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*ダークネス [#top] 「ダークネス」と名のついた[[カード]]群。~ 下記の通り、大別すると2つの[[シリーズカード]]に分かれ、それぞれのグループ間の関連性は特に無い。~ ただし、それぞれのアニメにおける使用者オーティスとクァイドゥールは作中で密接な繋がりがあり、「ダークネス」の名前が共通すること自体は意図的な可能性がある。~ なお、どちらのグループにも属さない「ダークネス」[[カード]]も存在するが、これらは偶々名前に含んでいるだけであり、[[シリーズカード]]には分類されない。~ 余談だが、[[OCG]]が題材のアニメGXを再現した[[OCG:ボスデュエル]]専用[[カード]]として、[[OCG:ダークネス]]が存在する。~ **闇属性・魔法使い族の「ダークネス」 [#type1] [[種族]]・[[属性]]が統一されており、[[効果]]も[[闇属性]]・[[魔法使い族]]に関連するため、[[シリーズカード]]の色が強いグループである。~ アニメSEVENSでオーティスが使用した[[カード]](及び彼をイメージしてデザインされた[[カード]])がこれに該当する。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSのラスト[[デュエル]]である「遊我vsオーティス」(3戦目)でオーティスが使用した[[カード]]群。~ アニメ[[オリジナルカード]]として以下のものが存在する。~ --[[効果モンスター]]:《ダークネス・サンガ》 --[[通常魔法]]:《ダークネス・ディバイン》・《ダークネス・マジック549》・《ダークネス・シンギュラリティ》 --[[罠カード]]:《ダークネス・リボーン》・《ダークネス・リストレイン》・《ダークネス・ディスオーダー》・《ダークネス・フォールト》・《ダークネス・ディール》 --また、漫画ゴーラッシュ!!ではユウナが[[《ダークネス・フォーシーカー》]]を使用している。~ 設定上、上記の「ダークネス」[[カード]]と繋がりがあるのかは微妙なところだが、[[闇属性]]・[[魔法使い族]]に属しそれに関連する[[効果]]も持つため、分類としてはこちらになる。~ ***関連カード [#card1] -[[効果モンスター]] --[[《ダークネス・ローグ》]] --[[《ダークネス・フォーシーカー》]] --[[《ダークネス・ゼロローグ》]] -[[フィールド魔法]] --[[《ダークネス・ロード》]] **クァイドゥールによって生み出された「ダークネス」 [#type2] [[闇黒のレッドリブート]]から登場。~ 「ダークネス」と名の付く[[下級モンスター]]と、それを[[素材]]に指定した[[フュージョンモンスター]]の組み合わせとなっている。~ なお、[[下級モンスター]]の方は全て「ダークネス」の名を冠し[[闇属性]]で統一されているが、[[フュージョンモンスター]]の方は「ダークネス」の名が無いものもあり、他[[属性]]も存在する。~ みつ子の使用[[カード]]以外は商品化済み。~ |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |[[素材]]側の[[モンスター]]|[[フュージョンモンスター]]|[[種族]]|アニメでの使用者| |>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):~ダークネス| |[[《ダークネス・ドレイク》]]|[[《重紅動の超越撃速竜》]]|[[ドラゴン族]]|[[遊歩>《王道遊歩》]]| |[[《ダークネス・ドワーフ》]]|[[《ダークネス・ギャラクティカ・オブリビオン》]]|[[ギャラクシー族]]|[[ユウディアス>《ユウディアス・ベルギャー》]]| |~|[[《ダークネス・ドゥーム・ジャイアント》]]|~|―| |《ダークネス・サンサーラ》|《秘密捜査長官ミスフォーチュン》|[[爬虫類族]]|みつ子| |[[《ダークネス・ファントマイト》]]|[[《幻壊溶竜ダークネス・バクハムート》]]|[[幻竜族]]|アサカ| |[[《ダークネス・パパラッチ》]]|[[《セレブローズ・ゴシップ・マジシャン》]]|[[魔法使い族]]|ユウナ| |~|[[《セレブローズ・ゴシップ・ウィッチ》]]|~|―| |>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):~関連[[カード]]| |[[《ジョインテック・ネストライダー・タンク》]]|[[《ジョインテック・トライ・ダイナベース》]]|[[機械族]]|[[遊飛>《王道遊飛》]]| |[[《ダークネス・ジョインテック・タイラント》]]|~|~|~| -原作・アニメにおいて―~ アニメゴーラッシュ!!にてクァイドゥールによって生み出された[[カード]]群。~ クァイドゥールは他者を自身の駒にする「カルティオス計画」を企てており、使用者を洗脳するこれらの[[カード]]群はその手段の1つであった。~ --これらの[[カード]]は他者の[[デッキ]]に本人も知らぬ間に混在しており、[[ドロー]]した瞬間に洗脳され、半ば強制的に使用させられる羽目になる。~ また、これらの[[カード]]を手にした際、[[カード]]に黒いモヤがかかる演出がなされている。~ [[デュエル]]に敗北するか洗脳が解かれるとその間の記憶は朧気になり、[[デッキ]]からも消え失せている。~ ただし、存在そのものが無くなったわけではないようであり、作中では[[《ダークネス・ドレイク》]]が再び遊歩の[[デッキ]]に出現した。~ ---なお、[[ユウディアス>《ユウディアス・ベルギャー》]]のみ洗脳されなかった様に描写されていたが、実際には彼も自覚のないまま影響は受けていた。~ 後の「ユウディアスvsクァイドゥール」(2戦目)では、[[《プライム・ドワーフ》]]に対し「かつて某を操った[[《ダークネス・ドワーフ》]]の[[プライム]]バージョン」と述べている。~ ---[[ズウィージョウ>《ズウィージョウ・ズィル・ベルギャー》]]が《ダークネス・サンサーラ》を[[コントロール奪取]]した際、みつ子の洗脳が一瞬だけ薄れかけたものの開放するには至っていない。~ 一方で[[コントロール]]を得たズウィージョウには特に変化が見られなかったため、洗脳は[[コントローラー]]ではなく[[デッキ]]の[[持ち主]]に及ぶもののようだ。~ ---洗脳はクァイドゥールが管理していた遺跡の力が関与していたようであり、「ユウナvsロヴィアン」戦では[[デュエル]]途中に遺跡を攻撃された事でユウナの洗脳が解けている。~ --関連[[カード]]として[[《ダークネス・トランザム・クライシス》]]・[[《ダークネス・ジョインテック・タイラント》]]も存在するが、これらは[[最上級モンスター]]となっている。~ この内、[[《ダークネス・トランザム・クライシス》]]は[[素材]]指定はされておらず、他とは趣が異なる。~ ---また、[[カード名]]が[[《ダークネス・ジョインテック・タイラント》]]のアナグラムとなっている[[《ジョインテック・ネストライダー・タンク》]]も登場しており、[[《ダークネス・ジョインテック・タイラント》]]の[[効果]]と深く関わっている。~ どうやら両者は同一の存在として扱われており、[[遊飛>《王道遊飛》]]が[[《ジョインテック・ネストライダー・タンク》]]を用いて勝利した事で、クァイドゥールの「カルティオス計画」も完成間近までこぎつけた。~ ---また、ダークネス[[カード]]の一種と思しき[[モンスター]]として、[[《ヴァリアブル・ステライザー》]]が登場している。~ こちらは[[光属性]]であるが、[[ドロー]]時に他のダークネス[[モンスター]]と同じく黒いモヤが出現する演出がなされていた。~ --クァイドゥールは後に彼本来の[[デッキ]]である[[プライム]]を使用しているが、その[[下級モンスター]]はこの「ダークネス」シリーズの[[プライム]]化した姿であった。~ 彼の計画も踏まえると、始めからそれも計算に入れた上で「ダークネス」は作り上げられた[[モンスター]]群だと思われる。~ ***関連カード [#card2] -[[効果モンスター]] --[[《ダークネス・ドレイク》]] --[[《ダークネス・ドワーフ》]] --[[《ダークネス・パパラッチ》]] --[[《ダークネス・ファントマイト》]] --[[《ダークネス・トランザム・クライシス》]] -[[フュージョンモンスター]] --[[《幻壊溶竜ダークネス・バクハムート》]] --[[《ダークネス・ギャラクティカ・オブリビオン》]] --[[《ダークネス・ジョインテック・タイラント》]] --[[《ダークネス・ドゥーム・ジャイアント》]] ―その他~ -[[《ジョインテック・ネストライダー・タンク》]] -[[《ジョインテック・トライ・ダイナベース》]] -[[《セレブローズ・ゴシップ・マジシャン》]] -[[《セレブローズ・ゴシップ・ウィッチ》]] -[[《重紅動の超越撃速竜》]] **その他のリンク [#link] //効果モンスター -[[《ダークネス・クレステッド・ホーク》]] //通常魔法 -[[《ダークネス・リチェアル》]] -[[闇属性]] -[[シリーズカード]]
*ダークネス [#top] 「ダークネス」と名のついた[[カード]]群。~ 下記の通り、大別すると2つの[[シリーズカード]]に分かれ、それぞれのグループ間の関連性は特に無い。~ ただし、それぞれのアニメにおける使用者オーティスとクァイドゥールは作中で密接な繋がりがあり、「ダークネス」の名前が共通すること自体は意図的な可能性がある。~ なお、どちらのグループにも属さない「ダークネス」[[カード]]も存在するが、これらは偶々名前に含んでいるだけであり、[[シリーズカード]]には分類されない。~ 余談だが、[[OCG]]が題材のアニメGXを再現した[[OCG:ボスデュエル]]専用[[カード]]として、[[OCG:ダークネス]]が存在する。~ **闇属性・魔法使い族の「ダークネス」 [#type1] [[種族]]・[[属性]]が統一されており、[[効果]]も[[闇属性]]・[[魔法使い族]]に関連するため、[[シリーズカード]]の色が強いグループである。~ アニメSEVENSでオーティスが使用した[[カード]](及び彼をイメージしてデザインされた[[カード]])がこれに該当する。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSのラスト[[デュエル]]である「遊我vsオーティス」(3戦目)でオーティスが使用した[[カード]]群。~ アニメ[[オリジナルカード]]として以下のものが存在する。~ --[[効果モンスター]]:《ダークネス・サンガ》 --[[通常魔法]]:《ダークネス・ディバイン》・《ダークネス・マジック549》・《ダークネス・シンギュラリティ》 --[[罠カード]]:《ダークネス・リボーン》・《ダークネス・リストレイン》・《ダークネス・ディスオーダー》・《ダークネス・フォールト》・《ダークネス・ディール》 --また、漫画ゴーラッシュ!!ではユウナが[[《ダークネス・フォーシーカー》]]を使用している。~ 設定上、上記の「ダークネス」[[カード]]と繋がりがあるのかは微妙なところだが、[[闇属性]]・[[魔法使い族]]に属しそれに関連する[[効果]]も持つため、分類としてはこちらになる。~ ***関連カード [#card1] -[[効果モンスター]] --[[《ダークネス・ローグ》]] --[[《ダークネス・フォーシーカー》]] --[[《ダークネス・ゼロローグ》]] -[[フィールド魔法]] --[[《ダークネス・ロード》]] **クァイドゥールによって生み出された「ダークネス」 [#type2] [[闇黒のレッドリブート]]から登場。~ 「ダークネス」と名の付く[[下級モンスター]]と、それを[[素材]]に指定した[[フュージョンモンスター]]の組み合わせとなっている。~ なお、[[下級モンスター]]の方は全て「ダークネス」の名を冠し[[闇属性]]で統一されているが、[[フュージョンモンスター]]の方は「ダークネス」の名が無いものもあり、他[[属性]]も存在する。~ みつ子の使用[[カード]]以外は商品化済み。~ |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |[[素材]]側の[[モンスター]]|[[フュージョンモンスター]]|[[種族]]|アニメでの使用者| |>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):~ダークネス| |[[《ダークネス・ドレイク》]]|[[《重紅動の超越撃速竜》]]|[[ドラゴン族]]|[[遊歩>《王道遊歩》]]| |[[《ダークネス・ドワーフ》]]|[[《ダークネス・ギャラクティカ・オブリビオン》]]|[[ギャラクシー族]]|[[ユウディアス>《ユウディアス・ベルギャー》]]| |~|[[《ダークネス・ドゥーム・ジャイアント》]]|~|―| |《ダークネス・サンサーラ》|《秘密捜査長官ミスフォーチュン》|[[爬虫類族]]|みつ子| |[[《ダークネス・ファントマイト》]]|[[《幻壊溶竜ダークネス・バクハムート》]]|[[幻竜族]]|アサカ| |[[《ダークネス・パパラッチ》]]|[[《セレブローズ・ゴシップ・マジシャン》]]|[[魔法使い族]]|ユウナ| |~|[[《セレブローズ・ゴシップ・ウィッチ》]]|~|―| |>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):~関連[[カード]]| |[[《ジョインテック・ネストライダー・タンク》]]|[[《ジョインテック・トライ・ダイナベース》]]|[[機械族]]|[[遊飛>《王道遊飛》]]| |[[《ダークネス・ジョインテック・タイラント》]]|~|~|~| -原作・アニメにおいて―~ アニメゴーラッシュ!!にてクァイドゥールによって生み出された[[カード]]群。~ クァイドゥールは他者を自身の駒にする「カルティオス計画」を企てており、使用者を洗脳するこれらの[[カード]]群はその手段の1つであった。~ --これらの[[カード]]は他者の[[デッキ]]に本人も知らぬ間に混在しており、[[ドロー]]した瞬間に洗脳され、半ば強制的に使用させられる羽目になる。~ また、これらの[[カード]]を手にした際、[[カード]]に黒いモヤがかかる演出がなされている。~ [[デュエル]]に敗北するか洗脳が解かれるとその間の記憶は朧気になり、[[デッキ]]からも消え失せている。~ ただし、存在そのものが無くなったわけではないようであり、作中では[[《ダークネス・ドレイク》]]が再び遊歩の[[デッキ]]に出現した。~ ---なお、[[ユウディアス>《ユウディアス・ベルギャー》]]のみ洗脳されなかった様に描写されていたが、実際には彼も自覚のないまま影響は受けていた。~ 後の「ユウディアスvsクァイドゥール」(2戦目)では、[[《プライム・ドワーフ》]]に対し「かつて某を操った[[《ダークネス・ドワーフ》]]の[[プライム]]バージョン」と述べている。~ ---[[ズウィージョウ>《ズウィージョウ・ズィル・ベルギャー》]]が《ダークネス・サンサーラ》を[[コントロール奪取]]した際、みつ子の洗脳が一瞬だけ薄れかけたものの開放するには至っていない。~ 一方で[[コントロール]]を得たズウィージョウには特に変化が見られなかったため、洗脳は[[コントローラー]]ではなく[[デッキ]]の[[持ち主]]に及ぶもののようだ。~ ---洗脳はクァイドゥールが管理していた遺跡の力が関与していたようであり、「ユウナvsロヴィアン」戦では[[デュエル]]途中に遺跡を攻撃された事でユウナの洗脳が解けている。~ --関連[[カード]]として[[《ダークネス・トランザム・クライシス》]]・[[《ダークネス・ジョインテック・タイラント》]]も存在するが、これらは[[最上級モンスター]]となっている。~ この内、[[《ダークネス・トランザム・クライシス》]]は[[素材]]指定はされておらず、他とは趣が異なる。~ ---また、[[カード名]]が[[《ダークネス・ジョインテック・タイラント》]]のアナグラムとなっている[[《ジョインテック・ネストライダー・タンク》]]も登場しており、[[《ダークネス・ジョインテック・タイラント》]]の[[効果]]と深く関わっている。~ どうやら両者は同一の存在として扱われており、[[遊飛>《王道遊飛》]]が[[《ジョインテック・ネストライダー・タンク》]]を用いて勝利した事で、クァイドゥールの「カルティオス計画」も完成間近までこぎつけた。~ ---また、ダークネス[[カード]]の一種と思しき[[モンスター]]として、[[《ヴァリアブル・ステライザー》]]が登場している。~ こちらは[[光属性]]であるが、[[ドロー]]時に他のダークネス[[モンスター]]と同じく黒いモヤが出現する演出がなされていた。~ --クァイドゥールは後に彼本来の[[デッキ]]である[[プライム]]を使用しているが、その[[下級モンスター]]はこの「ダークネス」シリーズの[[プライム]]化した姿であった。~ 彼の計画も踏まえると、始めからそれも計算に入れた上で「ダークネス」は作り上げられた[[モンスター]]群だと思われる。~ ***関連カード [#card2] -[[効果モンスター]] --[[《ダークネス・ドレイク》]] --[[《ダークネス・ドワーフ》]] --[[《ダークネス・パパラッチ》]] --[[《ダークネス・ファントマイト》]] --[[《ダークネス・トランザム・クライシス》]] -[[フュージョンモンスター]] --[[《幻壊溶竜ダークネス・バクハムート》]] --[[《ダークネス・ギャラクティカ・オブリビオン》]] --[[《ダークネス・ジョインテック・タイラント》]] --[[《ダークネス・ドゥーム・ジャイアント》]] ―その他~ -[[《ジョインテック・ネストライダー・タンク》]] -[[《ジョインテック・トライ・ダイナベース》]] -[[《セレブローズ・ゴシップ・マジシャン》]] -[[《セレブローズ・ゴシップ・ウィッチ》]] -[[《重紅動の超越撃速竜》]] **その他のリンク [#link] //効果モンスター -[[《ダークネス・クレステッド・ホーク》]] //通常魔法 -[[《ダークネス・リチェアル》]] -[[闇属性]] -[[シリーズカード]]
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