2024/05/06 18:15:24
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]《セブンスロード・マジシャン》 †
効果モンスター 星7/闇属性/魔法使い族/攻2100/守1500 【条件】デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。 【効果】このカードの攻撃力はターン終了時まで、[自分の墓地のモンスターの属性の種類]×300アップする。
スターターデッキ 遊我 -切り開け! セブンスロード!!-で登場した闇属性・魔法使い族の最上級効果モンスター。
デッキトップを墓地へ送る事で、自分墓地の属性の種類数に比例して自己強化する効果を持つ。
自分ターンのみではあるが、大幅な攻撃力強化が可能であり大ダメージを見込める。
墓地に4属性以上あれば《青眼の白龍》をも上回り、6属性が揃っていれば攻撃力は3900に達し、マキシマムモードの撃破も視野に入る。
性質上6つの属性のモンスターをバランスよく搭載したデッキで切り札として使いたいところ。
種族にも恵まれており、《ロード・マジック-エクスプロージョン》などのレベル7以上の魔法使い族を条件に指定したカードを使用できる。
《セブンスロード・ウィッチ》を使えば、リリースなしで特殊召喚もでき、あちらの強化もできる。
欠点は元々の攻撃力の低さ。
最上級モンスターでありながら上級モンスターである《火口の番竜》に相打ちを取られてしまう数値しかなく、効果が使えない相手ターンにはあっけなく倒されてしまいやすい。
《ダーク・リベレイション》や《火の粉のカーテン》で補助できる状況で召喚したい。
不利な局面の逆転に強く、しかし逆転されやすいカードである。
他のセブンスロード共々、ダークネス等の闇属性・魔法使い族のサポートカードにも対応しているが、属性が偏るのは自身の効果とは相性が悪い。
だが、下記の通り専用サポートカードや素材に指定するフュージョンモンスターが多いため、効果ではなくそちらを目当てに採用するのも良い。
- 赤城乳業「遊☆戯☆王SEVENS」コラボキャンペーンのイラストでは、デフォルメ調で描かれ、通常時のイラストにおける剣の代わりにコラボ商品のアイスバーを握っている。
- これはアニメSEVENSの主人公が使用するエースモンスターという立場故であろう。
- 原作・アニメにおいて―
アニメSEVENSで遊我が使うエースモンスター。
最初のデュエルである「遊我vsホログラムの男(オーティス)」戦で初めて使用。
《ミスティック・ディーラー》の効果でドローされ、《ミスティック・ディーラー》・《はぐれ使い魔》をリリースしてアドバンス召喚される。
《風精の加護》・《ハイマジック-ダブルアクセル》によって強化し、さらに自身の効果を加えて墓地に6属性が揃ったことで攻撃力7000となり、《青眼の白龍》を戦闘破壊して1ターンキルを達成し勝利した。
以降の遊我のデュエルでも多く登場しており、序盤に召喚されてやられ役に甘んじる事も多いが、破壊されても再度召喚してフィニッシャーとなる事も多い。
「遊我vsオーティス」(3戦目)では、それぞれが所持するこのカードを両者が使用。
オーティスのものは、《ダークネス・ローグ》の効果で特殊召喚された後に《天帝龍樹ユグドラゴ》(の《天帝龍樹ユグドラゴ[L]》)の効果で破壊されたが、即座に罠カード《ダークネス・リボーン》で蘇生される。
次のターンに《ロード・マジック-ダークナイト》の発動条件となり、その後《幻刃竜ビルド・ドラゴン》を戦闘破壊した。
返しのターンに《彩光のプリマギターナ》に戦闘破壊されが、その後通常魔法《ダークネス・シンギュラリティ》により再び蘇生され、《ダークネス・ゼロローグ》と共に《マジシャン・オブ・ダークセブンス》のフュージョン召喚の素材となった。
遊我のものは、一時的に攻撃力6000となるが、罠カード《ダークネス・ディスオーダー》により弱体化された事もあり、最終的に《連撃竜ドラギアス》と共に《魔導竜騎士-セブンスギアス》のフュージョン召喚の素材となった。
また、このデュエルの中断中に行われた「遊我vsルーク」(4戦目)では、遊我のIDカードを書き換える形で使用され、フィニッシャーとなる活躍を最後に見せた。
書き換わった《セブンスロード・マジシャン》はその後2年間ルークの手元にあったのだが、遊我の地球への帰還と同時に元のIDカードに戻っている。
攻撃名は「セブンス・マジック」、効果名は「エレメンタルロード」。
- 「遊我vsルーク」(2戦目)の先攻1ターン目には、手札の都合によりこのカード1体のアドバンス召喚と伏せカード2枚でターンを終えている。
手札事故寸前の状況だった事もあるが弱気な口調での召喚口上となり、ギャラリーからも「それだけ?」と拍子抜けの様な反応をされていた。
自分ターンの攻め手としては強いが、相手ターンには脆い点は周知の事実として認識されている様であり、事実返しのターンにあっさりと《連撃竜ドラギアス》に戦闘破壊されている。
- 元々は遊我がゴーハ社主催のデュエル大会を観戦していた際に乱入してきた男・オーティスが所持していたモンスターであり、オーティスが退場処分となった際に遊我に渡された経緯がある。
前述の召喚口上も本来はオーティスのものである。
- オーティスによれば、このカードを始めとした「セブンスロード」シリーズは彼がゴーハの開発部に在籍した当時に考案・作成したシリーズカードとのこと。
なお、遊我に直接手渡したのはこのカードのみであり、他の「セブンスロード」シリーズは遊我が自力で手に入れた模様。
- 第60話に登場した「SEVENS」というタイトルの本に「全てのセブンスが集いし今こそ、行く手を阻む壁、山、惑星をも越え、人々を平穏へと導く道が切り開かれるであろう」と記載されていた。
これに対してミミは「《セブンスロード・マジシャン》の召喚口上にマジくりそつ!」と発言し、「ひょっとしてオーティスはこの本からセブンスロードを生み出したの!?」と推察していた。
- 「遊我vsロア」(1戦目)ではロアの策略によりゴーハ社のデータベースでの検索にヒットせず、一時不正カードの疑惑がかけられていた。
- ロアと月太はこの情報を意図的に流すことで、多数のギャラリーにゴーハ社に問い合わせるように仕向けた。
結果、「一定以上の異議があるカードは詳細が判明するまで使用不可となる」「デュエル開始後にデッキ内のカードがその状況に陥った場合、ドローされた瞬間に持ち主は敗北する」というルールを適用させた。
このデュエルでロアは相手にドローさせるカードを複数使用しており、完全にこのルールを利用したデッキを組んでいた。
だが、ドローによる反則負け寸前のタイミングでオーティスがデュエル会場に現れ、彼の口から上記事実が明らかとなり、不正カードの疑惑は晴れて反則処分は取り下げとなった。
- 「vsザ☆ルークメン」戦では、魔神ユーガと名乗っていた事から《セブンスロード・魔神シャン》と言い張っている。
この時の召喚口上は「我がゆく手を阻む正義も平和も明るい未来も!ロードの力でぶち破る!出てくるがいい最強の魔術師《セブンスロード・魔神シャン》!」。
さらに攻撃名は「魔神・マジック」となっている。
- 「ルーク(遊我からの引継ぎ)vsユウガ」戦では、ユウガがルークの墓地から《死者蘇生》で特殊召喚して使用し、次のターンにルークが《セブンスロード・エンチャンター》のバウンス除去からのアドバンス召喚で使用している。
- この時のルークの召喚口上は「ゆく手を阻む壁も山も惑星も!ドーロを切り開いて突き進む!さあ出てこい!《セブンスロード・マジシャン》!」。
- サポートカードとして、通常魔法《七・魔・導・連・弾》・《セブンス・ヘイロー》・《セブンスロード・プレゼンス》が登場している。
これらのカードも含め、アニメオリジナルカードの「セブンス」「セブンスロード」魔法・罠カードのイラストに描かれている。
また、上記のオーティスが所持するイラスト違いの《セブンスロード・マジシャン》が、アニメSEVENSにてオーティスが使用した「ダークネス」魔法・罠カードのイラストに描かれている。
- アニメゴーラッシュ!!でも引き続き登場している。
初登場は「ユウディアスvsユウナ」戦で、《アース・ソーサラー》と《エアロ・ソーサラー》をリリースしてアドバンス召喚される。
効果で攻撃力を3000に強化し、《ブライト・センチネル》を戦闘破壊した。
返しのターンに《ギャラクティカ・オブリビオン》に攻撃されるが、《緊急帰還》により戦闘破壊を免れ手札に戻された。
次のユウナのターンに再びアドバンス召喚され、自身の効果と《ロードアームズ-セブンス・ランス》により攻撃力を6300に強化し、《ロードアームズ-セブンス・ランス》の効果で破壊耐性が付与される。
最終的に《ギャラクティカ・オブリビオン》を戦闘破壊してフィニッシャーとなった。
「ユウディアス&アイツ(ユウナからの引継ぎ)vsザ☆ルーグ」戦以降はアイツが使用している。
同デュエルでは、1度墓地へ送られた後に通常魔法《ギャラクティカ・シンギュラリティ》の効果でユウディアスの手札に加えられ、彼の手で再度召喚されている。
「遊我vs遊飛」(2戦目)(遊我は遊歩と、遊飛はユウディアスと途中で交代)では遊飛が《死者蘇生》で遊我の墓地から蘇生させる形で使用。
なお、遊飛のデッキは地属性のジョインテック主体なので効果の相性は悪いのだが、《ジョインテック・デイノビークル》の効果で闇属性がフィールドに必要であったため選ばれた。
通常時の攻撃名は前作のままだが、《ロードアームズ-セブンス・ランス》装備時の攻撃名は「セブンス・ラッシュ」に変化している。
- 各自の召喚口上は後半部が微妙に変化しており、以下の通り。
ユウナ:「行く手を阻む壁も!山も!惑星も!ロードを切り開いて突き進みますわ!出ていらっしゃい!《セブンスロード・マジシャン》!」。
アイツ:「行く手を阻む壁も!山も!惑星も!ロードを切り開いて突き進む!久しぶりに行くぞ!《セブンスロード・マジシャン》!」。
ユウディアス:「行く手を阻む壁も!山も!惑星も!ベルギャードを切り開いて突き進む!出てこい!《セブンスロード・マジシャン》!」。
遊飛:「行く手を阻む壁も!山も!惑星も!ロードを切り開いて突き進む!出てこい!《セブンスロード・マジシャン》!」。
- 召喚時の演出は前作の登場時の演出を踏襲している。
- 元々はアイツ(正体は遊我)が所持するカードであり、上記の「ユウディアスvsユウナ」戦ではユウナはアイツからこのカードを借りて使用していたことが、第54話にてアサカの口から語られている。
その後は前作同様に遊我の元に返されており、彼が使用している。
- 漫画「遊☆戯☆王SEVENS ルーク! 爆裂覇道伝!!」でも遊我が2戦とも使用している。
- 漫画ゴーラッシュ!!では「ユウディアスvsユウナ」戦でユウナが使用している。
- アドバンス召喚時の口上は「出てらっしゃい、全てを切り開き進む者《セブンスロード・マジシャン》!」
- 漫画『遊☆戯☆王ラッシュデュエルLP』特別読切版の「タイヨウvsドラマル」戦でタイヨウが使用。
- 《セブンスロード・ウィッチ》の効果による特殊召喚時の口上は「ロードを切り開き虹のかなたに突き進め!!!「《セブンスロード・マジシャン》」特殊召喚!!!」。
- 《セブンスロード・ウィッチ》の効果による特殊召喚時の口上は「ロードを切り開き虹のかなたに突き進め!!!「《セブンスロード・マジシャン》」特殊召喚!!!」。
- コナミのゲーム作品において―
遊戯王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!!では、アニメ本編と同様に遊我・オーティスが使用した際のセリフが用意されている。
ただし、オーティスの場合は召喚時のみのセリフしか用意されておらず、攻撃時・効果発動時は汎用セリフとなっている。
また、上記ゲームの英語版の「Yu-Gi-Oh! RUSH DUEL: Dawn of the Battle Royale!!」では《Sevens Road Magician》の英語のカード名が付けられている。
- クロスデュエルにおいては以下のオリジナルのフレイバー・テキストが存在する。
アニメでの召喚口上を意識したものになっている。セブンスロードを冠する魔術師。 行く手を阻む壁も山も惑星も、ロードを切り開いて突き進む。
- デュエルリンクスでは遊我のエースモンスターとして登場し、彼で召喚するとムービーが流れる。
また、上記の活躍に基づいてルークにも専用台詞が設けられている。
遊我専用スキルとしてこのカードをサポートする以下のスキルが存在する。
- 「スタートラッシュ-セブンスロード」:デッキにレベル6以上の効果モンスターがいない場合、デュエル開始時にこのカードと《風使いトルネ》を1体ずつ追加する。
- 「セブンスロード・アクセル」:4ターン目以降、そのターン中に召喚した攻撃力1600の魔法使い族モンスターの攻撃力を800アップさせた後、手札を1枚デッキに戻す事ができ、戻した場合このカードをデッキから手札に加える。
関連カード †
―《セブンスロード・マジシャン》を素材に指定するフュージョンモンスター
―《セブンスロード・マジシャン》の姿が見られるカード
- 《セブンス・ワンダー・フュージョン》
- 《天帝の威眼》
- 《ロード・マジック-エクスプロージョン》
- 《ロード・マジック-ダークナイト》
- 《ロード・マジック-ダイアストロフィズム》
- 《ロード・マジック-テンペスト》
- 《ロード・マジック-バックフロー》
- 《ロード・マジック-レイズオルター》
このカードを使用する代表的なデッキ †
収録パック等 †
- スターターデッキ 遊我 -切り開け! セブンスロード!!- RD/ST01-JP001 Super Parallel
- スタートラッシュキャンペーン RD/P001-JP001
- デッキ改造パック 超速のラッシュロード!! RD/KP01-JP023 Rush
- 遊戯王SENENSデータ放送コンプリートチャレンジ RD/D001-JP001 Rush SPECIAL RED Ver.
- シークレットエースパック RD/SA01-JP001 Secret
- 赤城乳業「遊☆戯☆王SEVENS」コラボキャンペーン RD/AKG1-JP001 Ultra
- セブンイレブン「遊☆戯☆王SEVENS」コラボキャンペーン特典カード RD/711A-JP001 Normal Parallel
- ゴールドラッシュパック RD/GRP1-JP001 Goldrush
- ジャンプ(2022年5月号) 付属の最強スターターデッキ RD/SST1-JP002
- メガロードパック RD/MRP1-JP009 Rare,Secret
- オーバーラッシュパック RD/ORP1-JP003 Overrush
- COCO'S コラボ記念カード RD/CCC1-JP001 Normal Parallel
- 遊戯王ラッシュデュエル カードゲームガム RD/ECG1-JP011 Normal Parallel
- メガロードパック2 RD/MRP2-JP007
FAQ †
Q:自分の墓地にモンスターがいない場合、《セブンスロード・マジシャン》の効果を発動することができますか?
A:《セブンスロード・マジシャン》の効果を発動することはできません。(20/04/04)