2026/02/10 18:27:17
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【スパークハーツ】 †
デッキの概要 †
スパークハーツを主体とした炎属性・魔法使い族で構成された【リチュアル召喚】デッキ。
キーカードを何度も墓地から回収して使い回す戦術が特徴的。
- キーカードの1つである《火の粉》は古くからOCGに存在したカードだが、貧弱な効果故に長年ネタカードとして軽んじられていた。
だが、このデッキは多数のサポートカードによりあちらが実戦面で役立つようになり、ある意味では遊戯王の歴史で革命的なデッキとも言える。
デッキ構築に際して †
キーカードを墓地から再利用する手段が多いデッキだが、手札へのサルベージとフィールドへのセットの2種類が存在する。
後者はフィールドの空きが必要であり、相手ターンでは相手の除去に晒されるリスクを負い、手札コストにも利用できない。
前者はその点で融通が利くが、次の自分の通常のドローまでに処理しないとディスアドバンテージになる点がネックではある。
メインデッキのモンスターについて †
―炎属性・魔法使い族
スパークハーツとその関連モンスターはほぼ全てがこれに該当する。
- レベル3
- 《スパークハーツ・ハット》
《火の粉》・《火の粉のカーテン》に関与する効果は持たないが、代わりに殆どの炎属性・魔法使い族をサルベージ可能。
《スパークハーツ・マクマ》との相性が特に良く、あちらのアドバンス召喚をサポートしつつ、墓地へ送られたこちらがそのまま墓地コストに転用できる。
更に、このカードの手札コストに用いた《火の粉》・《火の粉のカーテン》をあちらで回収できるので、損失どころか寧ろアドバンテージを得られる。
- 《スパークハーツ・ファミリア》
2枚の墓地送りが求められるが、手札・フィールドの両方から選べるため、融通が利きやすい。
《スパークハーツ・ガール》・《火の粉》・《火の粉のカーテン》のいずれかを使えば確実に2枚ドローを適用でき、損失は生じない。
その他、腐ったカードや効果を使い終わって用済みの下級モンスターを処理し、手札事故の回避やフィールドを空けられる運用ができるのも利点。
- 《近燐のパイト》・《近燐のフィアーマ》
自身のレベルを3つ上げ、《スパークハーツ・ガール》か対応するリチュアル魔法をサルベージ可能。
回収したリチュアル魔法を発動し、レベルが上がったこれらを素材に使用するのが鉄板の動きとなる。
- 《スパークハーツに任せて!》
デッキトップ3枚または6枚をめくり、その中のリチュアル魔法1枚を手札に加える(残りはデッキの下へ)。
上記「近燐」に比べると下準備が必要ない代わりに成果が運に左右され、安定性で劣る。
墓地肥やしを重視する構築ではデッキ内にリチュアル魔法が残りにくく、優先度はやや落ちるか。
- レベル6
- 《スパークハーツ・マクマ》
《スパークハーツ・ガール》・《火の粉》・《火の粉のカーテン》を合計4枚までサルベージ可能な豪快な効果を持つ。
1度の効果で得られるカード・アドバンテージとしては破格であり、この効果で一気にコストを賄うのが理想的な動きとなる。
一方で、上記と異なり自己特殊召喚はできず、墓地コストも含め事前に相応の墓地肥やしは求められる。
優秀なカードながら積み過ぎると初手に固まった際に手札事故になるリスクも抱えており、採用枚数や手札からの処理手段もよく考えて構築したい。
―その他のモンスター