2022/11/02 20:33:41
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]《バニシング・ヘリアカルライザー》 †
効果モンスター 星7/光属性/ギャラクシー族/攻2400/守1500 【条件】自分の手札が2枚以下の場合、自分の墓地のモンスター1体をデッキに戻して発動できる。 【効果】このカードの攻撃力はターン終了時まで200アップする。 自分または相手フィールドに表側表示の魔法カードがある場合、さらに自分は1枚ドローできる。
最強バトルデッキ ユウディアス -輝きのベルギャリーヴァ-で登場した光属性・ギャラクシー族の最上級効果モンスター。
自分の手札が2枚以下の場合に墓地のモンスター1体をデッキに戻すことで、自己強化し、自分または相手フィールドに表側表示の魔法カードがある場合に1枚ドローできる効果を持つ。
手札が2枚以下という条件があるが、このカード+アドバンス召喚のリリース分2体で2枚まで減らせる。
さらにアドバンス召喚したモンスターはこのカードの墓地コストに回せる。
効果は自己強化で、上昇値は低いが最上級モンスターの基準値は超えられる。
《永久凍結》や《ハーディフェンス・ミッション》の効果を抜けられるのも利点。
問題はギャラクシー族においては戦闘補助を行う最上級モンスターが多い点。
レベル7・攻撃力2400という点では《グレート・コスモナーク》・《ギャラクティカ・レミニセンス》がおり、あちらの方が戦闘破壊範囲が広い。
後者に至っては属性も同じで墓地コストだけで強化できる点も向かい風。
属性とレベルこそ違うものの、《ヴォイドヴェルグ・レクイエム》もおり、あちらもアドバンテージを失わない自己強化効果を持ち、元々の攻撃力も強化後の攻撃力もこのカードより高い。
上述するように元々の攻撃力が2500に届かない点が優位に働くこともあるものの、相手ターン戦闘破壊されやすいことを考えれば一長一短である。
自己強化だけでは優位点となりづらく、後半の効果も含めた運用を意識する必要がある。
後半はドロー効果で条件は表側表示の魔法カードが必要。
フィールド魔法・装備魔法が該当し、お互いのどちらが使っても問題ないのでそれらが多いデッキでは利用できる。
一方でこのカードに影響するカードはさほど多くなく、《魅惑の不夜城》・《ギャラクティカ・サイフォス》等に限られる。
- 登場時点では後半の効果の適用条件である「表側表示の魔法カード」は「表側表示のフィールド魔法」と同義であった。
他の「表側表示のフィールド魔法」を条件にするカードと違い、わざわざフィールド魔法に限定しなかったのは今後追加されるカードに配慮したのだろう。
実際その後にフィールドに表側表示で残る魔法カードである装備魔法が登場している。
- 「バニシング(Vanishing)」は「消えゆく」を意味する言葉。
後半の「ヘリアカルライザー」の元は「ヘリアカル・ライジング(heliacal rising)」からか。
恒星が太陽より先に地平線から出てくる現象を指す。
「ヘリアカル・ライジング」はローマ字読みであり、実際の読みは「ヒライアカル・ライジング」が正しい。
- 原作・アニメにおいて―
アニメゴーラッシュ!!の「ユウディアスvsロヴィアン」戦でユウディアスが使用。
《クラック・ニュートロン》と《オービット・スケーター》をリリースしてアドバンス召喚される。
すぐさま効果を発動して自己強化しつつ、ロヴィアンのフィールドに《炎装フレットベルジュ》が存在することにより追加で1枚ドローし、《ギャラクティカ・サイフォス》を引き当てることに成功した。
直後に《ギャラクティカ・サイフォス》を装備して攻撃力を2900にまで強化し、《風彩のプロフェシーフレーズ》を戦闘破壊した。
返しのターンに《闘奏のバンディージョ》に戦闘破壊された。
攻撃名は「ウォー・トゥ・ゼン・ムーブ・イット・グリーム」。- 召喚口上は、「その絶望が……その漆黒が……たとえ永遠に想えようとも!必ず夜明けはやってくる!闇を切り裂き、まだ見ぬ
宇宙 に立ち昇れ!《バニシング・ヘリアカルライザー》!」。
- 召喚口上は、「その絶望が……その漆黒が……たとえ永遠に想えようとも!必ず夜明けはやってくる!闇を切り裂き、まだ見ぬ
収録パック等 †
- 最強バトルデッキ ユウディアス -輝きのベルギャリーヴァ- RD/SD01-JP001