#author("2025-06-22T08:52:44-07:00","","") #author("2025-07-14T08:47:51-07:00","","") *《ブラキオレイドス》 [#top] フュージョンモンスター 星6/水属性/恐竜族/攻2200/守2000 「二頭を持つキング・レックス」+「屍を貪る竜」 [[トリプルビルドパック エボリューション・インパクト]]で登場した[[水属性]]・[[恐竜族]]の[[フュージョンモンスター]]。~ [[素材]]の2体は[[【恐竜族】]]の[[アタッカー]]として使いやすい性能をしている。~ ただ、この[[カード]]自体は3枚消費の割に[[上級モンスター]]より少し高い程度の[[攻撃力]]しか持たない。~ 特に同じ[[素材]]で[[ステータス]]が高い[[《超頸竜エラスモーター》]]も[[フュージョン召喚]]できるため、[[効果モンスター以外のモンスター]]である点を活かせる状況でこちらを選ぶことになる。~ この[[カード]]の役割としては[[《超頸竜エラスモーター》]]の後半の[[効果]]を[[適用]]できる[[モンスター]]であり、このために投入する。~ [[墓地]]に有った方が良いため、[[自分]]の[[ターン]]1回で調整するには[[手札]]や[[《フュージョン》]]の数に不安があることから、[[《奇跡の超進化》]]を絡めて2[[ターン]]かけて[[適用]]を狙うのが無難か。~ [[素材]]を共有できるため、[[《フュージョン》]]で[[素材]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、次の[[相手]][[ターン]]に[[《奇跡の超進化》]]で[[フュージョン召喚]]するといった流れを取れると理想的。~ 1枚もこの[[カード]]が[[墓地]]に無い場合は[[相手]][[ターン]]に[[《奇跡の超進化》]]で[[守備表示]]で[[フュージョン召喚]]し、[[破壊]]してもリスクを負う[[壁]]とするのも方法の一つ。~ [[素材]]があちらより狭いため[[素材]]を[[墓地]]から調達できた方が便利な側面もあるが、[[攻撃力]]や[[耐性]]からあちらを出せば場持ちしていた可能性もあるため状況次第ではある。~ [[《超頸竜エラスモーター》]]の[[適用]]後の優秀さも魅力だが、[[適用]]を諦め元々戦力になるあちらを2回[[フュージョン召喚]]するという選択肢もあることは覚えておきたい。~ -[[ラッシュデュエル]]において初となる[[水属性]]の[[恐竜族]]。~ -[[遊戯王OCG]]にも登場していた[[カード]]の1枚である。~ //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[《二頭を持つキング・レックス》]] -[[《屍を貪る竜》]] -[[効果モンスター以外のモンスター]] -[[OCG:《ブラキオレイドス》]] //―《ブラキオレイドス》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[トリプルビルドパック エボリューション・インパクト]] RD/TB02-JP037 **外部リンク [#link] -[[カードデータベース>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=2&cid=21118]]