ 発表時点では[[耐性]]が存在せず、[[お互い]]の[[手札]]まで巻き込む非常に豪快な[[全体除去]]となっている。~ [[破壊]]・[[バウンス]][[耐性]]を無視し、[[お互い]]の[[手札]]まで巻き込む非常に豪快な[[全体除去]]となっている。~ この[[モンスター]]自身も含めその[[ターン]]のプレイ用[[リソース]]全てを失うため、[[発動]]後に勝利していなければターンエンド以外にすることが無くなる。~ そのまま[[フィールド]]ががら空きで[[相手]][[ターン]]を渡すことになり、[[ライフコスト]]分削り切るのも容易になっているので、勝利できないと[[相手]]が大幅に有利になる。~ [[バーン]]の数値自体は期待しやすく、よっぽど[[回復]]を重視して削り負けない構築でもなければ、そちらで決着を付けるものと割り切ったほうが良い。~ [[条件]]からその[[ターン]]中の[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]・[[サルベージ]]と併用できず、[[手札]]への確保から[[効果]]の[[発動]]をする流れが作りづらい。~ [[罠カード]]対策があったとしても[[発動]]できないため、安全に[[効果]]のための[[特殊召喚]]をするには[[相手]][[ターン]]に[[罠カード]]で[[魔法・罠除去]]をするなどの工夫も必要。~ [[召喚条件]]により[[フィールド]]に出しやすく、[[バウンス]]にある程度強い[[バニラ]]としての運用を基本として、[[効果]]を[[発動]]して勝利できる時はそれを狙うのが無理が無いか。~ しかし実質的な3000打点を持ち、[[墓地]]依存の[[召喚条件]]を持つ[[モンスター]]には[[《七宝神-米大》]]もいる。~ [[元々の攻撃力]]・[[墓地]]の対象や[[種族]]などの違いもあるが、[[レジェンドカード]]としては[[ドラゴン族]]では[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]]・[[《青眼の白龍》]]も展開しやすく強力。~ 総合すると、普段は展開しやすい3000打点、状況次第で[[自分]]の[[ターン]]の[[手札]]消費1枚での[[バーン]]としては最大級の数値を望める独自性が特徴。~ ただし[[効果]]の前提を含めた[[デメリット]]の大きさと競合先の存在から、[[レジェンドカード]]の中では優先度が低めか。~ -[[素材]]以外で[[相手]][[フィールドのカード]]を[[墓地へ送る]][[効果]]を持つ初の[[モンスター]]。~ 同時に[[相手]][[フィールド]]の[[魔法・罠カード]]を[[墓地へ送る]][[カード]]もこの[[カード]]が初。~ -[[遊戯王OCG]]にも登場していた[[カード]]の1枚である。~ あちらでは[[光属性]]・[[闇属性]]の[[モンスター]]を1体ずつ[[OCG:除外]]することで[[特殊召喚]]できる[[OCG:特殊召喚モンスター]]だった。~ --[[OCG]]では当初は[[効果]]の[[発動]]に対する制約が存在せず、更に[[バーン]]数値は[[お互い]]の[[墓地へ送られた>墓地へ送る]][[カード]]の合計枚数×300であった。~ 下記の[[禁止カード]]から[[制限復帰]]した際に[[エラッタ]]で[[弱体化]]を受けて、他の[[効果]]の[[発動]]を行った場合に[[発動]]できない制限が加えられ、[[バーン]]に参照する枚数も[[相手]][[墓地へ送られた>墓地へ送る]]もののみとなった。~ また、[[エラッタ]]前は([[OCG:蘇生制限]]を満たせば)[[蘇生]]や[[OCG:帰還]]が可能であったが、[[エラッタ]]後は([[召喚条件]]を無視できる場合を除き)他の方法での[[特殊召喚]]は不可能に変更された。~ ---[[ラッシュデュエル]]では概ね[[エラッタ]]後の性能に準拠しているが、こちらでは[[OCG:特殊召喚モンスター]]の概念が無いため、[[召喚制限]]は存在しない。~ 従って、[[デッキ]]や[[手札]]から直接[[墓地へ送られた>墓地へ送る]]場合でも[[蘇生]]は可能であり、他の方法による[[特殊召喚]]や[[アドバンス召喚]]で[[手札]]から出すこともできる。~ その場合は[[バニラ]]としての役割に留まるが、[[攻撃力]]は十分高いので[[アタッカー]]や[[壁]]として機能する。~ ---[[モンスター]]としては取り回しやすくなった反面、[[ハンデス]]については[[通常のドロー]]のルールの違いから相対的に大きく[[弱体化]]している。~ また、[[レジェンドカード]]に指定された点も上記の通り無視できるものではなく、一概に[[強化]]されて実装されたわけでもない。~ --[[OCG]]での登場当時は[[最上級モンスター]]は[[生け贄召喚>アドバンス召喚]]するのが当然の時代であり、[[フィールド]]への展開は容易ではなかった。~ それゆえ、[[上級モンスター]]の[[《人造人間-サイコ・ショッカー》]]などがエースとして活躍していて、[[最上級モンスター]]はそもそもデッキに積むこと自体がリスクが高いとされていた。~ そんな時代に登場し、容易に[[特殊召喚]]が可能で高い[[ステータス]]を持ち、強力な[[リセット]][[効果]]を併せ持つこの[[カード]]は、相棒である[[OCG:《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》]]とともに瞬く間に[[環境]]を席巻した。~ 2004年9月には[[禁止カード]]に指定され、2015年に[[OCG:エラッタ]]による[[弱体化]]を受けようやく[[制限復帰]]を果たした、まさに[[レジェンド>レジェンドカード]]の名に相応しい経歴を持つ。~ ---[[OCG]]でのこの[[カード]]への規制は1枚で強力な効果を持つ[[パワーカード]]が順次規制される契機になった。~ それに伴い、[[OCG]]で[[OCG:【スタンダード】]]と呼ばれていた[[グッドスタッフ]]デッキは徐々に衰退していき、単体のカードパワーが下がったことで[[コンボ]]や[[シナジー]]を重視したデッキが主流になっていくことになる。~ 結果として、1つの時代の「終焉の使者」になったという捉え方もそれほど大げさではないだろう。 ---当時のアニメGXでも「あまりの強力さ故に[[禁止カード]]に指定されている」と言及されていた。~ 原作・アニメでその強さ故に規制されていると言及されるのは極めて異例であり、当時のこの[[カード]]の圧倒的な強さと知名度が窺える。~ (因みに[[禁止カード]]になる前のアニメDMオリジナル[[デュエル]]では実際に登場し、その強力な性能を発揮している。)~ //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[カオス]] -[[OCG:《混沌帝龍 -終焉の使者-》]] ―《混沌帝龍 -終焉の使者-》の姿が見られる[[カード]] -[[《サンセットリバース》]](2種類目の[[イラスト]]) //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[アドバンスパック ユニオン・ベース]] RD/AP03-JP001 &size(10){[[Ultra]],[[Full Overrush>Overrush#FULL]]}; //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 //**外部リンク [#link] //-[[カードデータベース>(ページのURLをいれてください)]]