2023/05/07 10:59:25
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【マグナム・オーバーロード】 †
デッキの概要 †
闇属性・機械族のマグナム・オーバーロードを中心とした【マキシマム召喚】デッキ。
種類の豊富なマグナム・オーバーロードの効果からカスタマイズ性能が高い。
VSパック マキシマム・フォースで主要パーツが一通り揃うため安価で組みやすく、マキシマム召喚の入門にも適する。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターについて †
―マキシマムモンスター
マグナム・オーバーロードは複数種存在するが、以下から1~3種に絞るのが現実的。
それぞれのパーツ単体で動ける《超魔軌道マグナム・オーバーロード》、揃った時の見返りが大きい《超魔輝獣マグナム・オーバーロード》は優先順位が高い。
- 《超魔旗艦マグナム・オーバーロード》(闇属性/機械族/MAXIMUM ATK:3500)
効果は以下の3つ。
●自身を墓地へ送り、手札から2体のモンスターを特殊召喚し魔法・罠カードを除去する効果
●墓地コストを払う事で墓地のモンスター1体のレベル×100ダメージを与え、そのモンスターをサルベージする効果
●デッキトップ2枚をコストとして、自身の弱体化と引き換えに全体攻撃と貫通を得る効果
[L]の効果でサルベージしたモンスターを本体の効果で特殊召喚して戦う、という流れを作るために戦力となる最上級モンスターを多めにした構築となる。
そのため、このカードに特化した専用構築を取るのが望ましい。
一応、貫通と全体攻撃ができるのでこのカードでも戦うことはできるが、罠カードによる耐性を持たないので《超魔基地マグナム・オーバーベース》による耐性付与は欲しい。
- 《超魔輝獣マグナム・オーバーロード》(闇属性/機械族/MAXIMUM ATK:3500)
効果は以下の3つ。
●罠カードで破壊されない永続効果
●相手フィールドのモンスターの数×500攻撃力を強化し、自分墓地のモンスターが10体以上なら貫通を得る永続効果
●相手がレベル5以上を特殊召喚したターン、このカードが存在する限り相手はレベル10以下のモンスターの効果を発動できない永続効果
相手モンスターの数に応じた自己強化により相手モンスターとの戦闘時には最低でも攻撃力4000となり、墓地が肥えると貫通も持つので相手は壁モンスターで粘ることもできなくなる。
また、こちらも特定条件下とはなるが相手のモンスター効果の発動を封じる永続効果も持ち、制圧力も兼ね備える。
- 《超魔機神マグナム・オーバーロード》(闇属性/機械族/MAXIMUM ATK:3500)
効果は以下の3つ。
●罠カードで破壊されない永続効果
●自分のライフポイントが相手より少ない場合、手札をコストにして自己強化する効果
●デッキトップを墓地へ送り、相手モンスター1体のレベル×200自己強化する効果
自己強化効果を2つも持っており、状況次第でいきなり10000超の攻撃力を得ることも可能な超攻撃型モンスター。
しかし壁モンスターに干渉する能力がなく、相手ターンは攻撃力3500なので《セブンスロード・マジシャン》に突破されてしまうなど、一度相手にターンを回してしまうと厳しい戦いを強いられる。
マキシマム召喚したターンに攻撃表示モンスターを殴り、そのターン中に勝負を決めることを心がけたい。
攻撃性能に特化しており、一撃必殺の破壊力を持つマキシマムモンスターと言える。
- 《超魔軌道マグナム・オーバーロード》(闇属性/機械族/MAXIMUM ATK:3500)
効果は以下の3つ。
●デッキトップを墓地へ送り、自己強化する効果(マキシマムモード]の時は更に次の[[ターン終了時まで相手の効果で破壊されない)
●自分のデッキが10枚以上で自分フィールドが自身のみの場合、お互いの墓地のモンスターを合計3体までデッキに戻す効果(マキシマムモードの時は更に自身をデッキに戻して3枚ドローできる)
●手札のモンスターをコストにして500ダメージを与える効果(マキシマムモードの時は更に手札コストにしたモンスターのレベル×200ダメージを与える)
自己強化により耐性を得ながら攻撃力4000超えとなる。
壁モンスターにはバーン、墓地利用による妨害能力と尖った部分は無いが堅実な動きができるモンスター。
また、他のモンスターと違いパーツ全てが単体でも機能するので腐りにくい。
―マキシマムモンスター以外のモンスター
- 《ジョインテック・ラプトル》
召喚したターンに2枚の墓地肥やしができる。
機械族のサポートカードを共有できるが、相手の墓地も増やしてしまうので《フィーラン・ドワーフ》等とは一長一短。
- 《鋼機神ミラーイノベイター》
墓地に落ちたマキシマムモンスターをデッキに回収しつつ強化を行う。
特にレベル10の本体を戻せば1000の強化となり、マグナム・オーバーロードのパーツ一式で1700と単体でマキシマムモードのモンスターを戦闘破壊できるほどになる。
最上級モンスターであるため、マキシマム召喚後には出しづらいが、能動的にフィールドを空けられる《超魔旗艦マグナム・オーバーロード》・《超魔軌道マグナム・オーバーロード》とは相性がいい。
特に前者はパーツ一式を墓地に置きつつこのカードを特殊召喚できる。
- その他のモンスター
魔法・罠カードについて †
- 《超魔基地マグナム・オーバーベース》
主にマグナム・オーバーロードに強化と耐性を付与するのが役目。
耐性は自前で持っているものは多いが、《ブラック・ホール》のように採用率の高い魔法カードで除去されるといった事を防げる。
- 《ジョインテック・ラッシュホーン》
《超魔機神マグナム・オーバーロード》・《超魔軌道マグナム・オーバーロード》は貫通を持たないので、戦闘ダメージを稼ぐ補佐となる。
攻撃力の上昇も相手ターンに戦闘破壊されづらくなるので場持ちにも貢献する。
似た役割となる《10sionMAX!!!》とは選択、もしくは併用となる。
―その他の魔法・罠カード
- 《バッファード・スライム》
戦闘ダメージを受けなくなるので時間稼ぎに使える。
ライフポイントが3000以上だとダメージを受けるデメリットも、《超魔機神マグナム・オーバーロード》にはメリットとなる。
レジェンドカードについて †
戦術 †
どの種類のマグナム・オーバーロードを採用していても基本的な動きは同じ。
《クラフター・ドローン》や《天の加護》でドローと墓地肥やしを行い、墓地が肥えたら《悪夢再び》や《超電磁マキシマム》で一気にパーツを揃える。
採用するモンスターによって細かな動きは変わり、例えば《超魔機神マグナム・オーバーロード》であれば展開の過程でライフポイントを減らし、一撃必殺の土台を作れるようにしておく。
《超魔軌道マグナム・オーバーロード》はパーツ毎が単体で動けるので、場合によってはアドバンス召喚に切り変えるといったプレイングなど。
2種類以上が混在している場合はそれぞれの得手不得手を別のモンスターで補い、多様な戦術を生み出し柔軟に動ける。
1種類の場合はコンボパーツが他のカードに邪魔される事が無く、デッキが回れば一線級の爆発力を得られる。
このデッキの弱点 †
マグナム・オーバーロードのMAXIMUM ATKは3500と、素では《セブンスロード・マジシャン》に戦闘破壊されてしまう。
それ以外のモンスターでも強化・弱体化を駆使すれば攻略できる数値のため、フィールド魔法による強化はできれば欲しい。
《超魔輝獣マグナム・オーバーロード》・《超魔旗艦マグナム・オーバーロード》・《超電磁マキシマム》と墓地アドバンテージを重視するデッキなので、墓地メタには弱い。
《バックビート》や《暴風輪》のように一度に多くのカードを戻されると立て直しが難しくなってしまうので注意。