#author("2026-01-10T07:28:04-08:00","","")
#author("2026-01-10T12:03:39-08:00","","")
*【&ruby(プラズマティックモデル){P・M};】 [#top]

#contents

**[[デッキ]]の概要 [#abstract]
 [[光属性]]・[[雷族]]の[[P・M]]で構成された【リチュアル召喚】軸の[[【雷族】]][[デッキ]]。~

 《P・M レノアール》
 効果モンスター
 星4/光属性/雷族/攻1300/守 800
 【条件】このカードを召喚したターンに、手札を1枚墓地へ送って発動できる。
 【効果】このカードのレベルはターン終了時まで4上がる。
 自分がこのメインフェイズにドローしていない場合、さらに1枚ドローできる。

 《P・M R-レノアール》
 リチュアル・効果モンスター
 星8/光属性/雷族/攻2400/守1600
 【条件】なし
 【永続効果】自分ターンの間、このカードの攻撃力は、[このカードのレベル]×200アップする。

**[[デッキ]]構築に際して [#introduction]
***[[メインデッキ]]の[[モンスター]]について [#monster]

―[[P・M]]~
 全てが[[レベル]]4の[[守備力]]800で統一されている。~
 [[攻撃力]]は800,1000,1300の3種が存在する。~
 ※が付いた[[モンスター]]は[[雷族]]以外の[[攻撃]]を制限する制約を持つ。~

-※[[《P・M タートグル》]]~
[[手札コスト]]を払い、[[雷族]]2体までの[[レベル]]を4つ上げ、[[リチュアル召喚]]をサポートする。~
[[ドロー]]できる[[《P・M レノアール》]]に比べ[[アドバンテージ]]面で劣るのは否めないため、[[発動]][[ターン]]に複数回[[リチュアル召喚]]を行いたい。~
あるいは、[[《P・M R-レノアール》]]に[[適用]]することで800の[[強化]]として運用するのも良い。~

-※[[《P・M バニッパー》]]~
[[《P・M タートグル》]]・[[《P・M メンテナンス》]]のいずれか1枚を[[サルベージ]]する。~
[[手札コスト]]を用立てするのにも役立つ。~

-※[[《P・M ソニックホース》]]~
自身を[[墓地へ送る]]ことで[[《P・M レノアール》]]・[[《P・M ドッキング》]]をそれぞれ1枚まで[[サルベージ]]できる。~
なるべく2枚を[[サルベージ]]したいが、両者ともに重要度が比較的高い[[カード]]なので片方だけでも回収する意義は大きい。~

-[[《P・M スマートオウル》]]~
[[墓地コスト]]2体を払うことで[[相手]][[表側表示]][[モンスター]]1体を[[裏側守備表示]]にでき、更に[[墓地]]の[[《P・M プレイ》]]の[[セット]]も可能。~
[[リチュアル魔法]]を再利用できる有用性は高いが、[[相手]][[モンスター]]が必要な都合上、[[先攻]]1[[ターン]]目で[[腐る]]のが欠点。~
[[裏側守備表示]]にすると[[戦闘ダメージ]]が与えにくくなるため、[[《P・M R-リステラ》]]の[[除去]]や[[《P・M メンテナンス》]]の[[貫通]]と[[コンボ]]したい。~

-[[《P・M ユニバースグライダー》]]~
こちらは[[デッキトップ]]2枚を[[墓地へ送った>墓地へ送る]]上で[[墓地]]の[[《P・M プレイ》]]の[[セット]]が可能。~
上記と異なり[[相手]][[フィールド]]に左右されないため、再利用手段としては安定性で勝り、[[先攻]]1[[ターン]]目でも活用できる。~

-※[[《P・M ブラウ》]]~
[[レベル]]8以下の[[モンスター]]1体を[[破壊]]できるが、[[墓地コスト]]に[[リチュアルモンスター]]が指定されているため多少[[重い]]。~
[[相手]]の[[デッキ]]次第では[[除去]]対象がいないことも考えられるので、[[コスト]]の[[重さ>重い]]も含めて[[サイドデッキ]]向きか。~
[[蘇生]]しても低打点の[[バニラ]]に過ぎない[[《P・M AR-リステラ》]]は[[エクストラデッキ]]に回収したいので、[[墓地コスト]]に適する。~

-※[[《P・M リステラ》]]~
自身以外の[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]1体を[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、[[魔法・罠除去]]を行う。~
[[汎用性]]に優れているが[[デッキ]]の動きそのものに関する[[効果]]でも無いため、採用枚数は[[環境]]における[[魔法・罠除去]]の必要性を見据えて決めたい。~

-[[《P・M レノアール》]]~
[[手札コスト]]を払い自身の[[レベル]]を4つ上げ、条件次第で1枚の[[ドロー]]が可能。~
他の[[ドロー]][[カード]]との併用にやや気を付けたいが、[[ディスアドバンテージ]]無しで[[手札交換]]と[[レベル]]上昇を行える利便性は高い。~


―その他の[[モンスター]]~
 [[攻撃]]を封じる制約上、[[雷族]]以外の[[アタッカー]]の採用は避けた方が望ましい。~

-[[《舞踊る恵雷の精霊》]]([[レベル]]4)~
[[お互い]]の[[墓地リソース]]1枚を減らした後に、[[相手]][[墓地]]が5枚以下ならば1枚の[[ドロー]]が可能。~
[[自分]]の[[墓地]]も減らすが、[[《P・M AR-リステラ》]]等の回収したい[[カード]]を選ぶことができれば望ましい。~
[[《恵雷の精霊》]]の専用[[サポートカード]]も存在するが、それらの[[レベル]]は3以下であるため[[素材]]に適さず、無理に採用せずとも良い。

-[[《ストラトハンマー・ミョルニル》]]([[レベル]]5)~
2枚の[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]と任意の[[自分]][[モンスター]]の[[レベル]]上昇を行える[[上級モンスター]]。~
[[自分]][[モンスター]]がいない場合は[[リリース]]無しで[[召喚]]できるため、初手や劣勢状況からの切り返しの第一手に優れる。~

-[[《狐狸茶々》]]([[レベル]]5・[[獣族]])~
自身の[[墓地送り>墓地へ送る]]と[[リチュアル魔法]]1枚の[[墓地コスト]]が必要だが、[[リチュアルモンスター]]を[[蘇生]]できる。~

***[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]について [#extradeck]

―[[P・M]][[リチュアルモンスター]]~
 全て[[レベル]]8の[[守備力]]1600で統一されている。~

-[[《P・M R-ブラウ》]]~
[[攻撃力]]は2700、対応[[リチュアル魔法]]は[[《P・M プレイ》]]。~
[[裏側表示]]の[[魔法・罠カード]]に[[効果破壊]][[耐性]]を付与する堅実な[[効果]]を持つ[[アタッカー]]。~
[[アドバンテージ]]に直結する性能ではないため、最初に出すよりは他の[[モンスター]]と並べて盤面を強固にする運用に適するか。~

-[[《P・M R-リステラ》]]~
[[攻撃力]]は2400、対応[[リチュアル魔法]]は[[《P・M プレイ》]]。~
[[墓地コスト]]2体と引き換えに[[裏側表示]][[カード]]1枚を[[破壊]]でき、盤面打破に適する[[モンスター]]。~
[[特殊召喚]]された[[ターン]]以外では[[バニラ]]なので、維持するよりも[[素材]]や[[リリース]]に用いて[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、[[蘇生]]して使い回す方を狙いたい。~

-[[《P・M R-レノアール》]]~
[[攻撃力]]は2400、対応[[リチュアル魔法]]は[[《P・M ドッキング》]]。~
自身の[[レベル]]×200[[自己強化]]するので、基本[[攻撃力]]は4000となり、[[レベル]]上昇と[[コンボ]]すればそれ以上にも及ぶ。~
押しも押されぬこの[[デッキ]]のメイン[[アタッカー]]だが、[[相手]][[ターン]]では[[バニラ]]に過ぎず、単体では使い捨てになりがち。~
割り切って次の[[ターン]]に2体目を繰り出すか、[[罠カード]]による維持や[[蘇生]]で使い回す運用を検討したい。~

-[[《P・M AR-リステラ》]]~
[[攻撃力]]は2200、対応[[リチュアル魔法]]は[[《P・M アナザードッキング》]]。~
[[フィールド]]の[[モンスター]]と[[墓地]]の[[P・M]][[リチュアルモンスター]]を入れ替えられるため、盤面強化に貢献する。~
[[効果]]使用後は[[攻撃力]]の低い[[バニラ]]に過ぎず、能動的に[[墓地へ送った>墓地へ送る]]後に[[墓地コスト]]等で[[エクストラデッキ]]に回収するのが望ましい。~

//―その他の[[モンスター]]~


***[[魔法・罠カード]]について [#spell_trap]

―[[P・M]]~
-[[リチュアル魔法]]~
必要な[[レベル]]は全て8以上で、[[素材]]指定は[[自分]][[フィールド]]の[[雷族]]([[表側表示]])。~
なお、全て[[発動]][[ターン]][[雷族]]以外の[[攻撃]]を封じる制約を持つ。~
[[P・M]]の[[効果]]で[[墓地]]から再利用できるので、[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]で[[墓地へ送られる>墓地へ送る]]のは利に繋がる。~

--[[《P・M プレイ》]]~
対応[[リチュアルモンスター]]は[[《P・M R-リステラ》]]と[[《P・M R-ブラウ》]]。~
下記2枚より[[リチュアル召喚]]先の選択肢と再利用手段が多く、運用の幅という観点では3枚の中で最も長ける。~
1[[ターン]]で2度[[発動]]できる場合、[[除去]][[効果]]を持つ前者を先に出す→そちらを[[素材]]に後者を出す→前者を[[蘇生]]して再び[[除去]]を行う、という[[コンボ]]ができれば理想的。~

--[[《P・M ドッキング》]]~
対応[[リチュアルモンスター]]は[[《P・M R-レノアール》]]。~
[[《P・M ソニックホース》]]で[[《P・M レノアール》]]と纏めて回収し、あちらの[[レベル]]上昇を使えば即[[リチュアル召喚]]が可能となる。~
[[相手]][[モンスター]]を排除した上で1[[ターン]]に2回[[発動]]できれば、4000の[[直接攻撃]]×2で1ターンキルが成立する。~

--[[《P・M アナザードッキング》]]~
対応[[リチュアルモンスター]]は[[《P・M AR-リステラ》]]。~
[[墓地]]で[[《P・M ドッキング》]]扱いとなるので、再利用手段はあちらと共通する。~
[[《P・M AR-リステラ》]]の性能故に中盤以降に[[発動]]したい[[カード]]であり、序盤に引いた場合は[[手札コスト]]等に用いて一旦[[墓地へ送る]]ことも検討したい。~

-それ以外~
--[[《P・M オープン》]]~
[[デッキトップ]]4枚の中から[[P・M]]1体か[[《P・M メンテナンス》]]を[[手札]]に[[加える]][[通常魔法]]。~
実質的な[[手札交換]]及び[[デッキ]]圧縮[[カード]]として運用できるが、若干運に左右される不安定さは飲み込む必要がある。~

--[[《P・M メンテナンス》]]~
[[攻撃力]][[強化]]と[[レベル]]上昇([[リチュアルモンスター]]なら[[貫通]]付与も)を与える[[装備魔法]]。~
[[《P・M R-レノアール》]]は二重の[[強化]]と[[貫通]]付与で[[アタッカー]]性能が更に上がり、[[レベル]]上昇で[[罠カード]]への[[耐性]]も若干上がる。~
[[メインデッキ]]の[[モンスター]]に使った場合は殆どのケースで直後に[[素材]]となるため、実質任意の[[レベル]]4[[モンスター]]とほぼ等しい扱いとなる。~

―それ以外の[[魔法・罠カード]]~
-[[《レジェンド・ストライク》]]~
[[メインデッキ]]の[[P・M]][[モンスター]]は全て[[蘇生]]範囲であり、後半の[[効果]]を無視してでも採用する価値はある。~

-[[《閃駆雷撃》]]~
[[【雷族】]]における汎用[[魔法・罠除去]]であり、[[腐る]]場面は少ない。~

-[[《シェイプ・オブ・アクア》]]~
[[魔法・罠カード]]を[[手札コスト]]に、[[雷族]]1体を[[蘇生]]する(その[[ターン]]は800の[[強化]]付き)。~
[[リチュアルモンスター]]を[[蘇生]]できれば強力だが、[[手札コスト]]の指定上、[[魔法・罠カード]]の比率を高めておかないと[[腐る]]リスクがあるのが欠点。~

-[[《恵雷のかかし》]]~
[[メインデッキ]]の[[P・M]][[モンスター]]は全て[[墓地コスト]]になる。~
[[攻撃]][[無効]]と3枚の[[墓地リソース]]を削る性能は有用だが、[[攻撃]]反応型の宿命として[[除去]]に弱く、過度な期待はしない方が良いだろう。~

-[[《アビスカイト・レイ・モノクローム》]]~
[[メインデッキ]]の[[P・M]][[モンスター]]は全て[[墓地コスト]]になる。~
2400もの[[弱体化]]が通れば殆どの[[モンスター]]を返り討ちにでき、[[相手]][[ターン]]では[[強化]]が切れる[[《P・M R-レノアール》]]の維持にも役立つ。~
[[メタカード]]となる[[《昆遁忍虫 変妖魔笛のアゲハ》]]を[[下級モンスター]]で打破できるようになる点でも重要。~

***[[レジェンドカード]]について [#legend]
―[[モンスターカード]]~
-[[《ザ・カリキュレーター》]]~
[[雷族]]であるため、[[攻撃]]に関する制約の影響を受けずに済む。~
[[リチュアルモンスター]]1体と並べるだけでも3000ラインの[[攻撃力]]となり、複数体と並べられれば驚異的な[[アタッカー]]となる。~

-[[《カードガンナー》]]~
[[アタッカー]]にすることはまず考えず、[[手札]]消費の無い[[墓地肥やし>墓地を肥やす]][[カード]]としての運用になる。~

-[[《創世神》]]~
[[蘇生]]不可能な[[最上級モンスター]]の[[重さ>重い]]はネックだが、任意の[[モンスター]]を[[蘇生]]できる性能は高い。~
[[罠カード]]などで維持した上で[[リチュアルモンスター]]を複数[[蘇生]]できれば、諸々の[[カード]]消費の分は取り戻せるだろう。~
[[アドバンス召喚]]する際の[[リリース]]には、維持する必要性が薄い[[《P・M R-リステラ》]]や[[《P・M AR-リステラ》]]を用いることができれば望ましい。~

―[[魔法カード]]~
 [[汎用性]]の高い[[《強欲な壺》]]や[[《天使の施し》]]は勿論採用候補だが、先に[[発動]]すると[[《P・M レノアール》]]で[[ドロー]]できなくなる点は気を付けたい。~

//―[[罠カード]]~

**戦術 [#strategy]
 [[下級モンスター]]でリソースを稼ぎ、[[リチュアルモンスター]]で[[ビートダウン]]を行うオーソドックスな戦術。~
 [[下級モンスター]]で[[リソース]]を稼ぎ、[[リチュアルモンスター]]で[[ビートダウン]]を行うオーソドックスな戦術。~
 [[下級モンスター]]2体+[[リチュアル魔法]]の3枚消費で出すことを踏まえると、[[リチュアルモンスター]]で最低でも2枚の[[アドバンテージ]]は得たい。~
 [[ドロー]]と[[レベル]]上昇を兼ね備えた[[《P・M レノアール》]]や、[[リチュアル魔法]]の再利用が可能な[[P・M]]を用いて、消費を2枚以下に抑えられれば望ましい。~
 [[リチュアル魔法]]にアクセスすることが第一目標であるので、序盤は[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]を多少意識して[[リチュアル魔法]]を[[墓地へ送る]]ことを優先するのも良いだろう。~

 [[リチュアルモンスター]]は大別すると、維持に適した[[永続効果]]を持つ[[アタッカー]]と、[[効果]]が展開した[[ターン]]限定のものの2種に分かれる。~
 後者は維持する必要性が薄いため、[[効果]]使用後は後続の[[リチュアル召喚]]の[[素材]]に用いて場を空けたい。~
 [[相手]][[ターン]]に[[罠カード]]で守れる場面でも、敢えて[[発動]]せずに温存し、[[破壊]]された[[リチュアルモンスター]]を[[墓地コスト]]に転用してしまっても良いだろう。~

//**[[デッキ]]の種類 [#decktype]

//**[[デッキ]]の派生 [#variation]

**この[[デッキ]]の弱点 [#weakpoint]
 [[素材]]に[[種族]]縛りがある【リチュアル召喚】の宿命として、[[《昆遁忍虫 変妖魔笛のアゲハ》]]の[[永続効果]]による[[種族]]変更は致命的。~
 特に[[P・M]][[リチュアル魔法]]はいずれも[[素材]]が[[フィールド]]の[[表側表示]]と指定されているので、穴を突いての[[リチュアル召喚]]自体が難しい。~
 [[メインデッキ]]の[[攻撃力]]の低さから[[戦闘破壊]]すら難しく、序盤に出された場合は汎用[[魔法・罠カード]]によるサポートが無ければ完封されかねない。~

 [[デッキ]]の傾向として、テーマ内に[[除去]][[効果]]が少なく、先に大型[[モンスター]](特に[[レベル]]9以上)を出されると対処法が限られる。~
 [[《P・M R-レノアール》]]で[[戦闘破壊]]するのが最も安定した処理だが、[[戦闘]]を介するが故に妨害を受けやすく、事前の[[魔法・罠除去]]と併用したい。~

//**この[[デッキ]]の歴史 [#history]
//カードプールの変遷でデッキ構築が著しく変化している場合、それに触れる。

**代表的なカード [#keycard]
-[[《P・M レノアール》]]

-[[《P・M R-レノアール》]]

//**サンプルレシピ [#sample]

**関連リンク [#link]
-[[P・M]]
-[[【雷族】]]

-[[デッキ集]]

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