#author("2026-05-01T05:33:55-07:00","","")
#author("2026-06-28T11:39:55-07:00","","")
*【ゼラ】 [#top]

#contents

**デッキの概要 [#abstract]
 [[OCG]]でも古株の[[《ゼラ》]]を中心とした[[リチュアル召喚]][[デッキ]]。~
 [[サポートカード]]で[[《ゼラの戦士》]]を使いまわすため[[【通常モンスター】]]の意味合いも強い。~

 《ゼラの戦士》
 通常モンスター
 星4/地属性/戦士族/攻1600/守1600
 大天使の力を手に入れる事ができるという聖域を探し求める戦士。
 邪悪な魔族からの誘惑から逃れるため、孤独な闘いの日々を送る。

 《ゼラ》
 リチュアルモンスター
 星8/闇属性/悪魔族/攻2800/守2300

 《ゼラの儀式》
 リチュアル魔法
 【条件】なし
 【効果】レベルの合計が8以上になるように、
 自分の手札・フィールドのモンスターを素材として墓地へ送り、
 「ゼラ」をリチュアル召喚する(余分にモンスターを素材にできない)。

**[[デッキ]]構築に際して [#introduction]
***[[メインデッキ]]の[[モンスターカード]]について [#monster]
 [[ゼラ]]系列の[[リチュアル召喚]]には合計[[レベル]]8以上が必要なので[[下級モンスター]]は2体で出せる[[レベル]]4を意識する。~
 また、[[《ゼラの儀式》]]は[[手札]]からも[[素材]]にできるので[[最上級モンスター]]はなるべく8以上を採用し、1枚で[[リチュアル召喚]]が行えるようにしたい。~

―[[ゼラ]]に関連する[[モンスター]]~
-[[下級モンスター]]~
--[[攻撃力]]1600の[[通常モンスター]]~
[[《ゼラの放浪者》]]・[[《邪悪なる魔族ゼラ》]]に必要な[[モンスター]]。~
[[サポートカード]]を受けられる[[《ゼラの戦士》]]を筆頭に、足りない場合は[[《ガーゴイル・パワード》]]・[[《二頭を持つキング・レックス》]]等を投入する。~
[[リチュアル召喚]]できない場合でも[[下級>下級モンスター]][[アタッカー]]として使えるのも強み。~

--[[《凶頭を持つ邪竜》]]~
2枚の[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]と、[[《闇魔界の凶鬼》]]か[[《ゼラの剣》]]の[[サルベージ]]をする。~
[[サルベージ]]先の[[《闇魔界の凶鬼》]]の[[蘇生]]まで繋げれば大きな[[アドバンテージ]]となる。~
反面低[[ステータス]]なので[[コンボ]]ができないと他の[[墓地肥やし>墓地を肥やす]][[モンスター]]に見劣りしがち。~

-[[上級モンスター]]~
--[[《闇魔界の凶鬼》]]~
[[手札]]1枚を[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、[[《ゼラの放浪者》]]を[[守備表示]]で[[蘇生]]する。~
あちらの[[効果]]で[[《ゼラの儀式》]]及びその[[カード名]]扱いとなる[[カード]]を[[セット]]して[[リチュアル召喚]]が行える。~
こちらも[[墓地]]の状況が整っていないと低[[ステータス]]の[[上級モンスター]]なので扱いは気を付ける必要がある。~

-[[最上級モンスター]]~
--[[《ゼラの放浪者》]]~
[[攻撃力]]1600の[[通常モンスター]]1体で[[アドバンス召喚]]でき、[[墓地]]の[[《ゼラの儀式》]]を[[セット]]する。~
[[最上級モンスター]]ではあるが1体で[[アドバンス召喚]]でき、[[《闇魔界の凶鬼》]]や[[《ゼラの儀式》]]の存在から[[手札]]で[[腐る]]事は少ない。~
自身が[[レベル]]8なので[[ゼラ]][[リチュアルモンスター]]の[[素材]]としてうってつけで、[[リリース]]軽減ができる状況であれば2枚から大型[[モンスター]]を出せる。~

―その他の[[モンスター]]~
-[[下級モンスター]]~
--[[《P・M レノアール》]]~
[[条件]]を満たせば[[手札交換]]により[[ノーコスト]]で[[レベル]]8となれる。~
[[召喚]]時限定なので[[《レジェンド・ストライク》]]の[[蘇生]]先としては向いていない。~

--[[《冥跡のジュンディー》]]~
[[キーカード]]の[[《ゼラの戦士》]]・[[《ゼラの放浪者》]]が[[地属性]]なので[[効果]]と[[シナジー]]がある。~
[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]枚数も3枚と多く、単体運用でも使いやすい。~

--[[《トロイホース》]]~
[[《ゼラの放浪者》]]の[[ダブルコストモンスター]]となる。~
[[アドバンス召喚]]先が[[《ゼラの放浪者》]]だけであれば[[攻撃力]]1600の[[通常モンスター]]を入れた方が良いので、[[《磁石の戦士マグネット・プロトリオン》]]や[[《神獣王バルバロス》]]といった他に対応する[[モンスター]]も合わせて投入すべき。~

--[[《レスキューラビット》]]~
[[攻撃力]]1600の[[通常モンスター]]はいずれも[[種族]]がバラバラなので[[蘇生]]先を確保しやすい。~
ただし[[エンドフェイズ]]に[[破壊]]される[[デメリット]]があるので、可能な限り[[リリース]]や[[素材]]にできる状況で出したい。~

--[[《ビースト・ブレイダー》]]~
[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]により[[《ゼラの放浪者》]]をサポートする。~
[[表示形式]]の変更も重要で、[[レベル]]9以上/[[攻撃力]]3400以上が苦手なこの[[デッキ]]の戦闘補助となる。~

--[[《レジェンド・ネクロマンサー》]]~
[[光属性]]の[[手札コスト]]で[[リチュアル魔法]]を[[サルベージ]]する。~
[[デッキ]]内に[[光属性]]に寄せる必要はあるが、[[リチュアル魔法]]へのアクセス手段を増やせる。~
[[光属性]]には[[攻撃力]]1600の[[通常モンスター]]の[[《E・HERO スパークマン》]]、[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]要員で[[弱体化]]も狙いやすい[[《レジェンド・プリースト》]]等がいる。~

-[[上級モンスター]]~
--[[《狐狸茶々》]]~
[[リチュアル魔法]]を[[デッキ]]に[[戻す]]点は[[サルベージ]]との相性は悪いが、[[ゼラ]][[リチュアルモンスター]]を[[蘇生]]できる。~

-[[最上級モンスター]]~
--[[《磁石の戦士マグネット・プロトリオン》]]~
2枚の[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]と[[リチュアル魔法]]の[[セット]]が行える。~
自身が[[レベル]]8なのでそのまま[[ゼラ]][[リチュアルモンスター]]の[[リチュアル召喚]]まで繋がる。~
ただし[[リリース]]軽減ができる[[《ゼラの放浪者》]]と比べると[[重く>重い]]、[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]ができる事を考慮しても採用枚数は抑えるべきだろう。~

--[[《天導聖の見継ぎ人》]]~
[[《ゼラの放浪者》]]を[[蘇生]]し、[[リチュアル魔法]]にアクセスできる。~
それ以外にも[[ゼラ]][[リチュアルモンスター]]を[[蘇生]]して[[アタッカー]]にできる。~

***[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]について [#extradeck]
―[[ゼラ]][[リチュアルモンスター]]~
 いずれも[[レベル]]8。~
-[[《ゼラ》]]([[《ゼラの儀式》]]・[[《ゼラの降臨》]])~
[[モンスター効果]]こそ持たないが、[[リチュアル魔法]]が2種類ある、[[《ゼラの儀式》]]は[[手札]]から[[素材]]にできる、[[サポートカード]]が多いと独自の強みがいくつもある。~
[[フィールド]]・[[墓地]]のどちらにあっても有効活用できるので積極的に[[リチュアル召喚]]したい。~

-[[《邪悪なる魔族ゼラ》]]([[《ゼラの降臨》]])~
[[墓地]]に[[攻撃力]]1600の[[通常モンスター]]と[[効果モンスター以外>効果モンスター以外のモンスター]]の[[悪魔族]]は必要だが、[[蘇生]]により[[ボード・アドバンテージ>アドバンテージ]]を稼げる。~
下準備の手間はあるが、専用[[リチュアル魔法]]が[[《ゼラ》]]と[[リチュアル召喚]]先を使い分けられるので柔軟に対応はしやすい。~

-[[《聖域の天使ゼラート》]]([[《ゼラの分岐点》]])~
[[墓地]]に[[《ゼラの戦士》]]か[[攻撃力]]2800/[[守備力]]2300の[[リチュアルモンスター]]がいる場合に[[手札コスト]]で[[レベル]]8以下を[[破壊]]する。~
[[除去]]範囲は広く、[[素材]]に[[条件]]となる[[モンスター]]を使えば自然と満たせる。~
[[《巣窟の悪魔マゼラ》]]とも使い分けられるので[[レベル]]8以下が相手であればこちらを優先して出す事になる。~

-[[《巣窟の悪魔マゼラ》]]([[《ゼラの分岐点》]])~
[[墓地]]に[[《ゼラの戦士》]]か[[攻撃力]]2800/[[守備力]]2300の[[リチュアルモンスター]]がいる場合に[[自己強化]]と3枚の[[ハンデス]]を行う。~
他の[[リチュアルモンスター]]で処理できない[[攻撃力]]2900~3200や[[効果破壊]][[耐性]]持ちを処理するのが役目。~
後半の[[ハンデス]]は基本的に活用場所が少ないので無視していい。~

―それ以外の[[リチュアルモンスター]]~
-[[《ラビュエル・アイヴォリー》]]([[レベル]]6/[[《宝牙の儀式》]])~
[[手札]]に溜まった[[上級>上級モンスター]]・[[最上級モンスター]]を戦力に変換できる。~
2体以上を[[素材]]にすれば[[ドロー]]により[[手札交換]]となり、[[デッキ]]の回転となる。~

-[[《ネクメイド・ルーカー》]]([[レベル]]7/[[《ネクメイド・スティッチ》]])~
[[素材]]は[[フィールド]]限定だが[[表示形式]]以外の指定が無いので出しやすく、[[ゼラ]][[リチュアルモンスター]]を[[素材]]とすれば[[条件]]を自然と満たせる。~
[[ゼラ]]だけでは突破が難しい[[魔法・罠カード]]や[[レベル]]9以上の[[モンスター]]に対して強い。~

***[[魔法・罠カード]]について [#spell_trap]
―[[ゼラ]]に関する[[魔法・罠カード]]~
-[[《ゼラの儀式》]]~
[[《ゼラ》]]専用の[[リチュアル魔法]]で、[[素材]]は[[手札]]・[[フィールド]]の[[モンスター]]。~
[[手札]]の[[モンスター]]を使用できるという点が最大の長所であり、[[腐った>腐る]][[最上級モンスター]]を処理できる。~

-[[《ゼラの降臨》]]・[[《ゼラの分岐点》]]~
前者は[[《ゼラ》]]・[[《邪悪なる魔族ゼラ》]]、後者は[[《聖域の天使ゼラート》]]・[[《巣窟の悪魔マゼラ》]]専用の[[リチュアル魔法]]で、[[素材]]は[[フィールド]]の[[表側表示]][[モンスター]]。~
[[墓地]]で[[《ゼラの儀式》]]として扱うので[[セット]]・[[サルベージ]]手段を共有できる。~
いずれも2体の[[モンスター]]を使い分けられるので状況に応じて動きやすい。~

-[[《ゼラの探索》]]~
2枚の[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]と[[攻撃力]]1600の[[通常モンスター]]か[[《ゼラの儀式》]]を[[サルベージ]]する。~
どちらも[[キーカード]]なので[[墓地を肥やし>墓地を肥やす]]ながらそれらを[[加える]][[メリット]]は大きい。~

-[[《ゼラの剣》]]~
[[《ゼラの戦士》]]・[[《ゼラ》]]専用の[[装備魔法]]で、[[自分]][[ターン]]のみの[[強化]]と[[貫通]]を付与する。~
[[強化]]値は高く、[[《ゼラの戦士》]]でも[[最上級モンスター]]の基準値を上回り、[[《ゼラ》]]はこの[[デッキ]]では対処しづらい[[攻撃力]]3400以上の[[モンスター]]を[[戦闘破壊]]できる。~
ただし[[相手]][[ターン]]は[[適用]]されないので返しの[[ターン]]に[[破壊]]されると[[装備魔法]]の分も含めて[[ディスアドバンテージ]]が大きい。~
どうしても対処したい[[モンスター]]がいる時に採用し、[[サルベージ]]ができる[[《凶頭を持つ邪竜》]]と合わせて素早く[[手札]]に確保するよう構築したい。~

-[[《デビルズクロー》]]~
[[《ゼラ》]]が[[フィールド]]にいる場合に[[相手]][[フィールドのカード]]1枚を[[破壊]]する。~
[[表示形式]]・[[カードの種類]]を問わない[[除去]]と優秀だが、[[条件]]が[[重く>重い]][[腐り>腐る]]やすい。~

-[[《ゼラの魔炎弾》]]~
[[《ゼラ》]]が[[フィールド]]にいる場合に[[相手]]が[[召喚]]・[[特殊召喚]]した時、[[相手]][[フィールドのカード]]1枚を[[破壊]]し1000[[ダメージ]]を与える。~
妨害の一手としては優秀だが、[[《デビルズクロー》]]と同じく[[《ゼラ》]]が必要な[[条件]]が[[重い]]。~

―それ以外の[[魔法・罠カード]]~
-[[《レジェンド・ストライク》]]~
[[下級モンスター]]が[[レベル]]4に固まるので[[蘇生]]対象を用意しやすい。~

-[[《デーモンの雷撃》]]~
さながら[[特殊召喚]]で[[発動]]できない代わりに[[《邪悪なる魔族ゼラ》]]・[[《巣窟の悪魔マゼラ》]]にも対応する[[《ゼラの魔炎弾》]]。~
あちらとは一長一短なので対応する[[モンスター]]によって決めたい。~

-[[《シャイニーシェイディー》]]・[[《ソウルフリップ》]]~
[[裏側守備表示]]にする[[罠カード]]であり、妨害ができる。~
この[[デッキ]]ではギミック内に[[裏側守備表示]]にする[[カード]]が無く、[[《ゼラの剣》]]による[[貫通]]を活かしづらいのでその補佐となる。~
後者は対象が[[下級モンスター]]に限定されるが、[[地>地属性]]・[[闇属性]]が多いので他に1[[属性]]を[[墓地]]に置けば[[コントロール奪取]]も活かしやすくなる。~

***[[レジェンドカード]]について [#legend]
―[[モンスターカード]]~
-[[《邪帝ガイウス》]]~
[[《聖域の天使ゼラート》]]で[[除去]]できない[[効果破壊]][[耐性]]持ちへの対策となる。~
[[悪魔族]]の[[サポートカード]]を多めにしている場合はそちらも共有できる。~

-[[《ザ・カリキュレーター》]]~
高[[レベル]]の[[リチュアルモンスター]]が中心なので[[攻撃力]]を上げやすい。~
特に相性がいいのが[[《邪悪なる魔族ゼラ》]]で、あちらの[[効果]]で[[《ゼラ》]]を[[蘇生]]すれば単体で[[攻撃力]]5400、総[[攻撃力]]は11000となる。~

―[[魔法カード]]~
-[[《天使の施し》]]・[[《強欲な壺》]]~
[[手札]]を整える[[カード]]。~
[[手札]]・[[墓地]]が戦術に影響するので利用価値は高い。~

-[[《ハリケーン》]]・[[《ハーピィの羽根帚》]]~
足りない[[魔法・罠除去]]を補う手段として。~

-[[《死者蘇生》]]~
[[素材]]の確保だけでなく、[[墓地]]の[[カード]]が揃っていれば1枚から様々な動きに繋がる。~
また、[[《ゼラ》]]を[[フィールド]]に用意して[[《デビルズクロー》]]・[[《ゼラの魔炎弾》]]の[[条件]]を満たせる。~

―[[罠カード]]~
-[[《神風のバリア -エア・フォース-》]]・[[《聖なるバリア -ミラーフォース-》]]~
苦手な高[[攻撃力]]との[[戦闘]]を回避しつつ、次の[[ターン]]に攻め込める。~
前者は[[破壊]][[耐性]]も無視できる。~

-[[《魔法の筒》]]・[[《攻撃の無力化》]]・[[《砂塵のバリア -ダスト・フォース-》]]~
[[アドバンテージ]]にはならないが、やはりこちらも苦手な[[戦闘]]面をカバーできる。~

**戦術 [#strategy]
 [[墓地肥やし>墓地を肥やす]]をしながら[[墓地]]に[[キーカード]]を集め、[[ゼラ]][[リチュアルモンスター]]を[[リチュアル召喚]]する。~
 戦術の核となるのは[[《ゼラの放浪者》]]であり、この[[効果]]を使えば[[リチュアル召喚]]が可能となる。~
 さらに過程で[[墓地]]に[[《ゼラの戦士》]]を置く事も重要なので[[《ゼラの放浪者》]]の[[アドバンス召喚]]にそちらを用いたいところ。~

 [[リチュアル召喚]]先としてはまず[[《ゼラ》]]を[[フィールド]]・[[墓地]]に置く事を意識したい。~
 [[墓地]]にあれば他の[[ゼラ]][[リチュアルモンスター]]の[[発動]]・[[適用]][[条件]]を満たすためである。~
 [[リチュアル魔法]]が複数枚[[手札]]にあるならば[[リチュアル召喚]]した[[《ゼラ》]]を[[素材]]に新しい[[ゼラ]][[リチュアルモンスター]]を出すといった動きで[[墓地]]へ送れる。~

 高[[攻撃力]]に対しては[[《巣窟の悪魔マゼラ》]]、[[レベル]]8以下相手には[[《聖域の天使ゼラート》]]、[[相手]][[モンスター]]の数が多い場合は[[《邪悪なる魔族ゼラ》]]で対応していく。~

**[[デッキ]]の種類 [#decktype]
 [[デッキ]]のギミックに[[種族]]・[[属性]]が関わらないため、色々な[[カード]]と混ぜやすい。~
***[[地属性]]軸 [#Earth]
 [[《ゼラの戦士》]]・[[《ゼラの放浪者》]]が[[地属性]]である事を活かし、[[地属性]]で固めたタイプ。~
 [[《冥跡のジュンディー》]]・[[《トロイホース》]]・[[《神獣王バルバロス》]]といった[[カード]]が使いやすくなる。~
 [[地属性]]/[[攻撃力]]1600の[[通常モンスター]]も[[《二頭を持つキング・レックス》]]・[[《屍を貪る竜》]]がいるので[[通常モンスター]]を多めにした構築も取りやすい。~
 [[地属性]]を[[素材]]とする[[《ウィスニャーリング・フェアリー》]]の[[コンタクトフュージョン]]もでき、あちらの[[効果]]で足りない[[魔法・罠除去]]を補える。~

***[[光属性]]軸 [#Light]
 [[光属性]]で組む[[メリット]]としては[[《レジェンド・ネクロマンサー》]]による[[リチュアル魔法]]の[[サルベージ]]ができる点にある。~
 また、[[《レジェンド・ネクロマンサー》]]は[[悪魔族]]なので[[ゼラ]][[リチュアルモンスター]]の多くと[[種族]][[サポートカード]]を共有しやすい。~
 [[光属性]]/[[悪魔族]]の[[ロイヤルデモンズ]]の採用もしやすく、[[《ゼラ》]]を[[リリース]]して[[アドバンス召喚]]すれば[[《ゼラ》]]を[[墓地]]に置きつつ向こうの[[条件]]を満たせる。~

***[[悪魔族]]軸 [#Fiend]
 [[ゼラ]][[リチュアルモンスター]]の多くが[[悪魔族]]であるため、[[種族]][[サポートカード]]を利用したタイプ。~
 特に[[闇属性]]/[[悪魔族]]の[[サポートカード]]を共有できる[[【デーモン】]]とは[[シナジー]]が強い。~
 [[攻撃力]]1600の[[通常モンスター]]には[[闇属性]]/[[悪魔族]]の[[《ガーゴイル・パワード》]]がおり、[[《デーモンの呪術師》]]・[[《惑乱のスカル・デーモン》]]の[[条件]]を満たせ、[[《ゼラの探索》]]で[[手札コスト]]分を[[サルベージ]]できる。~
 高[[レベル]]が多くなりやすいという弱点も[[《ゼラの儀式》]]により[[手札]]から[[素材]]にすればある程度は克服可能。~

**このデッキの派生 [#variation]
***[[【ヴォイドヴェルグ】]]混合型 [#Voidvelgr]
 [[レベル]]8主体、[[攻撃力]]1600の[[通常モンスター]]を抱えるという点で[[シナジー]]のある[[【ヴォイドヴェルグ】]]との混合型。~
 こちらは性質上[[フュージョン召喚]]主体のギミックとなるので、【ゼラ】側は[[《ゼラ》]]・[[《邪悪なる魔族ゼラ》]]の[[リチュアル召喚]]に留める。~
 [[《ゼラの分岐点》]]を採用しない、[[《ヴォイドヴェルグ・ペイルライダー》]]で代用できるといった理由から[[《ゼラの戦士》]]も不採用となり、[[リチュアル魔法]]が減る都合上[[《ゼラの放浪者》]]も採用枚数を抑えていいだろう。~

 [[《ゼラの探索》]]が[[リチュアル魔法]]か[[《ヴォイドヴェルグ・ペイルライダー》]]の[[サルベージ]]となるので[[リチュアル召喚]]・[[フュージョン召喚]]の両方に繋げやすくなる。~
 [[《フォルスムーン》]]・[[《フォルスサン》]]のギミックも[[裏側守備表示]]を[[素材]]にできる[[《ゼラの儀式》]]の[[素材]]を確保できる。~
 [[《ヴォイドヴェルグ・カオスマキア》]]の[[素材]]・[[条件]]も[[《ゼラ》]]が満たしてくれる点も見逃せない。~

**このデッキの弱点 [#weakpoint]
 単体の最大打点が[[《巣窟の悪魔マゼラ》]]の3300であるため、[[攻撃力]]3400以上の[[モンスター]]が厳しい。~
 それらは大抵[[レベル]]9以上なので[[《聖域の天使ゼラート》]]で[[除去]]できないのも辛い。~
 対策としては[[《ゼラの剣》]]で[[強化]]する、[[守備表示]]にするといった方法が挙げられる。~

 [[MAXIMUM ATK]]4000の[[マキシマムモンスター]]は上記対策のどちらも通用しないので天敵となる。~
 幸い数は少ないのである程度割り切った運用をしてもいいだろう。~

 [[レベル]]が8と色々な[[カード]]の範囲に引っかかりやすく、[[耐性]]持ちが無いのも気がかり。~
 場持ちに関してはそこまでいい方ではないので、攻める事を意識しながら溜めた[[墓地リソース]]で逆転するよう心掛けたい。~

 [[デッキ]]内で[[魔法・罠除去]]の手段が少なく、[[リチュアル召喚]]の妨害がされやすい。~
 [[《真紅眼の冥飛竜》]]+[[《コーリング・ダーク・メテオ》]]のセット等を採用し、少しでも[[リチュアル召喚]]を成功率を上げられるようにしよう。~

//**この[[デッキ]]の歴史 [#history]

**代表的なカード [#keycard]
-[[《ゼラの戦士》]]

-[[《ゼラ》]]

-[[《ゼラの儀式》]]

**関連リンク [#link]
-[[ゼラ]]

-[[【通常モンスター】]]
-【リチュアル召喚】

-[[デッキ集]]

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