《祭殿の帰還者》 履歴 #12

2026/10/10 00:00:11

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《祭殿(さいでん)の帰還者(きかんしゃ)》 †

効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1100/守 500
【条件】このカードを召喚したターンに発動できる。
【効果】自分の墓地の効果モンスター(レベル7/闇属性/戦士族/守備力2100)または
通常モンスター(レベル7/守備力2100)1体を選び、
自分フィールドに表側表示で特殊召喚する。

 CROSS ART COLLECTIONで登場した闇属性・魔法使い族の下級効果モンスター。
 召喚したターンに、レベル7/闇属性/戦士族/守備力2100の効果モンスターかレベル7/守備力2100の通常モンスター1体を蘇生する効果を持つ。

 召喚という緩い条件で最上級モンスターの蘇生を行えるが、蘇生範囲は非常に狭い。
 蘇生先の中でも特に強力な《ブラック・マジシャンズ・ナイト》・その条件にも関わるサポートカードの《騎士の称号》とのセット運用にこちらを加える形が主となるか。
 それらの同時採用時に墓地肥やしが万全であれば、下級モンスター1枚から除去持ちの攻撃力2500のモンスターを展開可能になる。
 ただ、このカード・《ブラック・マジシャンズ・ナイト》・《騎士の称号》はいずれもコンボ用で腐る・手札事故のリスクが有るため、それらを手札・フィールドコストにもできる構築向きだろう。

 なお《騎士の称号》は蘇生できなくてもコストを払うことが出来、このカードもコスト対象で、その後は《騎士の称号》が墓地にあるため《ブラック・マジシャンズ・ナイト》の条件を満たせる。
 これを活用し、墓地に《騎士の称号》も《ブラック・マジシャン》も無い状況で、このカードと《騎士の称号》が手札に来た場合、蘇生→《騎士の称号》のコストにすることで、《ブラック・マジシャンズ・ナイト》の効果発動にまで繋げられる。
 そのため、《騎士の称号》用の「墓地で《ブラック・マジシャン》扱いになるカード」は採用しない方法も有る。

 もちろん採用している方が運用しやすくなり、特に元々の《ブラック・マジシャン》も蘇生対象である【ブラック・マジシャン】は採用先として特に優秀。

 ガイアモンスターも蘇生対象で、【暗黒騎士ガイア】は元々墓地肥やしに注力し、《ブラック・マジシャンズ・ナイト》を素材としても扱えるため、そちらと《騎士の称号》のセット採用も比較的しやすい。
 ただ蘇生対象のガイアモンスターがそこまでフィールドに出す旨みのあるモンスターではないのがネック。
 《歴戦の暗黒騎士ガイア》のリリース用や、リチュアル召喚・《天の啓示》なども絡めた動きが望ましい。

 その他《赫奕たる魔剣スルト》だけでなく《セブンスロード・エンチャンター》でも2度召喚し効果を発動することができるが、後者はそのままではモンスターゾーンが不足するため注意。

関連カード †

―デザイン関連

収録パック等 †

外部リンク †

Last-modified: 2026-10-10 (土) 00:00:11 (14d)