#author("2023-09-18T05:02:14-07:00","","")
#author("2025-03-16T01:05:34-07:00","","")
*2023年7月1日適用のリミットレギュレーション [#top]
 BEFORE:[[リミットレギュレーション/2023年4月1日]]~
 NEXT:[[リミットレギュレーション/2023年10月1日]]

#contents

// ''太字''は制限が強化されたカード。~
 '''斜体'''は制限が緩和されたカード。~

 [[VSパック マキシマム・フォース]]・[[閃光のオブリビオン]]の発売と共に群雄割拠の[[環境]]となったためか、今回は2枚の[[制限カード]]が[[準制限カード]]に[[制限緩和]]されただけに留まり、動きの小さい改訂となった。~
 [[【アビス】]]や[[【竜魔】>【グッドスタッフ】#ryuma]]のように台頭した[[デッキ]]もあるが、商売上の理由もあってか前回ほど早急に規制する必要は無いと判断したのだろう。~

//-[[制限強化]]された[[カード]]について―~

-[[制限緩和]]された[[カード]]について―~
--前回の規制で[[【エクスキューティー】]]の勢力が弱まったため、[[《エクスキューティー・スクランブル!》]]が[[制限緩和]]された。~
未だ[[環境]]には一定数を残すが、今回の改訂がどのような影響を与えるかは注目となる。~

--[[【レベル7】>【グッドスタッフ】#LV7]]の[[環境]]での活躍が収まり、一部のループ[[コンボ]]にも規制がかけられたためか、[[《潜入開始》]]が[[制限緩和]]となった。~
【レベル7】自体は【竜魔】と組み合わせた型が結果を残しているが、[[通常モンスター]]への依存度が減った事でこの[[カード]]に頼る必要が無くなった事も理由だろう。~
[[フュージョンモンスター]]が出しやすくなったり、[[装備魔法]]により[[相手]][[ターン]]でも高い[[攻撃力]]を残せるようになった事から高い[[攻撃力]]を得られる事が売りと言えなくなったのも後押ししている。~


-枚数表(括弧内は前改訂との枚数差)
|制限の種類|BGCOLOR(red):[[&color(white){禁止カード};>禁止カード]]|BGCOLOR(orange):[[&color(white){制限カード};>制限カード]]|BGCOLOR(#08a4fc):[[&color(white){準制限カード};>準制限カード]]|合計|
|枚数|0枚|6枚(-2)|3枚(+2)|9枚|

//**[[禁止カード]] [#kinsi]

**[[制限カード]] [#seigen]
-[[《業火の結界像》]]

-[[《エクスキューティー・リリウス》]]
-[[《寿司天使ドラゴンロール》]]
-[[《ネクメイド・ナナ》]]

-[[《火雷神サンダーボールド》]]

-[[《魔法石の採掘》]]

**[[準制限カード]] [#junseigen]
-[[《プログレス・ポッター》]]

-'''[[《エクスキューティー・スクランブル!》]]'''
-'''[[《潜入開始》]]'''

//**[[制限解除]] [#kaijo]

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-[[リミットレギュレーション]]
-[[リミットレギュレーション (禁止・制限・準制限カード) [ 2023年07月01日適用 ]>https://www.konami.com/yugioh/rushduel/howto/limitregulation/]]
-[[リミットレギュレーション(公式サイト)>https://www.konami.com/yugioh/rushduel/howto/limitregulation/]]

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