同名カード のバックアップ(No.47)

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• 同名カード へ行く。
  • 1 (2020-03-17 (火) 21:02:28)
  • 2 (2020-03-30 (月) 21:48:32)
  • 3 (2020-04-15 (水) 10:20:46)
  • 4 (2020-04-16 (木) 09:53:19)
  • 5 (2020-04-16 (木) 09:53:19)
  • 6 (2020-09-22 (火) 12:32:20)
  • 7 (2020-12-31 (木) 16:23:02)
  • 8 (2021-06-03 (木) 09:23:58)
  • 9 (2021-10-28 (木) 06:50:04)
  • 10 (2022-05-31 (火) 19:51:02)
  • 11 (2022-06-19 (日) 08:07:34)
  • 12 (2022-08-14 (日) 10:17:32)
  • 13 (2022-12-17 (土) 15:13:51)
  • 14 (2022-12-18 (日) 10:09:33)
  • 15 (2022-12-25 (日) 08:16:37)
  • 16 (2023-01-01 (日) 18:38:23)
  • 17 (2023-02-15 (水) 18:51:05)
  • 18 (2023-03-14 (火) 14:14:40)
  • 19 (2023-08-21 (月) 16:18:46)
  • 20 (2023-09-05 (火) 12:12:51)
  • 21 (2023-10-03 (火) 19:03:36)
  • 22 (2023-10-17 (火) 20:51:36)
  • 23 (2023-11-06 (月) 02:13:22)
  • 24 (2023-11-30 (木) 19:58:46)
  • 25 (2024-02-27 (火) 01:39:43)
  • 26 (2024-03-24 (日) 13:28:23)
  • 27 (2024-05-08 (水) 04:13:53)
  • 28 (2024-06-23 (日) 08:04:09)
  • 29 (2024-08-31 (土) 11:04:33)
  • 30 (2024-09-17 (火) 19:08:27)
  • 31 (2024-10-16 (水) 13:39:58)
  • 32 (2024-11-08 (金) 19:07:51)
  • 33 (2025-04-21 (月) 20:01:06)
  • 34 (2025-08-12 (火) 20:40:44)
  • 35 (2025-08-30 (土) 15:34:58)
  • 36 (2025-10-10 (金) 22:34:43)
  • 37 (2025-10-16 (木) 11:23:47)
  • 38 (2025-10-22 (水) 19:50:48)
  • 39 (2025-10-24 (金) 12:48:45)
  • 40 (2025-11-07 (金) 19:08:55)
  • 41 (2025-11-08 (土) 21:12:42)
  • 42 (2025-11-08 (土) 23:59:25)
  • 43 (2025-11-09 (日) 12:51:13)
  • 44 (2025-11-10 (月) 23:44:39)
  • 45 (2025-11-14 (金) 19:56:40)
  • 46 (2025-11-15 (土) 11:02:10)
  • 47 (2025-11-20 (木) 19:05:04)

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同名(どうめい)カード †

　同じ名前のカードはデッキに各３枚まで入れられる。

（公式サイトより引用）

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　同じカード名のカードを同名カードと言う。
　カード名が同じカードはその性能も同一である。
　攻撃力の高い《手乗りドラコ》のカードと、守備力の高い《手乗りドラコ》のカードが存在したりはしない。

• ラッシュデュエルのカードには、《青眼の白龍》のように遊戯王OCGで登場したものと同じカード名のカードも存在する。（該当カードはこちらを参照）

• カード名の変更ができない場合に特定のカード２枚を揃える場合、デッキの枠は圧迫しないが同名カードは１枚揃えた時点で最大でもデッキ内に２枚しか対象が存在しないため、違うカード名より揃えにくい。
  

• 同名カードを素材に指定しているフュージョンモンスターも存在しており、上級モンスター以上であれば、別の効果モンスターが素材となるカード名になれる場合も多い。
  特に《青眼の究極竜》はレジェンドカードである《青眼の白龍》を指定しているため、別の効果モンスターのカード名を《青眼の白龍》にしてフュージョン召喚する前提のデザインとなっている。
  

• 同名カード（の効果）を１ターンに１度しか発動できない制限を持つカードも存在する。
  この制限は以下の２パターンが存在している。
  

  条件：～(の効果)を発動していないターンに～発動できる。
  
  効果：このターン、自分は～(の効果)を発動できない。

  原則としては同じ内容なのだが、下記の通りカード名を変更した場合の処理に違いが生まれる。
  前者の条件欄に記すものは魔法・罠カードに、後者の効果欄に記すものは効果モンスターに多い（一部例外あり）。
  後者のテキストを持つカードの一部には複数持つ効果のいずれかを適用しなければ制限が掛からないパターンもある。
  
  • 効果モンスターは「そのモンスターがフィールドに表側でいる限り１ターンに１度だけ効果を発動できる」とルールで決められている。
    そちらの制限はあくまでも個別のカードに掛かるもので、同名カードを複数並べるなどすればそれぞれを１回ずつ発動できるのだが、それも不可能とするのが当該制限である。
    

• カード名を変更した場合であれば、この制限は無視して同名カード（の効果）を発動できる。
  従って上記２つのケースで制限を回避したい場合、前者は先に発動する側、後者は後に発動する側のカード名の変更が必要となる。
  なお、OCGではOCG:カード名を指定した１ターンに１度はその方法でも制限は無視できず裁定が異なる点に注意。
  
  • OCGの場合は「このカード名の(X)の効果は」とカード名を明記していないが、ラッシュデュエルではカード名を明記している差があり、文言に忠実に従うならカード名を変更すれば回避できるためこのような裁定になったと推測される。
    ちなみに、OCGにおいてはルール上同名カード扱いでもテキストが異なると制限を共有しない裁定となっており、文言に反してカード名は参照しておらず実際に参照しているラッシュデュエルの制限とは似て非なるものと言える。
    

• OCGにおいてもかつてはラッシュデュエル同様実際のカード名を明記する方式だったのだが、その時点でもカード名を変更しても制限は無視できないという現在と同じ裁定となっていた。
  この裁定の発端は無限ループを阻止するためという一面も強く、全ての効果モンスターにOCG:１ターンに１度の制限があるラッシュデュエルではそういった配慮は不要と判断されたのも一因と言えるか。
  

• 《クリボットリプル》や《拡がるささやき》のように、イラストに同名カードが描かれる場合は、個体ごとに一部配色を変えていることが多い。
  

• 原作・アニメにおいて―
  アニメゴーラッシュ!!には同名カードを積むことを前提としたデッキの使い手が登場している。
  • 【ドラゴン族】使いのザ☆ルーグ
    
  • 【サイバース族】使いのザ☆セツリもといザイオン
    

関連カード †

自身の同名カードに関する条件・効果を持つカード †

―条件

• 《風の子サイク》
• 《ＲＡＭクラウダー》
• 《竜水の神子》

• 《銀龍の轟咆》
• 《コスモス姫の天体観測》
• 《生者の書－禁断の呪術－》
• 《ティマイオスの眼》

• 《ロードアームズ－セブンス・ランス》
• 《ロードアームズ－ソードブレイカー》

• 《英魂の憑依》

―効果

• 《イエロー・ガジェット》
• 《炎神の遺能者》
• 《炎霊エメテール》
• 《歌憐奏女オルドール》
• 《若き剣士の祖》
• 《グリーン・ガジェット》
• 《クリボット》
• 《斬神キバツ》
• 《素早いレミング》
• 《ソウル・ナイト》
• 《パラシューム・コロニー》
• 《封拳のキョシー》
• 《プログレス・ポッター》
• 《レスキューラビット》
• 《レッド・ガジェット》

• 《邪帝ガイウス》

• 《闇獄皇アバド》
• 《永劫の神導龍》
• 《諧謔のコスモス姫》
• 《花牙クノイチ・エトランゼ》
• 《荘厳なるブレイズファント》
• 《ディスジャーキー・ドラゴン》
• 《天導聖の見継ぎ人》
• 《ネクメイド・キャリッジ》
• 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》

• 《歌憐奏女デュオルドール》
• 《夕極精のコスモスター》

• 《強欲で謙虚な壺》

自身以外の同名カードに関する条件・効果を持つカード †

―条件

• 《ザ☆ドラギアスター》（通常モンスター）

• 《バック・トゥ・ザ☆フュージョン》（モンスター）

• 《バイスラッシャー》（通常モンスター／ドラゴン族）

―効果

• 《シードラゴン・ナイト》（魔法・罠カード）
• 《ローレ・ライミー》（効果モンスター／レベル３・４／攻撃力1500以下）

• 《ザ☆ドラギアスター》（１つ目：不問、２つ目：通常モンスター）
• 《ハイブリッドライブ・スクリュードライバー》（モンスター）

• 《ザ☆コピー》（通常モンスター）
• 《ダークネス・リチェアル》（闇属性）
• 《バック・トゥ・ザ☆フュージョン》（通常モンスター）

• 《竜の二呪葬》（モンスター）

同名カードを素材とするフュージョンモンスター †

―同名カード２体

• 《ニコタマボット》（《タマボット》）

• 《ジョインテック・ファイター》（《ジョインテック・エース》）

• 《はぐれ集い魔》（《はぐれ使い魔》）
• 《マッハメガファルコン》（《メカファルコン》）

• 《花牙乱心メイカ・エトランゼアイズ》（《花牙クノイチ・エトランゼ》）
• 《サイバー・ツイン・ドラゴン》（《サイバー・ドラゴン》）
• 《サイバー・ラッシュ・ドラゴン》（《サイバー・ドラゴン》）
• 《サージ・ボルテックス・ドラグーン》（《サージ・ボルト・リザード》）
• 《同胞の英雄》（《当方は英雄》）

• 《花牙絢爛メイカ・エトランゼ》（《花牙クノイチ・エトランゼ》）
• 《ザ☆ドラギアスター》（《ザ☆ドラギアス》）
• 《ダークマター・エニグマータ》（《ダークマター・ミスト》）
• 《ダブルレイ・ドラゴンズ》（《レイ・ドラゴン》）
• 《デュアルスペース・ユグドラゴ》（《スペース・ユグドラゴ》

―同名カード３体

• 《サイバー・エンド・ドラゴン》（《サイバー・ドラゴン》）
• 《ディープスペース・ユグドラゴ》（《スペース・ユグドラゴ》）

• 《ザ☆トリニティ・ドラギアスター》（《ザ☆ドラギアス》）
• 《青眼の究極竜》（《青眼の白龍》）

FAQ †

Ｑ：自分フィールドに《諧謔のコスモス姫》２体が存在します。
　　既に１体目の《諧謔のコスモス姫》の効果を発動した上で、２体目の《諧謔のコスモス姫》のカード名を《ダークマター・ミスト》の効果で「《ダークマター・ミスト》」に変更しました。
　　カード名が変更された《諧謔のコスモス姫》はこのターンに効果を発動できますか？
Ａ：発動できます。カード名が《諧謔のコスモス姫》ではなくなったためです。(25/10/18)

関連リンク †

• 公式用語集

     

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