《髑巌襲来》
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*《&ruby(どくがんしゅうらい){髑巌襲来};》 [#top] 通常魔法 【条件】お互いのフィールドのモンスターの数が合計3体以上の場合に発動できる。 【効果】相手フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで破壊する。 その後、自分のフィールド・墓地のモンスター(アンデット族)を素材として持ち主のデッキに戻して モンスター(アンデット族/守備力0)をフュージョン召喚できる。 // https://www.youtube.com/watch?v=AYf-sZUTjlw [[アドバンスパック リベンジ・ハーツ]]で登場する[[通常魔法]]。~ [[条件]]は[[フィールド]]の[[モンスター]]の合計数が3体以上の場合。~ [[相手]]が十分に展開した状態で[[ターン]]が回ってきた場合は無条件となり、そこまでいかずとも[[自分]]が1~2体展開するだけクリアできる。~ [[裏側守備表示]]もカウントするため、[[相手]]の[[罠カード]]を警戒する場合はそちらで数を稼ぐことも有効。~ [[相手]][[モンスター]]がいない状況下では[[自分]]が展開を行う必要があるが、その様なケースではこの[[カード]]を使わずとも十分な状況が多い。~ なお、[[相手]]が[[【マキシマム召喚】]]の場合は[[相手]][[モンスター]]の数が稼ぎにくいため、[[自分]]が複数展開する必要があり、運用難易度が上がる。~ 前半の[[効果]]で[[魔法・罠除去]]を行い、後半の任意[[効果]]で[[守備力]]0の[[アンデット族]]を[[フュージョン召喚]]できる。~ 不穏な[[伏せカード]]を[[除去]]した上で[[アタッカー]]を出せるため、[[相手]][[フィールド]]に[[モンスター]]が多い劣勢状況からの切り返しに適する。~ 前半の[[除去]]のみを[[適用]]することも可能で、そちらだけでも[[1:1交換]]が成立しており利用価値がある。~ [[墓地リソース]]を消費する代わりに[[モンスター]]を残して[[除去]]が可能と言う点で[[《竜水の神子》]]と性質が近い。~ こちらは事前の展開を要求される場合にはあちらと違い一体のみで[[除去]]を行えない点で劣り、[[罠カード]]を展開時点で受けやすくなる弱点になりうる。~ 一方、残る[[モンスター]]の質と、通すことさえできれば展開自体に[[罠カード]]を使うのが難しくなる点では優位を取れている。~ [[《天始の怪依》]]など低消費で大量展開できる[[カード]]で[[条件]]を満たすことで、[[相手]]が[[罠カード]]の[[発動]]を躊躇いやすくなり、上記弱点を埋めて強みを活かしやすくなるだろう。~ [[《髑巌妃ソプラ》]]の[[サルベージ]]に対応するのも大きな利点。~ [[フュージョン召喚]]まで通れば2枚分の大きな[[アドバンテージ]]を得られ、[[除去]]まででも1枚分は得られる強力な組み合わせと言える。~ あちらは[[《天始の怪依》]]の[[蘇生]]に対応するため、実質6枚体制での[[サルベージ]]が可能な事になり、[[魔法・罠カード]]対策を大きく増やせることになる。~ [[《髑巌妃ソプラ》]]の展開を[[罠カード]]で妨害される可能性も高いが、見方を変えると[[下級モンスター]]1体で[[罠カード]]を処理出来ているため十分な戦果と言える。~ むしろこれを狙うためだけでも[[墓地へ送る]]価値があると言え、実際に[[発動]]しなくとも存在そのものが[[アドバンテージ]]になりうるとも言える。~ [[《天始の怪依》]]と[[《髑巌妃ソプラ》]]の組み合わせが既に強力で、そこに[[魔法・罠除去]]を加えるだけでも決定的な強さになりうるため、他の[[アンデット族]]は採用せずこれらだけを採用することも視野に入る。~ [[魔法・罠除去]]として見ると強力なものの、展開手段として見ると妨害する方法が多く、[[相手]]依存が強い点が最大の弱点となる。~ [[墓地]][[メタ]]の使用、[[魔法・罠カード]]を[[セット]]しない、[[《救惺望御》]]などの[[罠カード]]で[[除去]]の隙を与えない、[[破壊]][[耐性]]付与で[[適用]]を阻止するなど、[[フュージョン召喚]]を妨害する方法は多岐に渡る。~ [[ミラーマッチ]]では[[相手]]の[[《髑巌王ヴァルストルム》]]によって[[破壊]][[耐性]]が付与されるため、先に出されると対処に苦労することになる。~ [[《ネクメイド・クリーナー》]]などで強引に[[除去]]の的を用意することも可能ではあるが、[[アドバンテージ]]を得られる強みを失う上、特定の[[カード]]に依存する時点で無理が生じやすい。~ そもそも[[墓地リソース]]の消費も[[重い]]ため、確実に機能しない[[先攻]]1[[ターン]]目以外でも[[フュージョン召喚]]は諦めざるを得ないケースが発生しやすい。~ [[手札コスト]]などで消費しておき、後から[[《髑巌妃ソプラ》]]で[[サルベージ]]する前提での運用も考えたい。~ いっそのこと最初から[[サイドデッキ]]への投入とし、刺さる[[相手]]への[[メタ]]と割り切るのも選択肢となるだろう。~ [[《天始の怪依》]]と[[《髑巌妃ソプラ》]]の組み合わせは[[メインデッキ]]に入れても問題無い[[汎用性]]を有するため、そちらを採用する構築で[[マッチ]]戦以降に入れ替える運用であれば低リスクで強みを活かしやすくなる。~ 総じて[[魔法・罠除去]]と低消費の[[フュージョン召喚]]の両立が可能で効率の良い確保手段も多い優秀な[[カード]]である一方、妨害手段も多く[[相手]]依存の強い[[カード]]と言える。~ あくまでも[[魔法・罠除去]]をメインに見るなら妨害を受けても役割を果たせているケースも多いため、[[フュージョン召喚]]はオマケと割り切りそちらを本命とした運用の方が安定するだろう。~ 無論[[フュージョン召喚]]まで活かせた方が最大限のポテンシャルを発揮できるため、構築が破綻しない範囲でこちらを成功しやすくするギミックも組み込みたい。~ //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[叛骨]] -[[アンデット族/守備力0のフュージョンモンスター>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=1&sess=1&rp=100&mode=1&sort=1&keyword=&stype=1&ctype=&species=2&othercon=2&other=2&starfr=&starto=&atkfr=&atkto=&deffr=0&defto=0&releaseDStart=1&releaseMStart=1&releaseYStart=2020&releaseDEnd=&releaseMEnd=&releaseYEnd=&legend_type=]](公式データベースへのリンク) ―[[サポートカード]] -[[《髑巌妃ソプラ》]] ―[[イラスト]]関連 -[[《髑巌王ヴァルストルム》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[アドバンスパック リベンジ・ハーツ]] RD/AP02-JP015 &size(10){[[Ultra]]}; //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 //**外部リンク [#link] //-[[カードデータベース>(ページのURLをいれてください)]]
*《&ruby(どくがんしゅうらい){髑巌襲来};》 [#top] 通常魔法 【条件】お互いのフィールドのモンスターの数が合計3体以上の場合に発動できる。 【効果】相手フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで破壊する。 その後、自分のフィールド・墓地のモンスター(アンデット族)を素材として持ち主のデッキに戻して モンスター(アンデット族/守備力0)をフュージョン召喚できる。 // https://www.youtube.com/watch?v=AYf-sZUTjlw [[アドバンスパック リベンジ・ハーツ]]で登場する[[通常魔法]]。~ [[条件]]は[[フィールド]]の[[モンスター]]の合計数が3体以上の場合。~ [[相手]]が十分に展開した状態で[[ターン]]が回ってきた場合は無条件となり、そこまでいかずとも[[自分]]が1~2体展開するだけクリアできる。~ [[裏側守備表示]]もカウントするため、[[相手]]の[[罠カード]]を警戒する場合はそちらで数を稼ぐことも有効。~ [[相手]][[モンスター]]がいない状況下では[[自分]]が展開を行う必要があるが、その様なケースではこの[[カード]]を使わずとも十分な状況が多い。~ なお、[[相手]]が[[【マキシマム召喚】]]の場合は[[相手]][[モンスター]]の数が稼ぎにくいため、[[自分]]が複数展開する必要があり、運用難易度が上がる。~ 前半の[[効果]]で[[魔法・罠除去]]を行い、後半の任意[[効果]]で[[守備力]]0の[[アンデット族]]を[[フュージョン召喚]]できる。~ 不穏な[[伏せカード]]を[[除去]]した上で[[アタッカー]]を出せるため、[[相手]][[フィールド]]に[[モンスター]]が多い劣勢状況からの切り返しに適する。~ 前半の[[除去]]のみを[[適用]]することも可能で、そちらだけでも[[1:1交換]]が成立しており利用価値がある。~ [[墓地リソース]]を消費する代わりに[[モンスター]]を残して[[除去]]が可能と言う点で[[《竜水の神子》]]と性質が近い。~ こちらは事前の展開を要求される場合にはあちらと違い一体のみで[[除去]]を行えない点で劣り、[[罠カード]]を展開時点で受けやすくなる弱点になりうる。~ 一方、残る[[モンスター]]の質と、通すことさえできれば展開自体に[[罠カード]]を使うのが難しくなる点では優位を取れている。~ [[《天始の怪依》]]など低消費で大量展開できる[[カード]]で[[条件]]を満たすことで、[[相手]]が[[罠カード]]の[[発動]]を躊躇いやすくなり、上記弱点を埋めて強みを活かしやすくなるだろう。~ [[《髑巌妃ソプラ》]]の[[サルベージ]]に対応するのも大きな利点。~ [[フュージョン召喚]]まで通れば2枚分の大きな[[アドバンテージ]]を得られ、[[除去]]まででも1枚分は得られる強力な組み合わせと言える。~ あちらは[[《天始の怪依》]]の[[蘇生]]に対応するため、実質6枚体制での[[サルベージ]]が可能な事になり、[[魔法・罠カード]]対策を大きく増やせることになる。~ [[《髑巌妃ソプラ》]]の展開を[[罠カード]]で妨害される可能性も高いが、見方を変えると[[下級モンスター]]1体で[[罠カード]]を処理出来ているため十分な戦果と言える。~ むしろこれを狙うためだけでも[[墓地へ送る]]価値があると言え、実際に[[発動]]しなくとも存在そのものが[[アドバンテージ]]になりうるとも言える。~ [[《天始の怪依》]]と[[《髑巌妃ソプラ》]]の組み合わせが既に強力で、そこに[[魔法・罠除去]]を加えるだけでも決定的な強さになりうるため、他の[[アンデット族]]は採用せずこれらだけを採用することも視野に入る。~ [[魔法・罠除去]]として見ると強力なものの、展開手段として見ると妨害する方法が多く、[[相手]]依存が強い点が最大の弱点となる。~ [[墓地]][[メタ]]の使用、[[魔法・罠カード]]を[[セット]]しない、[[《救惺望御》]]などの[[罠カード]]で[[除去]]の隙を与えない、[[破壊]][[耐性]]付与で[[適用]]を阻止するなど、[[フュージョン召喚]]を妨害する方法は多岐に渡る。~ [[ミラーマッチ]]では[[相手]]の[[《髑巌王ヴァルストルム》]]によって[[破壊]][[耐性]]が付与されるため、先に出されると対処に苦労することになる。~ [[《ネクメイド・クリーナー》]]などで強引に[[除去]]の的を用意することも可能ではあるが、[[アドバンテージ]]を得られる強みを失う上、特定の[[カード]]に依存する時点で無理が生じやすい。~ そもそも[[墓地リソース]]の消費も[[重い]]ため、確実に機能しない[[先攻]]1[[ターン]]目以外でも[[フュージョン召喚]]は諦めざるを得ないケースが発生しやすい。~ [[手札コスト]]などで消費しておき、後から[[《髑巌妃ソプラ》]]で[[サルベージ]]する前提での運用も考えたい。~ いっそのこと最初から[[サイドデッキ]]への投入とし、刺さる[[相手]]への[[メタ]]と割り切るのも選択肢となるだろう。~ [[《天始の怪依》]]と[[《髑巌妃ソプラ》]]の組み合わせは[[メインデッキ]]に入れても問題無い[[汎用性]]を有するため、そちらを採用する構築で[[マッチ]]戦以降に入れ替える運用であれば低リスクで強みを活かしやすくなる。~ 総じて[[魔法・罠除去]]と低消費の[[フュージョン召喚]]の両立が可能で効率の良い確保手段も多い優秀な[[カード]]である一方、妨害手段も多く[[相手]]依存の強い[[カード]]と言える。~ あくまでも[[魔法・罠除去]]をメインに見るなら妨害を受けても役割を果たせているケースも多いため、[[フュージョン召喚]]はオマケと割り切りそちらを本命とした運用の方が安定するだろう。~ 無論[[フュージョン召喚]]まで活かせた方が最大限のポテンシャルを発揮できるため、構築が破綻しない範囲でこちらを成功しやすくするギミックも組み込みたい。~ //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[叛骨]] -[[アンデット族/守備力0のフュージョンモンスター>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=1&sess=1&rp=100&mode=1&sort=1&keyword=&stype=1&ctype=&species=2&othercon=2&other=2&starfr=&starto=&atkfr=&atkto=&deffr=0&defto=0&releaseDStart=1&releaseMStart=1&releaseYStart=2020&releaseDEnd=&releaseMEnd=&releaseYEnd=&legend_type=]](公式データベースへのリンク) ―[[サポートカード]] -[[《髑巌妃ソプラ》]] ―[[イラスト]]関連 -[[《髑巌王ヴァルストルム》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[アドバンスパック リベンジ・ハーツ]] RD/AP02-JP015 &size(10){[[Ultra]]}; //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 //**外部リンク [#link] //-[[カードデータベース>(ページのURLをいれてください)]]
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