ドローフェイズの変更点

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#author("2021-09-15T08:44:10-07:00","","")
#author("2024-07-31T16:18:51-07:00","","")
|>|>|>|CENTER:[[ターン]]|h
|ドローフェイズ|[[メインフェイズ]]|[[バトルフェイズ]]|[[エンドフェイズ]]|
*ドローフェイズ [#top]
　[[自分]]の[[ターン]]で最初に行われるのがドローフェイズだ。~
　[[自分]]の[[デッキの一番上]]から[[カード]]を引いて[[手札]]に[[加える]]ことを「[[ドロー]]」というぞ。~
　[[ラッシュデュエル]]では毎[[ターン]][[手札]]が５枚になるように[[ドロー]]する。~
　また、[[手札]]が元々５枚以上あった場合は１枚だけ[[ドロー]]する。~
　[[手札]]の枚数に上限はないぞ。~

　（[[公式サイト>https://www.konami.com/yugioh/rushduel/]] より引用）
----
-[[《ターンバック・ショット》]]の登場により、ドローフェイズを終了する[[宣言]]が明確に必要になったと言える。~
この[[宣言]]を通しておかないと、[[メインフェイズ]]に最初の行動を起こした際、[[相手]]から「今、[[《ターンバック・ショット》]]を[[発動]]するつもりだったのでプレイを巻き戻して欲しい」と要求される可能性がある。~
-[[通常のドロー]]を行う[[フェイズ]]。~
--各種処理やテクニックは[[通常のドロー]]を参照。~

-[[デッキ切れ]]で負ける場合は基本的にこの[[フェイズ]]となる。~
逆に[[デッキ]]切れでは確実に負ける状況になっても、ドローフェイズを迎えるまでは敗北しないため、それまでに[[相手]]の[[ライフポイント]]を０にすることができれば勝利できる。~

-[[ドロー]]、もしくは[[通常のドロー]]を[[条件]]とする[[罠カード]]があるため、[[通常のドロー]]も[[相手]]に[[確認]]を取る必要がある行動である点には注意。~
--一応、[[魔法＆罠ゾーン]]に[[カード]]が[[セット]]されていない場合は、[[相手]]が介入できる行動は無い。~

//-[[《ターンバック・ショット》]]の登場により、ドローフェイズを終了する[[宣言]]が明確に必要になったと言える。~
//この[[宣言]]を通しておかないと、[[メインフェイズ]]に最初の行動を起こした際、[[相手]]から「今、[[《ターンバック・ショット》]]を[[発動]]するつもりだったのでプレイを巻き戻して欲しい」と要求される可能性がある。~
//↑行動ごとの確認の方がわかりやすいと思われるため、そのように記述しました

-原作・アニメにおいて―~
アニメSEVENSの「ルークvs洗井新太」戦では、ルークが[[手札]]５枚以上の状態で１枚だけ[[ドロー]]している。~
滅多に見られない状況のため、視聴者への配慮としてか、ギャラリーのロミンと遊我の会話で[[ドロー]]の必要がある事が説明されている。~

**関連リンク [#link]
-[[フェイズ]]
//--[[ドローフェイズ]]
--[[メインフェイズ]]
--[[バトルフェイズ]]
--[[エンドフェイズ]]

-[[通常のドロー]]

-[[公式用語集]]
ドローフェイズ の変更点
