サレンダー
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*サレンダー [#top] 自ら負けを認め、その時点で[[デュエル]]を終了させることを意味する''非公式用語''。~ 英語で「降伏・降参」を意味する「surrender」に由来する。~ 行った方が敗北となる。~ [[ラッシュデュエル]]においては、[[エリアナンバー1決定戦>https://www.konami.com/yugioh/rushduel/event/area-battle/]]などの一部の公式大会において、[[デュエル]]の進行中自らの敗北が決定的であると判断した場合に「[[デュエル]]の敗北」をジャッジに申告することで「[[デュエル]]の敗北」を選択できる。~ ただし、[[デュエル]]の敗北を選択することはできるが、[[マッチ]]の敗北を選択することはできない。~ 遊戯王[[OCG]]のルールブック、および公認大会規定には、サレンダーというルールが存在せず、[[遊戯王ラッシュデュエル]]においても一部のイベントを除いて同様である。~ とはいえ、実際には公式大会でも「[[自分]]がサレンダーを申し出て、[[相手]]がそれを承諾する」という形で、両者の合意によってサレンダーが行われる事が多い。~ 逆に言うと''サレンダーを申し出ても、[[相手]]が合意しない限りは降参する事ができない''。~ なお、一部のイベントでは「[[デュエル]]の敗北の申告」を行うことができ、この場合は[[相手]]の合意は必要ない。~ [[遊戯王ラッシュデュエル]]は基本的に1[[デュエル]]で勝敗を決するため、[[OCG]]と違ってサレンダーをする意味は薄い。~ [[ドローフェイズ]]に[[手札]]が5枚になるので、[[相手]]が余程強固なロックを仕掛けてきているか余程引きが悪かった場合を除いて、何かしらの対応はできるものであるし、逆転の可能性も充分にある。~ [[ラッシュデュエル]]においては[[相手]]の盤面からその[[ターン]]中に[[自分]]が敗北することが明らかな場合に、([[相手]]の展開の完了と[[攻撃宣言]]を待つ)時間の短縮目的でサレンダーを申し出ることが多い。~ -[[相手]]の合意が必要なのは一見無意味にも見えるが、[[OCG]]では[[デュエル]]2勝先取のマッチ戦が主であり、「マッチキル戦術」や「制限時間を利用した戦術」が存在する・していたためこの「サレンダーは拒否できる」事が重要な意味を持っている。~ なお、[[OCG]]の海外版である「TCG」においては公認大会規定にて[[デュエル]]中のどのタイミングでもサレンダーが可能な旨が定められている。~ --ちなみに欧米出身の人に「surrender」と言っても通じないことがある。~ 欧米では「敗北を認める」や「投了」を意味する「concede」が一般的である。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSの「安立ミミvs安立ヨシオ」にてミミが発言。~ [[お水]][[モンスター]]を並べ立て優位に立ったところで、ヨシオの身を案じる意味も込めて諦めるよう「サレンダーなさい」と告げたがヨシオは拒否した。~ そのままミミはヨシオの[[フィールド]]を壊滅させ[[ライフポイント]]も残り僅か、というところまで追い込んだが、それでもヨシオは[[デュエル]]を諦めず聞き入れなかったため実際には実行されなかった。~ その後ヨシオは見事逆転勝利を成し遂げ、「[[ラッシュデュエル]]は逆転の[[デュエル]]」という演出に一役買う事にもなった。~ --デュエルを本格的に始めて日の浅いロミンは「サレンダー」について知らなかったらしく、ガクトが解説を行った。~ --「ガクトvsネイル」の際にも大会の司会のフラッシュ海深子がガクトに対して「降参、すなわちサレンダーする手もあるんだギョ!?」と発言している。~ こちらのケースでもガクトはサレンダーせず、ネイルとの[[デュエル]]を引き分けに持ち込んだ。~ --[[OCG]]準拠の原作・アニメではサレンダーの描写がいくつか見られたが、GX以降のアニメではごく少数に限られ、[[デュエル]]自体を中断するなど直接のサレンダーではない行為が見られる程度である。~ **関連リンク [#da30c900] -[[用語集]]
*サレンダー [#top] 自ら負けを認め、その時点で[[デュエル]]を終了させることを意味する''非公式用語''。~ 英語で「降伏・降参」を意味する「surrender」に由来する。~ 行った方が敗北となる。~ [[ラッシュデュエル]]においては、[[エリアナンバー1決定戦>https://www.konami.com/yugioh/rushduel/event/area-battle/]]などの一部の公式大会において、[[デュエル]]の進行中自らの敗北が決定的であると判断した場合に「[[デュエル]]の敗北」をジャッジに申告することで「[[デュエル]]の敗北」を選択できる。~ ただし、[[デュエル]]の敗北を選択することはできるが、[[マッチ]]の敗北を選択することはできない。~ 遊戯王[[OCG]]のルールブック、および公認大会規定には、サレンダーというルールが存在せず、[[遊戯王ラッシュデュエル]]においても一部のイベントを除いて同様である。~ とはいえ、実際には公式大会でも「[[自分]]がサレンダーを申し出て、[[相手]]がそれを承諾する」という形で、両者の合意によってサレンダーが行われる事が多い。~ 逆に言うと''サレンダーを申し出ても、[[相手]]が合意しない限りは降参する事ができない''。~ なお、一部のイベントでは「[[デュエル]]の敗北の申告」を行うことができ、この場合は[[相手]]の合意は必要ない。~ [[遊戯王ラッシュデュエル]]は基本的に1[[デュエル]]で勝敗を決するため、[[OCG]]と違ってサレンダーをする意味は薄い。~ [[ドローフェイズ]]に[[手札]]が5枚になるので、[[相手]]が余程強固なロックを仕掛けてきているか余程引きが悪かった場合を除いて、何かしらの対応はできるものであるし、逆転の可能性も充分にある。~ [[ラッシュデュエル]]においては[[相手]]の盤面からその[[ターン]]中に[[自分]]が敗北することが明らかな場合に、([[相手]]の展開の完了と[[攻撃宣言]]を待つ)時間の短縮目的でサレンダーを申し出ることが多い。~ -[[相手]]の合意が必要なのは一見無意味にも見えるが、[[OCG]]では[[デュエル]]2勝先取のマッチ戦が主であり、「マッチキル戦術」や「制限時間を利用した戦術」が存在する・していたためこの「サレンダーは拒否できる」事が重要な意味を持っている。~ なお、[[OCG]]の海外版である「TCG」においては公認大会規定にて[[デュエル]]中のどのタイミングでもサレンダーが可能な旨が定められている。~ --ちなみに欧米出身の人に「surrender」と言っても通じないことがある。~ 欧米では「敗北を認める」や「投了」を意味する「concede」が一般的である。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSの「安立ミミvs安立ヨシオ」にてミミが発言。~ [[お水]][[モンスター]]を並べ立て優位に立ったところで、ヨシオの身を案じる意味も込めて諦めるよう「サレンダーなさい」と告げたがヨシオは拒否した。~ そのままミミはヨシオの[[フィールド]]を壊滅させ[[ライフポイント]]も残り僅か、というところまで追い込んだが、それでもヨシオは[[デュエル]]を諦めず聞き入れなかったため実際には実行されなかった。~ その後ヨシオは見事逆転勝利を成し遂げ、「[[ラッシュデュエル]]は逆転の[[デュエル]]」という演出に一役買う事にもなった。~ --デュエルを本格的に始めて日の浅いロミンは「サレンダー」について知らなかったらしく、ガクトが解説を行った。~ --「ガクトvsネイル」の際にも大会の司会のフラッシュ海深子がガクトに対して「降参、すなわちサレンダーする手もあるんだギョ!?」と発言している。~ こちらのケースでもガクトはサレンダーせず、ネイルとの[[デュエル]]を引き分けに持ち込んだ。~ --[[OCG]]準拠の原作・アニメではサレンダーの描写がいくつか見られたが、GX以降のアニメではごく少数に限られ、[[デュエル]]自体を中断するなど直接のサレンダーではない行為が見られる程度である。~ **関連リンク [#da30c900] -[[用語集]]
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