ハンデス
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*ハンデス [#top] [[相手]]の[[手札]]の枚数を減らす行為の俗称。~ [[手札破壊]](英:hand destruction)の略称に由来する。~ [[ハンド・アドバンテージ>アドバンテージ#type3]]を奪える様に見えるが、[[ドローフェイズ]]に[[手札]]が5枚になるまで[[ドロー]]を行う[[ラッシュデュエル]]では、[[相手]][[メインフェイズ]]中に[[相手]]の[[手札]]を減らす[[罠カード]]以外では、[[相手]]が使用可能な[[手札]]枚数自体を減らすことはできない。~ むしろ[[相手]][[メインフェイズ]]中以外で[[手札]]を[[墓地へ送る]]タイプは[[相手]]の[[墓地を肥やす]]行為となり、利敵行為にもなりかねない。~ そのため、該当する[[罠カード]]の[[条件]]を満たせば有効な手段だが、満たせなければ[[腐る]]リスクを負い、[[モンスター効果]]、[[魔法カード]]による能動的なハンデスは限定的な場面でのみ有効な手段となっている。~ その有効な場面としては、一部の[[マキシマムモンスター]]などの[[墓地]]から利用しにくい特定の[[カード]]を意図して[[手札]]に温存している場合。~ [[相手]][[ターン]]に[[手札コスト]]を払って[[発動]]する[[罠カード]]の[[発動]]を封じたり、[[手札]]枚数に比例して[[強化]]される[[《幻竜重騎ウォームExカベーター》]]の[[攻撃力]]を下げる場合。~ [[墓地へ送る]]タイプを[[【LO】]]に採用して[[相手]]の[[デッキ切れ]]を狙う場合などが考えらえる。~ [[ラッシュデュエル]]のルール上、次の[[ドローフェイズ]]での[[ドロー]]枚数が減ることになる[[バウンス]]も一種のハンデスとして見ることができる。~ 上記の[[【LO】]]においては、明確な勝ち筋の[[強化]]のために組み込むことが多い。~ [[相手]]が保持している[[手札]]を減らすことで次の[[ドローフェイズ]]での[[ドロー]]枚数が増えるため、[[相手]]の[[デッキ切れ]]を促進させることが可能。~ [[相手]]が[[手札]]を温存し次の[[ドローフェイズ]]での[[ドロー]]枚数を減らして[[デッキ切れ]]を回避することも防げる。~ -多くのTCG及び[[OCG]]では[[ドローフェイズ]]に1枚しか[[ドロー]]できないため、主軸とする[[デッキ]]も存在している。~ あちらでは[[禁止カード]]となった[[OCG:ハンデス三種の神器]]や、現役の[[OCG:X-セイバー]]など、多数のハンデス[[カード]]が登場している。~ -TCG及び[[OCG]]では古くから[[デッキ]]名には「〇〇ハン(デス)」等という風に使用され、こちらの語が用いられる事が多い。~ 数字と合わせて何枚[[手札]]を失わせたかを意味することもあり、例えば「5ハン」あるいは「5ハンデス」なら5枚の[[手札]]を失わせたという意味になる。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSの「ルークvsウシロウ」にて、ウシロウが[[アンデット族]]を[[守備表示]]にする事を[[条件]]とした[[《呪いのファンレター》]]にてハンデス&[[バーン]]を行っている。~ 「遊我vsロア」戦ではロアが[[《ロイヤルデモンズ・シャウト》]]を使ったハンデスを行っている。~ こちらは[[手札]]の枚数を減らし[[《セブンスロード・マジシャン》]]を[[ドロー]]させるための作戦であった。~ --両者共に[[魔法>魔法カード]]・[[罠カード]]を落としているなど無意味なハンデスではないが、やはり[[手札]]をあっさり補充されてしまう[[ラッシュデュエル]]の仕様上、単なるハンデスだけでなく何かしらの副次的効果を狙っての戦術となっている。~ --アニメゴーラッシュ!!の25話では[[《押収》]]が登場しているが、あちらは[[OCG]]においては[[OCG:ハンデス三種の神器]]という異名を持つ程の[[パワーカード]]であり、長年[[OCG:禁止カード]]に指定されている。~ しかし、[[ラッシュデュエル]]では上記の通りハンデスが重視されていないためか作中でも特に目立った反応はなく、後に商品化された際にも[[レジェンドカード]]ではなく通常の区分である。~ [[OCG]]と[[ラッシュデュエル]]のハンデスの違いを顕著に表す扱いの差と言えよう。~ **ハンデス[[効果]]を持つ[[カード]] [#effect] ※無表記は「[[自分]]([[発動]][[プレイヤー]])が[[相手]][[手札]]を[[ランダム]]に1枚選んで[[墓地へ送る]]」~ //下級モンスター -[[《N・アクア・ドルフィン》]](「[[自分]][[フィールド]]の[[攻撃力]]が一番高い[[表側表示]][[モンスター]]の[[攻撃力]]」以下の[[攻撃力]]を持つ[[モンスター]]/[[確認]]して1枚) -[[《抑竜ステルンプテラ》]] -[[《ロイヤルデモンズ・シャウト》]](2枚まで) //上級モンスター -[[《炎帝テスタロス》]] //最上級モンスター -[[《監獄の神 ディアン・ケト》]]([[確認]]して1枚) -[[《ハンズレイ・デストライオ》]](2枚まで) //通常魔法 -[[《押収》]]([[確認]]して1枚) -[[《手札活殺》]] ([[お互い]]/全て) //-[[《手札抹殺》]]([[お互い]]/全て) //枚数減らしてないので定義から外れないか? -[[《呪いのファンレター》]]([[自分]][[フィールド]]の[[表側守備表示]]/[[アンデット族]]の数まで) //罠 -[[《アミュージー・アノイアンス》]] -[[《一時風鎖》]] ([[デッキ]]に[[戻す]]) -[[《ヴォイド・インターセプト》]] -[[《差し戻し》]] ([[デッキ]]に[[戻す]]) -[[《神疑の光来》]] -[[《対峙する黒竜》]] -[[《トラディショナル・タックス》]](2枚) -[[《疑念の社交場》]] **関連リンク [#link] -[[手札破壊]] //-[[デッキデス]] -[[用語集]]
*ハンデス [#top] [[相手]]の[[手札]]の枚数を減らす行為の俗称。~ [[手札破壊]](英:hand destruction)の略称に由来する。~ [[ハンド・アドバンテージ>アドバンテージ#type3]]を奪える様に見えるが、[[ドローフェイズ]]に[[手札]]が5枚になるまで[[ドロー]]を行う[[ラッシュデュエル]]では、[[相手]][[メインフェイズ]]中に[[相手]]の[[手札]]を減らす[[罠カード]]以外では、[[相手]]が使用可能な[[手札]]枚数自体を減らすことはできない。~ むしろ[[相手]][[メインフェイズ]]中以外で[[手札]]を[[墓地へ送る]]タイプは[[相手]]の[[墓地を肥やす]]行為となり、利敵行為にもなりかねない。~ そのため、該当する[[罠カード]]の[[条件]]を満たせば有効な手段だが、満たせなければ[[腐る]]リスクを負い、[[モンスター効果]]、[[魔法カード]]による能動的なハンデスは限定的な場面でのみ有効な手段となっている。~ その有効な場面としては、一部の[[マキシマムモンスター]]などの[[墓地]]から利用しにくい特定の[[カード]]を意図して[[手札]]に温存している場合。~ [[相手]][[ターン]]に[[手札コスト]]を払って[[発動]]する[[罠カード]]の[[発動]]を封じたり、[[手札]]枚数に比例して[[強化]]される[[《幻竜重騎ウォームExカベーター》]]の[[攻撃力]]を下げる場合。~ [[墓地へ送る]]タイプを[[【LO】]]に採用して[[相手]]の[[デッキ切れ]]を狙う場合などが考えらえる。~ [[ラッシュデュエル]]のルール上、次の[[ドローフェイズ]]での[[ドロー]]枚数が減ることになる[[バウンス]]も一種のハンデスとして見ることができる。~ 上記の[[【LO】]]においては、明確な勝ち筋の[[強化]]のために組み込むことが多い。~ [[相手]]が保持している[[手札]]を減らすことで次の[[ドローフェイズ]]での[[ドロー]]枚数が増えるため、[[相手]]の[[デッキ切れ]]を促進させることが可能。~ [[相手]]が[[手札]]を温存し次の[[ドローフェイズ]]での[[ドロー]]枚数を減らして[[デッキ切れ]]を回避することも防げる。~ -多くのTCG及び[[OCG]]では[[ドローフェイズ]]に1枚しか[[ドロー]]できないため、主軸とする[[デッキ]]も存在している。~ あちらでは[[禁止カード]]となった[[OCG:ハンデス三種の神器]]や、現役の[[OCG:X-セイバー]]など、多数のハンデス[[カード]]が登場している。~ -TCG及び[[OCG]]では古くから[[デッキ]]名には「〇〇ハン(デス)」等という風に使用され、こちらの語が用いられる事が多い。~ 数字と合わせて何枚[[手札]]を失わせたかを意味することもあり、例えば「5ハン」あるいは「5ハンデス」なら5枚の[[手札]]を失わせたという意味になる。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSの「ルークvsウシロウ」にて、ウシロウが[[アンデット族]]を[[守備表示]]にする事を[[条件]]とした[[《呪いのファンレター》]]にてハンデス&[[バーン]]を行っている。~ 「遊我vsロア」戦ではロアが[[《ロイヤルデモンズ・シャウト》]]を使ったハンデスを行っている。~ こちらは[[手札]]の枚数を減らし[[《セブンスロード・マジシャン》]]を[[ドロー]]させるための作戦であった。~ --両者共に[[魔法>魔法カード]]・[[罠カード]]を落としているなど無意味なハンデスではないが、やはり[[手札]]をあっさり補充されてしまう[[ラッシュデュエル]]の仕様上、単なるハンデスだけでなく何かしらの副次的効果を狙っての戦術となっている。~ --アニメゴーラッシュ!!の25話では[[《押収》]]が登場しているが、あちらは[[OCG]]においては[[OCG:ハンデス三種の神器]]という異名を持つ程の[[パワーカード]]であり、長年[[OCG:禁止カード]]に指定されている。~ しかし、[[ラッシュデュエル]]では上記の通りハンデスが重視されていないためか作中でも特に目立った反応はなく、後に商品化された際にも[[レジェンドカード]]ではなく通常の区分である。~ [[OCG]]と[[ラッシュデュエル]]のハンデスの違いを顕著に表す扱いの差と言えよう。~ **ハンデス[[効果]]を持つ[[カード]] [#effect] ※無表記は「[[自分]]([[発動]][[プレイヤー]])が[[相手]][[手札]]を[[ランダム]]に1枚選んで[[墓地へ送る]]」~ //下級モンスター -[[《N・アクア・ドルフィン》]](「[[自分]][[フィールド]]の[[攻撃力]]が一番高い[[表側表示]][[モンスター]]の[[攻撃力]]」以下の[[攻撃力]]を持つ[[モンスター]]/[[確認]]して1枚) -[[《抑竜ステルンプテラ》]] -[[《ロイヤルデモンズ・シャウト》]](2枚まで) //上級モンスター -[[《炎帝テスタロス》]] //最上級モンスター -[[《監獄の神 ディアン・ケト》]]([[確認]]して1枚) -[[《ハンズレイ・デストライオ》]](2枚まで) //通常魔法 -[[《押収》]]([[確認]]して1枚) -[[《手札活殺》]] ([[お互い]]/全て) //-[[《手札抹殺》]]([[お互い]]/全て) //枚数減らしてないので定義から外れないか? -[[《呪いのファンレター》]]([[自分]][[フィールド]]の[[表側守備表示]]/[[アンデット族]]の数まで) //罠 -[[《アミュージー・アノイアンス》]] -[[《一時風鎖》]] ([[デッキ]]に[[戻す]]) -[[《ヴォイド・インターセプト》]] -[[《差し戻し》]] ([[デッキ]]に[[戻す]]) -[[《神疑の光来》]] -[[《対峙する黒竜》]] -[[《トラディショナル・タックス》]](2枚) -[[《疑念の社交場》]] **関連リンク [#link] -[[手札破壊]] //-[[デッキデス]] -[[用語集]]
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