#author("2024-12-15T04:34:07-08:00","","")
#author("2025-04-11T17:56:49-07:00","","")
*【アンティーク・ギア】 [#top]

#contents

**デッキの概要 [#abstract]
 [[地属性]]・[[機械族]]の[[アンティーク・ギア]]を中心とした[[デッキ]]。~
 [[攻撃宣言]]時の[[罠カード]]を防ぐ[[永続効果]]を持つ[[モンスター]]が多く、[[相手]]の[[罠カード]]に強い。~

-[[OCG]]のWikiでは[[OCG:【古代の機械】]]となっているが、これはあちらが記事作成ルールが決まる前に作られたページのため。~
[[ラッシュデュエル]]でも公式では「&ruby(アンティーク・ギア){古代の機械};」という括りではあるが、[[《古代の歯車冠》]]・[[《古代の整備場》]]のようにルビとは合わない[[カード]]もあるためページ名は「アンティーク・ギア」としている。~

 《古代の機械恐獣》
 効果モンスター
 星8/地属性/機械族/攻2500/守2500
 自分フィールドに永続効果を持つ表側表示モンスター(地属性/機械族)がいる場合、
 このカードを召喚する場合に必要なリリースを1体少なくできる。
 【条件】なし
 【永続効果】このカードの攻撃宣言時に相手は罠カードを発動できない。

 《歯車街区》
 フィールド魔法
 【条件】なし
 【効果】このカードがフィールドゾーンに表側表示である限り、
 お互いのフィールドの表側表示モンスター(地属性/機械族)の攻撃力は200アップし、
 お互いは攻撃力・守備力が同じ数値のモンスター(地属性/機械族)を召喚する場合に必要なリリースを1体少なくできる。

**[[デッキ]]構築に際して [#introduction]
***[[メインデッキ]]の[[モンスターカード]]について [#monster]

―[[地属性]]・[[機械族]]~
-[[アンティーク・ギア]]~
全ての[[モンスター]]が[[攻撃力]]と[[守備力]]が同じ数値。~
--[[《古代の歯車冠》]]~
[[墓地]]の[[モンスター]]が[[機械族]]のみの場合、2枚の[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]と[[《歯車街区》]]か[[《古代の機械変速》]]を[[サルベージ]]する。~
[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]により[[サルベージ]]先を用意し、次の展開に繋ぎやすくなる。~
また、[[《歯車街区》]]も[[アンティーク・ギア]]にとって[[キーカード]]となるのでそれを[[サルベージ]]する意義も大きい。~

--[[《古代の機械猟犬》]]~
[[相手]][[フィールド]]に[[モンスター]]が、[[自分]][[フィールド]]に他の[[地属性]]・[[機械族]]がいる場合に[[バーン]]と[[フュージョン召喚]]を行う。~
現状の[[フュージョン召喚]]先は[[《古代の機械超巨人》]]のみだが、[[手札]]の[[モンスター]]を[[素材]]にできるため大型[[モンスター]]をすぐに用意できる。~
[[条件]]の都合上[[先攻]]1[[ターン]]目には[[腐り>腐る]]やすいのが難点。~

--[[《古代の機械給兵》]]~
[[フィールド]][[コスト]]と[[墓地コスト]]で[[魔法・罠除去]]を行う。~
[[メインデッキ]]の中では貴重な[[除去]]持ちであり、[[攻撃]]・展開前の露払いが可能。~
[[《歯車街区》]]を[[コスト]]にすれば[[ドロー]]でき、ダブった[[カード]]を[[手札交換]]に充てられる。~

--[[《古代の機械軍医》]]~
[[フィールド]][[コスト]]で[[永続効果]]を持つ[[地属性]]・[[機械族]]を[[サルベージ]]する。~
[[アンティーク・ギア]]を[[サルベージ]]して次の[[アドバンス召喚]]に繋げるのが仕事。~
[[《歯車街区》]]か[[《古代の機械砲撃》]]を[[コスト]]にすれば[[ドロー]]でき、さらに1枚の[[アドバンテージ]]となる。~

--[[《古代の機械蠍尾獣》]]~
[[ガジェット]]を[[墓地コスト]]に[[魔法・罠除去]]ができる。~
[[ガジェット]]は[[アドバンス召喚]]と相性がよく、中でも[[《イエロー・ガジェット》]]は[[サポートカード]]を多く共有できる。~

--[[永続効果]]を持つ[[モンスター]]~
---[[《古代の機械兵士》]]~
[[罠カード]]を封じる[[効果]]を持つが、[[攻撃力]]は平凡で[[アタッカー]]としての適性は低い。~
しかし[[永続効果]]を持つ[[地属性]]・[[機械族]]の[[下級モンスター]]という点で価値があり、[[《古代の機械恐獣》]]の[[リリース]]軽減で即座に[[アドバンス召喚]]できる。~

---[[《古代の機械獣》]]~
[[上級モンスター]]としては高めの[[攻撃力]]を持ち、[[《歯車街区》]]下では[[リリース]]なしで[[召喚]]できる。~
とはいえ[[リリース]]軽減可能な[[《古代の機械恐獣》]]と比べると[[攻撃力]]が劣る印象があるため、[[サポートカード]]の[[《古代の機械強兵》]]や[[《古代の機械変速》]]を用いたい。~

---[[《古代の機械強兵》]]~
[[自分]][[ターン]]では[[攻撃力]]3000の[[罠カード]]封じと[[戦闘]]に強い[[モンスター]]。~
範囲は狭いが[[リリース]]軽減を持っており、[[《歯車街区》]]と合わせると[[リリース]]なしで[[召喚]]でいる。~
[[相手]][[ターン]]には[[攻撃力]]2000に戻ってしまうため、維持を図るならば[[罠カード]]によるケアが欲しい。~

---[[《古代の機械恐獣》]]~
[[永続効果]]を持つ[[地属性]]・[[機械族]]がいれば[[リリース]]を減らして[[召喚]]できる。~
[[リリース]]軽減はこの[[デッキ]]では満たしやすく、かつ[[攻撃力]]2500と高い数値を持つためメイン[[アタッカー]]となる。~

---[[《古代の機械双頭竜》]]~
[[レベル]]8・[[攻撃力]]2500・[[罠カード]]封じという点では[[《古代の機械恐獣》]]と同じだが、こちらは[[リリース]]軽減を持たない。~
代わりに[[墓地]]に[[ガジェット]]がいれば[[強化]]と[[効果破壊]][[耐性]]が付き、[[最上級モンスター]]を一方的に[[戦闘破壊]]しながら[[効果破壊]]に強い[[モンスター]]となる。~

-[[《グリーン・ガジェット》]]・[[《レッド・ガジェット》]]・[[《イエロー・ガジェット》]]~
[[《古代の機械蠍尾獣》]]・[[《古代の機械双頭竜》]]に必要な[[モンスター]]。~
[[サルベージ]]により[[リリース]]先を確保しやすく、[[最上級モンスター]]の多いこの[[デッキ]]で[[手札事故]]を軽減してくれる。~
また、[[《イエロー・ガジェット》]]は[[攻撃力]]と[[守備力]]が同じなので[[《古代の整備場》]]等に対応している。~

-[[《クラフター・ドローン》]]~
[[機械族]]用の[[手札交換]][[モンスター]]。~
[[最上級モンスター]]が多くなりがちなこの[[デッキ]]で[[腐った>腐る]][[モンスター]]を処理できる。~

-[[《ジョインテック・レオ》]]~
[[相手]]の[[魔法・罠カード]]を[[セット]]させる代わりに[[レベル]]7以上の[[地属性]]・[[機械族]]を[[サルベージ]]する。~
[[リリース]]軽減可能な[[《古代の機械強兵》]]や[[《古代の機械恐獣》]]を加えれば即座に[[アドバンス召喚]]が可能。~
[[セット]]する[[カード]]も[[攻撃宣言]]時に[[発動]]する[[罠カード]]にすれば[[アンティーク・ギア]]の[[永続効果]]で踏み倒せる。~

-[[《支援ユニット-クマミミ》]]~
[[地属性]]・[[機械族]]に[[全体強化]]と[[貫通]]を与える。~
[[強化]]の数値は高めで単体でも[[攻撃力]]1900の[[貫通]]持ちとして使える。~
ただし[[上級モンスター]]なので採用枚数には気を付けたい。~

-[[《ジョインテック・スパイクセンチピード》]]~
他の[[レベル]]5以上の[[地属性]]・[[機械族]]を[[バウンス]]して[[モンスター除去]]をする。~
[[リリース]]軽減により少ない消費で大型[[モンスター]]を立てられるため[[コスト]]を用意しやすい。~

―[[マキシマムモンスター]]~
-[[《機動砦 マキシマム・ガジェット》]]~
[[マキシマム召喚]]を積極的に狙うのではなく、それぞれのパーツを有効活用する。~
[[《機動砦 マキシマム・ガジェット[L]》]]・[[《機動砦 マキシマム・ガジェット[R]》]]は[[墓地肥やし>墓地を肥やす]][[効果]]を持っているため[[サルベージ]]先の用意が可能。~
本体は[[永続効果]]を持つ[[地属性]]・[[機械族]]なので[[《古代の機械恐獣》]]の[[リリース]]軽減に使える。~
いずれも[[墓地]]で[[カード名]]が変わるため各種[[ガジェット]]の[[効果]]で[[サルベージ]]でき、[[《古代の機械蠍尾獣》]]・[[《古代の機械双頭竜》]]の[[効果]]にも対応する。~

//***[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]について [#extradeck]
***[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]について [#extradeck]
―[[フュージョンモンスター]]~
 ※括弧内は[[素材]]~
-[[《古代の機械超巨人》]]([[元々の攻撃力]]と[[元々の守備力]]が同じ[[地属性]]・[[機械族]]×3)~
[[素材]]は[[重い]]が、[[攻撃力]]3300で[[攻撃宣言]]時の[[罠カード]]封じという攻めに秀でた[[効果]]を持っている。~
元々の[[レベル]]が8の[[モンスター]]2体以上を[[素材]]を含めれば[[2回攻撃]]もでき、[[フュージョン召喚]]で減った[[アドバンテージ]]を取り戻せる。~
[[《古代の機械恐獣》]]や[[《古代の機械双頭竜》]]はこの[[デッキ]]でよく採用される[[モンスター]]であり、それらが[[手札]]で[[腐った>腐る]]場合の処理も兼ねられる。~

***[[魔法・罠カード]]について [#spell_trap]
―[[機械族]]の[[サポートカード]]~
-[[《歯車街区》]]~
[[地属性]]・[[機械族]]の[[全体強化]]と[[攻撃力]]と[[守備力]]が同じ[[地属性]]・[[機械族]]の[[リリース]]を減らせる[[フィールド魔法]]。~
[[リリース]]を減らせる[[アンティーク・ギア]]であれば[[リリース]]なしで[[召喚]]でき、この[[効果]]で大型[[モンスター]]を並べられる。~
ダブっても[[《古代の機械給兵》]]・[[《古代の機械軍医》]]で[[ドロー]]へと変換できるため、複数枚採用も苦にならない。~

-[[《古代の整備場》]]~
[[攻撃力]]と[[守備力]]が同じ[[地属性]]・[[機械族]]を[[サルベージ]]する[[通常魔法]]。~
[[アンティーク・ギア]]は全ての[[モンスター]]が対応し、その時に必要な[[モンスター]]を用意しやすい。~
[[特殊召喚]]ができない[[《古代の機械獣》]]や[[《古代の機械巨人》]]にとっては再利用手段にもなる。~

-[[《古代の機械変速》]]~
[[攻撃力]]と[[守備力]]が同じ[[地属性]]・[[機械族]]に[[装備]]でき、[[装備モンスター]]を[[強化]]する[[装備魔法]]。~
[[強化]]値は高く、[[アンティーク・ギア]]に[[装備]]させれば[[罠カード]]封じにより有利に立ち回れる。~
[[貫通]]と[[全体強化]]を持つ[[《支援ユニット-クマミミ》]]も隣に置くと[[守備表示]]に対しても強くなる。~
[[装備モンスター]]が[[《古代の機械獣》]]・[[《古代の機械巨人》]]であればさらに[[強化]]も付くが、前者は優先度は高いとは言えず、後者は[[レジェンドカード]]と難はある。~

-[[《マシン・インスペクター》]]~
[[機械族]]では汎用[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]として使える。~
また、[[相手]]の危険な[[罠カード]]を事前に取り除く用途にも使える。~

-[[《ジョインテック・ジョイント》]]~
汎用的な[[表示形式]]変更[[カード]]。~
[[貫通]]を持つ[[《古代の機械巨人》]]と[[コンボ]]できるだけでなく、[[《古代の機械超巨人》]]の[[フュージョン召喚]]も狙える。~

-[[《古代の機械砲撃》]]~
[[相手]]の[[攻撃宣言]]時に[[機械族]]4体を[[墓地コスト]]に[[フィールドのカード]]を[[破壊]]する[[罠カード]]。~
[[コスト]]は[[重い]]が[[カードの種類]]や[[表示形式]]を問わない[[破壊]]は[[汎用性]]が高く、[[相手]]の[[攻撃]]を止めたり、[[魔法・罠カード]]を[[破壊]]して次の[[自分]][[ターン]]の展開を安全なものにすると用途は広い。~

―それ以外の[[魔法・罠カード]]~
-[[《強欲で謙虚な壺》]]~
[[特殊召喚]]を行う[[カード]]が少なく、汎用[[ドロー]]ソースのように扱える。~
[[同名カード]]が複数枚来て[[腐った>腐る]]場合は[[《古代の機械給兵》]]や[[《古代の機械軍医》]]の[[コスト]]にすると無駄がない。~

-[[《オトモダチ!》]]~
[[地属性]]・[[機械族]]で統一されているため、[[ドロー]]と合わせて消費を無くして[[強化]]ができる。~

***[[レジェンドカード]]について [#legend]
―[[モンスターカード]]~
-[[《古代の機械巨人》]]~
[[攻撃力]]・[[守備力]]3000で[[貫通]]と[[罠カード]]封じの[[永続効果]]持つ大型[[モンスター]]。~
[[特殊召喚]]こそできないが、[[サルベージ]]が豊富なこの[[デッキ]]では再利用手段は多く、[[《歯車街区》]]で[[リリース]]も減らせる。~

-[[《カードガンナー》]]~
[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]により[[サルベージ]]対象を用意しやすくなる。~
[[攻撃力]]と[[守備力]]が同じなので[[《古代の整備場》]]にも対応しているのも強み。~
[[《古代の機械巨人》]]が採用できなくなる分[[アタッカー]]が減るため、[[《支援ユニット-クマミミ》]]や[[《鋼鉄兵ゲール・ヴァイナリー》]]の[[強化]]手段を厚くしておきたい。~

//―[[魔法カード]]~

//―[[罠カード]]~

**戦術 [#strategy]
 [[《歯車街区》]]を用意し、その[[リリース]]軽減[[効果]]で大型[[モンスター]]を並べていく。~
 [[《歯車街区》]]は[[《古代の歯車冠》]]で[[サルベージ]]したり、[[《クラフター・ドローン》]]で[[ドロー]]するといった方法で[[手札]]に[[加える]]ようにする。~
 [[墓地肥やし>墓地を肥やす]]には[[《古代の歯車冠》]]や[[《機動砦 マキシマム・ガジェット[L]》]]等が使える。~
 また、[[墓地]]の枚数が増えれば[[《古代の機械軍医》]]・[[《古代の整備場》]]による[[サルベージ]]先も増える。~

 [[アタッカー]]には[[《古代の機械恐獣》]]・[[《古代の機械双頭竜》]]がおり、前者は[[リリース]]を減らして[[召喚]]が可能。~
 [[《歯車街区》]]では200の[[強化]]がされ、[[最上級モンスター]]の基準値を上回って[[攻撃]]できる。~
 さらに[[攻撃宣言]]時には[[相手]]の[[罠カード]]を封じられ、[[罠カード]]による妨害を恐れる必要も少ない。~
 [[守備表示]]には[[《支援ユニット-クマミミ》]]や[[《古代の機械巨人》]]による[[貫通]]が活き、これらを駆使して[[ビートダウン]]を進めていけるとよい。~

**[[デッキ]]の種類 [#decktype]
***[[ガジェット]]混合型 [#decktype1]
 一部[[アンティーク・ギア]]は[[ガジェット]]に関する[[効果]]を持っており、それと組み合わせたタイプ。~
 各種[[ガジェット]]の持つ[[サルベージ]][[効果]]で[[リリース]]を揃えやすくなり、[[手札事故]]が軽減される。~
 また、[[《古代の機械双頭竜》]]が[[攻撃力]]2800の[[アタッカー]]となるため、[[《歯車街区》]]が無い状態でも[[相手]]の[[最上級モンスター]]を[[戦闘破壊]]できるようになる。~
 [[《機動砦 マキシマム・ガジェット[L]》]]・[[《機動砦 マキシマム・ガジェット[R]》]]は2枚の[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]をしながら[[下級>下級モンスター]][[アタッカー]]としても使える。~
 [[デッキ]]スロットに余裕があるならば[[マキシマム召喚]]を狙うタイプに構築してみるのもよい。~

 [[ガジェット]]は全て[[レベル]]4であるため[[《機動砕撃 ギア・クラッシャー》]]を採用する事もできる。~
 [[アンティーク・ギア]]の苦手な[[召喚]]反応を前もって[[除去]]できるようになり、安定性を上げられる。~

//**このデッキの派生 [#variation]
//***【】 [#variation1]

**このデッキの弱点 [#weakpoint]
 [[《歯車街区》]]に強く依存しているため、まずこの[[カード]]を引けないと動きがにぶる。~
 [[最上級モンスター]]を多く採用する都合上[[手札事故]]も起きやすい。~

 [[アンティーク・ギア]]の[[攻撃宣言]]時の[[罠カード]]には強いが、裏を返せば[[召喚]]反応には非常に弱い。~
 展開前の[[魔法・罠除去]]手段として[[《古代の機械給兵》]]や[[《オーバーラッシュ・ストーム》]]があると心強い。~

 [[マキシマムモンスター]]もやや苦手であり、[[攻撃力]]が4000を超えると突破手段が減ってしまう。~
 [[《古代の歯車冠》]]から[[レジェンド>レジェンドカード]][[モンスター]]に[[機械族]]以外を使いづらく、[[《風帝ライザー》]]のような[[汎用性]]の高い[[モンスター]]を入れられない点も響いてくる。~

//**この[[デッキ]]の歴史 [#history]

**代表的なカード [#keycard]
-[[《古代の機械恐獣》]]

-[[《歯車街区》]]

**関連リンク [#link]
-[[アンティーク・ギア]]
-[[【機械族】]]

-[[デッキ集]]

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