2026/03/24 12:20:40
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【ムーンフォース】 †
デッキの概要 †
地属性・ギャラクシー族で統一されたムーンフォースを主軸としたリチュアル召喚デッキ。
ラッシュデュエルでは珍しく墓地アドバンテージを重視しないデッキである。
デッキ構築に際して †
地属性・ギャラクシー族以外に攻撃・効果に制限がかかりやすく、他の種族・属性は採用しにくい。
採用するならば最初に効果を発動する、自発的にフィールドから離して攻撃に参加しないといった工夫がいる。
メインデッキのモンスターカードについて †
リチュアル召喚主軸であり、《心の友だち》はリチュアル召喚先とレベルを合わせる必要がある。
そのため奇数・偶数レベルをバランス良くしたデッキ構築が求められる。
- 《ムーンフォース・リフェット》
墓地のモンスターが4体以下の場合に相手のデッキの上から2枚を墓地へ送り、メインフェイズにドローしていいなければ2枚ドローする。
相手の墓地アドバンテージを増やして《ルナムーンフォース・ドラリア》の効果に繋げる。
さらに2枚のドローにより大きなアドバンテージを稼げるのでリチュアル召喚の準備を整えやすい。
- レベル2
- 《ムーンフォース・シーラ》
デッキの上4枚の中のレベル2以外の地属性・ギャラクシー族か《悠久の郷-スペクトリカ-》1枚を加える。
他のムーンフォースと合わせてデッキを掘り進めるのに役立ち、この効果もドローではないので《ムーンフォース・リフェット》の効果を阻害しない。
- 《ムーンフォース・シーラ》
- レベル3
―地属性以外のギャラクシー族
ムーンフォースのデメリットに引っかかるが、《心の友だち》の素材には使える。
- 《ギャラクティカ・ジャメイヴュ》(レベル2)
条件から最初に発動しがちなので、《ムーンフォース・ピヨピ》・《ムーンフォース・リフェット》の制約を回避しやすい。
リチュアル魔法を再利用する手段に欠ける事もあり、デッキに戻して再利用を狙える。
- 《ラストカル・チェインバース》(レベル9)
3枚の手札交換を行え、このデッキのドロー促進と合わせて必要なカードを揃えられる。
また、1枚で《ルナムーンフォース・ドラリア》の素材として使用できるのも利点。
アドバンス召喚だと消費効率は悪いので、《宙上がりコスモス姫》等で特殊召喚したい。
―他の種族
- 《狐狸茶々》
再利用手段の少ない《心の友だち》をデッキに戻す手段となる。
後半の効果では《ルナムーンフォース・モチ》・《ルナムーンフォース・ドラリア》を蘇生できる。
エクストラデッキのモンスターについて †
- レベル7
- レベル9
魔法・罠カードについて †
- 《心の友だち》
ムーンフォースに対応するリチュアル魔法。
追加効果として素材の数まで相手のデッキの上からカードを墓地へ送る事ができ、《ムーンフォース・リフェット》・《ルナムーンフォース・ドラリア》の補佐にもなる。
―ギャラクシー族に関する魔法・罠カード
【ギャラクシー族】も参照。
- 《悠久の郷-スペクトリカ-》
《心の友だち》のリチュアル召喚時に墓地のギャラクシー族も素材にできるようになる。
消費を抑えてリチュアル召喚できるようになるが、ムーンフォースは墓地のモンスターを残さないように立ち回るのでそこの兼ね合いが難しい。
不要な場合は《ムーンフォース・ピヨピ》や《ムーンフォース・ティモ》でデッキの下に戻してしまおう。
- 《宙上がりコスモス姫》
2枚の墓地肥やしにより《悠久の郷-スペクトリカ-》用の素材を確保できる。
後半の蘇生は《ラストカル・チェインバース》・《ルナムーンフォース・ドラリア》が対象となる。
―その他の魔法・罠カード
- 《キャットロワ チョイス》
墓地のモンスターを積極的に取り除くため追加効果を満たしやすい。
再利用の難しい《心の友だち》を直接回収できる数少ない手段となる。
- 《ゴースト・サイクロン》
汎用魔法・罠除去。
こちらも墓地のモンスターが少なくなるので追加のドローも狙える。
- 《聖塔の半壊》・《シャイニーシェイディー》・《コスモス姫のご就寝》
ドローを大量に行うので相手ターンに手札コストを有する罠カードが使いやすい。
レジェンドカードについて †
―モンスターカード
ギャラクシー族にレジェンドカードが存在しない以上、制約の回避できるモンスターはいない。
攻撃面ではまず役に立たないので、効果を使えるモンスターを選びたい。
腐る心配をするならば敢えて採用しないのも手ではある。
- 《神獣王バルバロス》
地属性主体なので追加効果の全体除去を適用できる。
使用後は《ムーンフォース・ピヨピ》・《惑精のエウアース》で処理できるといい。
- 《創世神》
低攻撃力を《ムーンフォース・ズィジー》・《ルナムーンフォース・アルバ》でカバーできる。
墓地アドバンテージを減らすこのデッキでは蘇生との相性は悪いが、リチュアルモンスターを蘇生すればリターンも大きい。
戦術 †
ひたすらドローでデッキを回して素材及びリチュアル魔法を確保する。
他のデッキと異なり墓地リソースをほとんど使わないので手札・フィールドのリソースが物を言う。
ただし墓地リソースを無視できるかと言えばそうではなく、《悠久の郷-スペクトリカ-》等でも使うので墓地の管理も求められる。
序盤は《ムーンフォース・リフェット》・《ムーンフォース・シーラ》の効果を活用するために4体以下を維持しておきたい。
メインアタッカーの《ルナムーンフォース・ドラリア》は高い攻撃力を得られるが、それでも1ターンキルできるほどではない。
じっくりとリソースを稼ぎ、長期戦を見据えた戦い方をするのがこのデッキと動きとなる。
デッキの種類 †
【LO】軸 †
大量のドローで長期戦を狙うため【LO】と相性がいい。
ドローにより《手札抹殺》・《手札活殺》も加えやすく、《ムーンフォース・リフェット》・《心の友だち》でデッキ破壊も行える。
相手の攻撃をしのぐために罠カードは多めにしたい。
使用後の《ムーンフォース・リフェット》を《ムーンフォース・ピヨピ》等でデッキに戻し、ドローで再利用する事で複数回のデッキ破壊を狙える。
このデッキの派生 †
【コスモス姫】混合型 †
墓地のモンスターを素材とする《諧謔のコスモス姫》を採用した型。
レベル9なので《悠久の郷-スペクトリカ-》で1枚から《ルナムーンフォース・ドラリア》を出せる。
フュージョン召喚をする場合は墓地のカードを素材とする戦法のためになるべく攻撃力900は墓地に残すようにしたい。
このデッキの弱点 †
相手の墓地が多いほど強力になるが、逆に言えば相手に逆転のチャンスを許しやすいという事でもある。
1ターン内に大量展開を得意とするデッキでは溜めた墓地リソースで1ターンキルを決められてしまう。
長期戦を得意とするデッキなので大量ドローで罠カードを引けるよう立ち回る事が重要。
ミラーマッチではお互いに墓地を溜めないので《ルナムーンフォース・ドラリア》が動かしづらい。
耐性持ちが少ない事もあり《ルナムーンフォース・モチ》がよく刺さるので、これを主力としたい。