#author("2026-06-27T23:08:37-07:00","","") #author("2026-06-28T03:11:13-07:00","","") *【&ruby(ライジングヒーロー){R・HERO};】 [#top_3] #contents **デッキの概要 [#abstract] [[光属性]]/[[戦士族]]の[[R・HERO]]を主軸とした[[デッキ]]。~ [[お互い]]の[[ターン]]を跨いで[[フュージョン召喚]]を行う一風変わった戦術が特徴。~ 《R・HERO アルジェントR》 効果モンスター 星3/光属性/戦士族/攻1400/守1000 墓地にいるこのカードのカード名は「R・HERO アルジェント」になる。 【条件】このカードを召喚・特殊召喚した自分メインフェイズに発動できる。 【効果】自分のデッキの上からカード2枚を墓地へ送る。 その後、自分の墓地の「R・イクイップ」1枚を選んで手札に加える事ができる。 《R・HERO アルジェントO》 フュージョン・効果モンスター 星9/光属性/戦士族/攻2500/守2000 モンスター(戦士族/守備力1000)+「R・ユニット」 【条件】自分がモンスターを特殊召喚していないターンに、 自分フィールドの表側表示のこのカードを持ち主のEXデッキに戻して発動できる。 【効果】相手フィールドのカード1枚を選んで破壊する。 その後、自分の墓地のモンスターを素材としてデッキに戻して「R・HERO アルジェントO」をフュージョン召喚できる。 《R・ライセンス》 通常魔法 墓地にいるこのカードのカード名は「R・イクイップ」になる。 【条件】なし 【効果】自分の手札・フィールドのモンスター(光属性)を素材として墓地へ送り、 「R・ユニット」または「R・HERO アルジェントO」のカード名が素材として記された モンスター1体をフュージョン召喚する。 《R・イクイップ》 罠カード 【条件】相手がモンスターを召喚・特殊召喚した時に発動できる。 【効果】自分のフィールド・墓地のモンスター(光属性)を素材として持ち主のデッキに戻し、 「R・HERO アルジェントO」または「R・HERO アルジェントF」をフュージョン召喚する。 その後、相手フィールドの表側表示モンスター(レベル8以下)1体を選んで破壊できる。 **[[デッキ]]構築に際して [#introduction] 各種[[R・HERO]]の[[素材]]や制限から[[光属性]]/[[戦士族]]で固めるのが基本となる。~ ***[[メインデッキ]]の[[モンスターカード]]について [#monster] ―[[光属性]]/[[戦士族]]~ -[[R・HERO]]、[[《R・ユニット》]]及びその[[カード名]]になる[[カード]]~ 全て[[守備力]]1000でもあるので[[《R・HERO アルジェントO》]]の[[素材]]にもなる。~ --[[レベル]]3~ [[《R・ユニット》]]・[[《R・プロテクト》]]の[[サルベージ]]に対応する。~ ---[[《R・HERO アルジェントR》]]~ 2枚の[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]により[[墓地アドバンテージ]]を得ながら[[キーカード]]の[[フュージョン召喚]][[カード]]を[[サルベージ]]できる。~ [[デッキ]]の動きに直結する最重要[[モンスター]]であり、フル投入が望ましい。~ ---[[《R・HERO メナカイター》]]~ [[手札コスト]]により[[アドバンテージ]]にはならないが、[[キーカード]]の[[《R・HERO アルジェントR》]]を[[サルベージ]]できる。~ その他[[《R・HERO タンタルム》]]を[[サルベージ]]でき、[[フュージョンモンスター]]を展開した場合はあちらの[[除去]]に繋がる。~ ---[[《R・HERO リガルム》]]~ [[フィールド]]の[[レベル]]4以下の[[モンスター]]2体を[[コスト]]に[[レベル]]7/[[戦士族]]/[[守備力]]1000を[[蘇生]]する。~ [[素材]]となる[[《R・ユニット》]]の[[蘇生]]が第一であり、あちらの[[効果]]で[[《R・HERO アルジェントR》]]を[[サルベージ]]して連鎖的に展開へ繋げられる。~ ---[[《R・モーター キールカッパー》]]~ [[手札]]・[[フィールド]]・[[墓地]]で[[《R・ユニット》]]となり、使える[[素材]]を増やせる。~ [[モンスター効果]]は[[強化]]と[[破壊]][[耐性]]の付与で、生き残る事が重要な[[《R・HERO アルジェントO》]]の場持ちを上げられる。~ ---[[《R・モーター エマージェント》]]~ [[《R・モーター キールカッパー》]]と同様に[[カード名]]を変更する。~ [[モンスター効果]]は[[レベル]]3の[[《R・ユニット》]]への[[直接攻撃]]付与で、[[《R・モーター キールカッパー》]]と比べて使い道が少ない。~ [[戦闘ダメージ]]を受けない[[壁]]として使える[[素材]]と見るのがいい。~ --[[レベル]]7~ ---[[《R・HERO タンタルム》]]~ [[自己強化]]と[[戦士族]][[フュージョンモンスター]]がいる場合に[[レベル]]8以下の[[バウンス]]を行う。~ [[攻撃力]]2900と高めの[[攻撃力]]を得られ、[[メインデッキ]]の[[モンスター]]だけで[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]を[[戦闘破壊]]できるようになる。~ [[最上級モンスター]]なので[[重く>重い]]、[[《R・HERO メナカイター》]]・[[《R・HERO リガルム》]]で再利用可能なので採用枚数は抑えめでよい。~ ---[[《R・ユニット》]]~ [[レベル]]3/[[光属性]]/[[戦士族]]/[[守備力]]1000の[[サルベージ]]ができ、[[《R・HERO アルジェントO》]]の[[素材]]が揃う。~ 1体の[[リリース]]で[[アドバンス召喚]]できるので消費も抑えやすく、[[《R・HERO リガルム》]]の[[蘇生]]にも対応している。~ -[[《フェイク・ネオス》]]~ [[R・HERO]]の[[サポートカード]]を受けられる[[ステータス]]で、[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]も行える。~ [[カード名]]変更まで活かすのであれば同じ[[戦士族]]の[[《N・アクア・ドルフィン》]]を採用して[[《E・HERO パルス・ネオス》]]の[[除去]]を目当てにするのも有力な選択肢。~ この[[カード]]の[[攻撃]]制限は踏み倒しやすいが、[[《E・HERO パルス・ネオス》]]を使う場合は[[《R・ユニット》]]・[[《R・サーチ》]]に引っかかるので[[《R・ユニット》]]の[[アドバンス召喚]]で処理してしまいたい。~ ―[[光属性]]以外の[[戦士族]]~ これらは[[R・HERO]]の[[素材]]としては使えるが、主要な[[フュージョン召喚]][[カード]]の[[《R・ライセンス》]]・[[《R・イクイップ》]]では[[素材]]にできない。~ 別の[[フュージョン召喚]][[カード]]を用意するか、[[永続効果]]を目当てとする。~ [[効果]]使用後に[[《R・ユニット》]]の[[アドバンス召喚]]に使えると無駄が無い。~ -[[《カードディフェンダー》]]~ [[魔法・罠カード]]への[[バウンス]][[耐性]]付与により[[《R・イクイップ》]]が[[除去]]される可能性を減らせる。~ [[フュージョンモンスター]]への[[強化]]も持ち、守った[[《R・イクイップ》]]で[[《R・HERO アルジェントO》]]を[[フュージョン召喚]]する流れと噛み合う。~ -[[《貫貴益荒男》]]~ [[魔法・罠カード]]を[[除去]]した後に[[裏側守備表示]]も処理するという動きに持ち込める。~ [[《R・HERO タンタルム》]]・[[《R・HERO アルジェントO》]]等、[[自己強化]]を持っている[[モンスター]]も多いので[[貫通]][[ダメージ]]も期待しやすい。~ [[《R・HERO タンタルム》]]・[[《R・HERO アルジェントF》]]のように[[自己強化]]を持っている[[モンスター]]もいるので[[貫通]][[ダメージ]]も期待しやすい。~ [[戦士族]]/[[守備力]]1000なので[[《R・HERO アルジェントO》]]の[[効果]]で[[フュージョン召喚]]する場合のみ、[[素材]]としても使える。~ ―それ以外の[[種族]]~ -[[《七宝神-良財》]]~ [[《R・HERO タンタルム》]]・[[《R・ユニット》]]・[[《R・イクイップ》]]を[[破壊]]から守れる。~ この[[デッキ]]は[[レベル]]7も扱うので[[《七宝船》]]も採用しやすく、[[召喚条件]]による[[特殊召喚]]も狙いやすい。~ ***[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]について [#extradeck] ―[[フュージョンモンスター]]~ -[[R・HERO]]~ --[[《R・HERO アルジェントO》]]([[《R・ユニット》]]+[[戦士族]]/[[守備力]]1000)~ その[[条件]]から[[フュージョン召喚]]は[[相手]][[ターン]]に行う事が基本となる。~ [[モンスター効果]]で[[フィールドのカード]]の[[破壊]]して[[アドバンテージ]]を取れる。~ 自身を[[コスト]]に[[エクストラデッキ]]に[[戻し>戻す]]てしまうが[[墓地リソース]]があれば直後に[[フュージョン召喚]]する事が可能であり、[[アタッカー]]を失う事を防げる。~ --[[《R・HERO アルジェントF》]]([[《R・HERO アルジェントO》]]+[[レベル]]8以下/[[戦士族]])~ [[フュージョンモンスター]]を[[素材]]とし、[[自分]][[ターン]]の[[フュージョン召喚]]が必須なので使える[[カード]]は限られる。~ [[デッキバウンス]]による[[除去]]と[[自己強化]]で[[アタッカー]]としての性能は秀でており、出した後の見返りも大きい。~ 3枚使い切ることはあまり無いだろうが、[[墓地]]からの再利用手段がほぼ無いため、[[リソース]]の回復を求めるならば[[墓地コスト]]がある[[カード]]も入れておきたい。~ ***[[魔法・罠カード]]について [#spell_trap] ―[[フュージョン召喚]][[カード]]~ どちらも[[素材]]に[[光属性]]の制限がある。~ -[[《R・ライセンス》]]~ [[《R・ユニット》]]または[[《R・HERO アルジェントO》]]を[[素材]]とする[[フュージョンモンスター]]専用で、[[手札]]・[[フィールド]]から[[素材]]にする[[通常魔法]]。~ [[《R・HERO アルジェントF》]]を[[フュージョン召喚]]するには必須の[[カード]]で、[[《R・HERO アルジェントO》]]にとっても自身の[[フュージョン召喚]]用の[[墓地リソース]]を得ながら出せる。~ [[《R・イクイップ》]]として扱うので[[《R・HERO アルジェントR》]]・[[《R・プロテクト》]]の[[サルベージ]]に対応しており、[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]の過程で[[墓地]]へ送られる事が[[メリット]]となる。~ -[[《R・イクイップ》]]~ [[《R・HERO アルジェントO》]]または[[《R・HERO アルジェントF》]]専用で、[[フィールド]]・[[墓地]]から[[素材]]にする[[罠カード]]。~ [[レベル]]8以下の[[モンスター]]を[[破壊]]する[[効果]]も持っており、この妨害と合わせて[[自分]][[ターン]]まで[[《R・HERO アルジェントO》]]を守り抜くこの[[デッキ]]の防御の要。~ [[サルベージ]]手段も豊富であるため牽制としても使いやすく、様々な場面で役に立ってくれる。~ 基本的に[[《R・HERO アルジェントO》]]専用だが、[[《R・HERO アルジェントF》]]も妨害と[[《R・HERO アルジェントO》]]の回収を目当てとして[[フュージョン召喚]]する事も視野に入る。~ ―[[光属性]]/[[戦士族]]に関する[[魔法・罠カード]]~ -[[《R・サーチ》]]~ [[光属性]]/[[戦士族]]/[[守備力]]1000専用の[[手札交換]][[カード]]。~ [[墓地肥やし>墓地を肥やす]]と[[デッキ]]の回転を担う[[カード]]であり、可能な限りの投入をしたい。~ -[[《R・プロテクト》]]~ [[手札コスト]]で[[レベル]]3/[[戦士族]]/[[光属性]]/[[守備力]]1000と[[《R・イクイップ》]]を[[サルベージ]]する。~ [[素材]]と[[フュージョン召喚]]用の[[カード]]を回収して[[フュージョン召喚]]に繋げやすくなる。~ [[効果破壊]][[耐性]]の付与もでき、すでに存在する大型[[モンスター]]を[[罠カード]]で[[除去]]される事も防げる。~ -その他の[[魔法・罠カード]]~ -[[《七宝船》]]~ [[《R・ユニット》]]・[[《R・HERO タンタルム》]]・[[《七宝神-良財》]]が追加[[ドロー]]に該当する。~ [[ディスアドバンテージ]]を許容できるのであれば[[墓地へ送る]]価値の高い[[モンスター]]も多いため[[手札]]処理としても活用できる。~ -[[《サンセットリバース》]]~ [[墓地]]の[[《R・HERO アルジェントR》]]を再利用でき、[[効果破壊]][[耐性]]付与で[[自分]][[ターン]]まで残せば[[効果]]の[[発動]]ができる。~ [[墓地]]の[[《R・HERO アルジェントO》]]を再利用でき、[[効果破壊]][[耐性]]付与で[[自分]][[ターン]]まで残せば[[効果]]の[[発動]]ができる。~ また、[[ドローフェイズ]]に[[発動]]して[[《R・イクイップ》]]を守る運用も可能。~ [[バニラ]]にはなるが[[召喚制限]]のある[[《R・HERO アルジェントF》]]にとっては数少ない再利用手段にもなる。~ ***[[レジェンドカード]]について [#legend] ―[[モンスターカード]]~ [[攻撃]]制限の都合上[[アタッカー]]として採用できる[[モンスター]]は限られる。~ -[[《放浪の勇者 フリード》]]~ 制限にかからず[[手札事故]]も起こりづらい[[下級モンスター]]という有力な候補。~ [[モンスター除去]]により格上の[[相手]]にも対処でき、[[R・HERO]]の持つ[[除去]]と合わせて[[アドバンテージ]]差を広げられる。~ また、この[[デッキ]]では数少ない[[墓地コスト]]を伴う[[カード]]で、[[墓地]]へ送られた[[フュージョンモンスター]]の回収役も担える。~ -[[《E・HERO プリズマー》]]~ [[光属性]]なので[[フュージョン召喚]][[カード]]の持つ制限を抜けて[[素材]]として使える。~ 中でも[[《R・HERO アルジェントF》]]は[[フュージョンモンスター]]を[[素材]]とするのでその[[重さ>重い]]を軽減できる。~ [[カード名]]変更は[[自分]][[ターン]]限定なので[[《R・イクイップ》]]で[[フュージョン召喚]]するには不向き。~ //―[[魔法カード]]~ ―[[罠カード]]~ -[[《神風のバリア -エア・フォース-》]]・[[《砂塵のバリア -ダスト・フォース-》]]~ どちらも[[《R・HERO アルジェントR》]]を[[戦闘破壊]]から守る[[カード]]。~ 前者は[[除去]]により[[アドバンテージ]]を得られる、後者は[[永続効果]]を封じるので[[耐性]]を付与する[[相手]]に[[除去]]を通せるようになる。~ **戦術 [#strategy] [[《R・HERO アルジェントR》]]で[[墓地を肥やし>墓地を肥やす]]、[[フュージョン召喚]][[カード]]を回収して[[フュージョンモンスター]]を出すまでが一連の流れ。~ [[《R・HERO アルジェントR》]]は[[《R・ユニット》]]・[[《R・HERO メナカイター》]]・[[《R・プロテクト》]]により再利用手段が非常に多く、[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]を1枚に任せても[[墓地リソース]]は多く得られる。~ [[フュージョン召喚]]先としては出しやすい[[《R・HERO アルジェントO》]]が攻めの要となる。~ あちらの[[効果]]の[[条件]]で[[相手]][[ターン]]中をやり過ごすことが必須となるので[[《R・イクイップ》]]による妨害や[[《R・モーター キールカッパー》]]・[[《サンセットリバース》]]による[[耐性]]付与で対応する。~ [[効果]]が通れば[[相手]]の[[カード]]を[[破壊]]して攻めに転じられる。~ [[《R・HERO アルジェントF》]]は[[重い]]ものの[[効果]]をすぐに[[発動]]でき、[[バウンス]]も強力。~ [[《R・HERO アルジェントO》]]と合わせれば2枚の[[アドバンテージ]]を得られ、この連続[[除去]]で[[相手]]から[[アドバンテージ]]を奪っていく。~ [[罠カード]]の[[《R・イクイップ》]]は[[サルベージ]]手段が多く妨害札として[[汎用性]]が高い事もあり、[[フュージョンモンスター]]の運用抜きにしても積極的に[[発動]]していきたい。~ //**[[デッキ]]の種類 [#decktype_2] //***《カード名》軸 [#decktype1] //**このデッキの派生 [#variation_2] //***【デッキ名】 [#variation1] **このデッキの弱点 [#weakpoint] [[《R・HERO アルジェントO》]]の[[条件]]上どうしても[[自分]][[ターン]]の攻めが一手遅れる。~ [[先攻]]1[[ターン]]目以外ではこの遅れは無視できないものであり、速度の速い[[デッキ]]や1[[ターン]]で[[リソース]]を一気に得る[[デッキ]]に対しては妨害が追い付かず相性が悪い。~ 低めの[[攻撃力]]を[[除去]]でカバーするため、どちらかの[[除去]]が通らない[[相手]]はやや分が悪い。~ 両方に[[耐性]]を持つ[[カード]]はそうそういないが、[[《エテルナム・ヴォイドヴェルグ・レクイエム》]]等に至っては対処手段はほぼゼロに近い。~ //**この[[デッキ]]の歴史 [#history] **代表的なカード [#keycard] -[[《R・HERO アルジェントR》]] -[[《R・HERO アルジェントO》]] -[[《R・ライセンス》]] -[[《R・イクイップ》]] **関連リンク [#link] -[[R・HERO]] -[[【戦士族】]] -[[デッキ集]]