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*《バックビート》 [#top] 通常魔法 【条件】自分の墓地のモンスター2体をデッキに戻して発動できる。 【効果】相手の墓地の同じ種族のモンスター2~7体を選んでデッキに戻す。 この効果でモンスターを4体以上戻した場合、さらに自分は1枚ドローできる。 [[デッキ改造パック 混沌のオメガライジング!!]]で登場した[[通常魔法]]。~ [[モンスター]]2体を[[墓地コスト]]として、[[相手]]の[[墓地]]の同[[種族]]の[[モンスター]]を最大7体まで[[デッキ]]に[[戻し>戻す]]、それが4体以上なら[[ドロー]]する[[効果]]を持つ。~ [[《ダーク・リベレイション》]]を始めとして[[墓地コスト]]を使用する[[カード]]は多く、その[[メタ]]になる。~ 4体以上[[戻せ>戻す]]ば追加[[効果]]で[[ドロー]]もでき、[[自分]]の[[墓地アドバンテージ]]の損失だけで[[相手]]の[[墓地]]を掃除できる。~ 特に上述の[[《ダーク・リベレイション》]]の[[発動]]を阻止する目的であればかなりの[[コスト]]・パフォーマンスとなる。~ ただし、使用する[[種族]]がバラけている[[相手]]には[[効果]]が薄くなる。~ 様々な[[種族]]の[[モンスター]]を採用する[[【メタリオン】]]等が[[相手]]の場合には[[戻せる>戻す]]枚数が4枚に届かない事もあり得る。~ それでも、[[【メタリオン】]]における[[《イマジナリー・アクター》]]等、[[相手]]の[[デッキ]]の[[キーカード]]となる[[モンスター]]の[[蘇生]]等による再利用を防げる点は評価できる。~ 後に登場した類似[[カード]]の[[《暴風輪》]]とは[[相互互換]]の関係性である。~ 上記の様な雑多な[[種族]]を採用した[[デッキ]]に対してはあちらの方が強いため、[[環境]]や各々の[[デッキ]]に合わせて取捨選択すると良いだろう。~ -音楽用語における「バックビート」とは、四分の四拍子の曲において二拍目・四拍目にアクセントを置くスタイル(テクニック)を意味する。~ 20世紀半ばに生み出され、21世紀現在の多くのポピュラー音楽・ポップスの定番スタイルとなっている。~ -[[イラスト]]の5名は後に[[《Vi-FRND》]]というグループを組んでいる事が判明した。~ -[[5th ANNIVERSARY PACK]]収録の[[イラスト]]違いは、[[《Vi-FRND》]]のライブ後の楽屋であろう。~ 楽屋は英語で「[[バックステージ>《ロイヤルデモンズ・インヴェイジョン》]]」と表すことができるため、それと掛けたものか。~ --また、壁には[[パフォーマー>シリーズカード#performer]]のポスターが掛けられている。~ 以前から両グループは同じ事務所に所属していることが示唆されており、メンバー同士の[[仲も良い>《オトモダチ!》]]。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[《暴風輪》]] ―モチーフ関連 -[[OCG:《ダウンビート》]] ―[[イラスト]]関連 -1・2種類目 --[[《Vi-FRND》]] ---[[《ギフトタリスト》]] ---[[《ベリーシスト》]] ---[[《ドリームラマー》]] ---[[《ロミックンローラー》]] ---[[《キャッチーボーディスト》]] -2種類目 --[[《アミュージー・パフォーマー》]](右ポスター) --[[《スピーディー・パフォーマー》]](中央ポスター) --[[《リズミカル・パフォーマー》]](左ポスター) //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[デッキ改造パック 混沌のオメガライジング!!]] RD/KP07-JP053 &size(10){[[Ultra]]}; -[[ハイグレードコレクション]] RD/HC01-JP057 &size(10){[[Super]],[[Secret]]}; -[[5th ANNIVERSARY PACK]] RD/5TH1-JP022 &size(10){[[Ultra Parallel>Parallel]]}; //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 **外部リンク [#link] -[[カードデータベース>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=2&cid=17018]]
*《バックビート》 [#top] 通常魔法 【条件】自分の墓地のモンスター2体をデッキに戻して発動できる。 【効果】相手の墓地の同じ種族のモンスター2~7体を選んでデッキに戻す。 この効果でモンスターを4体以上戻した場合、さらに自分は1枚ドローできる。 [[デッキ改造パック 混沌のオメガライジング!!]]で登場した[[通常魔法]]。~ [[モンスター]]2体を[[墓地コスト]]として、[[相手]]の[[墓地]]の同[[種族]]の[[モンスター]]を最大7体まで[[デッキ]]に[[戻し>戻す]]、それが4体以上なら[[ドロー]]する[[効果]]を持つ。~ [[《ダーク・リベレイション》]]を始めとして[[墓地コスト]]を使用する[[カード]]は多く、その[[メタ]]になる。~ 4体以上[[戻せ>戻す]]ば追加[[効果]]で[[ドロー]]もでき、[[自分]]の[[墓地アドバンテージ]]の損失だけで[[相手]]の[[墓地]]を掃除できる。~ 特に上述の[[《ダーク・リベレイション》]]の[[発動]]を阻止する目的であればかなりの[[コスト]]・パフォーマンスとなる。~ ただし、使用する[[種族]]がバラけている[[相手]]には[[効果]]が薄くなる。~ 様々な[[種族]]の[[モンスター]]を採用する[[【メタリオン】]]等が[[相手]]の場合には[[戻せる>戻す]]枚数が4枚に届かない事もあり得る。~ それでも、[[【メタリオン】]]における[[《イマジナリー・アクター》]]等、[[相手]]の[[デッキ]]の[[キーカード]]となる[[モンスター]]の[[蘇生]]等による再利用を防げる点は評価できる。~ 後に登場した類似[[カード]]の[[《暴風輪》]]とは[[相互互換]]の関係性である。~ 上記の様な雑多な[[種族]]を採用した[[デッキ]]に対してはあちらの方が強いため、[[環境]]や各々の[[デッキ]]に合わせて取捨選択すると良いだろう。~ -音楽用語における「バックビート」とは、四分の四拍子の曲において二拍目・四拍目にアクセントを置くスタイル(テクニック)を意味する。~ 20世紀半ばに生み出され、21世紀現在の多くのポピュラー音楽・ポップスの定番スタイルとなっている。~ -[[イラスト]]の5名は後に[[《Vi-FRND》]]というグループを組んでいる事が判明した。~ -[[5th ANNIVERSARY PACK]]収録の[[イラスト]]違いは、[[《Vi-FRND》]]のライブ後の楽屋であろう。~ 楽屋は英語で「[[バックステージ>《ロイヤルデモンズ・インヴェイジョン》]]」と表すことができるため、それと掛けたものか。~ --また、壁には[[パフォーマー>シリーズカード#performer]]のポスターが掛けられている。~ 以前から両グループは同じ事務所に所属していることが示唆されており、メンバー同士の[[仲も良い>《オトモダチ!》]]。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[《暴風輪》]] ―モチーフ関連 -[[OCG:《ダウンビート》]] ―[[イラスト]]関連 -1・2種類目 --[[《Vi-FRND》]] ---[[《ギフトタリスト》]] ---[[《ベリーシスト》]] ---[[《ドリームラマー》]] ---[[《ロミックンローラー》]] ---[[《キャッチーボーディスト》]] -2種類目 --[[《アミュージー・パフォーマー》]](右ポスター) --[[《スピーディー・パフォーマー》]](中央ポスター) --[[《リズミカル・パフォーマー》]](左ポスター) //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[デッキ改造パック 混沌のオメガライジング!!]] RD/KP07-JP053 &size(10){[[Ultra]]}; -[[ハイグレードコレクション]] RD/HC01-JP057 &size(10){[[Super]],[[Secret]]}; -[[5th ANNIVERSARY PACK]] RD/5TH1-JP022 &size(10){[[Ultra Parallel>Parallel]]}; //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 **外部リンク [#link] -[[カードデータベース>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=2&cid=17018]]
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