《死の罪宝-ルシエラ》 履歴 #14

2026/09/13 23:25:58

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《死(し)の罪宝(ざいほう)-ルシエラ》 †

通常魔法(LEGEND)
【条件】なし
【効果】自分フィールドの表側表示モンスター(レベル7以上/魔法使い族)1体を選ぶ。
そのモンスターは次の相手ターン終了時まで相手の効果では破壊されない。
さらに、相手フィールドの表側表示モンスター(攻撃力100以上)を3体まで選ぶ事ができる。
選んだ相手モンスターは表側表示でいる限り、攻撃力が[選んだ自分のモンスターの攻撃力]だけダウンする。
この効果で攻撃力が0になったモンスターは破壊される。

 CROSS ART COLLECTIONで登場する通常魔法のレジェンドカード。
 自分フィールドのレベル7以上/魔法使い族1体は次のターン終了時まで相手の効果で破壊されず、さらに相手フィールドの攻撃力100以上のモンスター3体までをその選んだ自分のモンスターの攻撃力分だけ永続的に弱体化し、この効果で攻撃力0になった場合は破壊される効果を持つ。

 前半の効果はレベル7以上/魔法使い族1体への効果破壊耐性付与。
 採用するデッキは【魔法使い族】系列に限られるが、属性の指定が無いので幅広い型で採用できる。
 最上級モンスターやエクストラデッキのモンスターは攻撃の妨害を防いだり戦線維持をするといった運用がしやすくなる。

 あれば嬉しい効果だが、基本は後半の効果を目的にする方が多く、この効果は実質的な条件と捉えた方がいい。
 その場合、フィールドにレベル7以上/魔法使い族を如何にして用意するかが課題となる。
 自己特殊召喚できる《漆黒魔導の遂行者》・《神殿に臨む黒魔女》や、サポートカードの多い《セブンスロード・マジシャン》・《ブラック・マジシャン》はフィールドに用意しやすい。
 《神殿に臨む黒魔女》はこのカードを再利用しながらそのまま発動できるため、あちらとセットで採用するのが望ましい。

 後半の効果は相手モンスターの弱体化。
 弱体化数値は選んだモンスターの攻撃力分であり、多くが攻撃力2000以上なので弱体化数値も見込める。
 さらに攻撃力0になると破壊が行われ、下級・上級モンスター辺りならば一掃できる。
 たとえ攻撃力が0にならなかったり、効果破壊耐性を持つモンスターでも高い弱体化は行われるため戦闘破壊を行いやすくなるのもメリット。
 発動後に《神殿に臨む黒魔女》でセットし、再び発動する事で効果を累積でき、高攻撃力であっても破壊まで持ち込める。
 攻撃力0には通用しないため、他の効果で弱体化を行う場合は発動順番に気を付ける必要がある。

 参照するのは現在の攻撃力であるため何らかの手段で強化すればその分数値も大きくなる。
 【セレブローズ】は装備魔法で強化を行い、フュージョンモンスターも元々の攻撃力が高いので攻撃力3000台であってもまとめて除去が可能。

 比較対象としては全体除去系のレジェンド魔法カードの《ブラック・ホール》・《ライトニング・ボルテックス》辺り。
 フィールドに該当モンスターを用意する手間がある、除去範囲が選んだモンスターに依存するという点では遅れをとる。
 代わりに効果破壊耐性を持つモンスターに対しても最低限の仕事は果たせ、効果破壊耐性付与により相手の除去に対しても強くなる。

関連カード †

―サポートカード

―イラスト関連

―《死の罪宝-ルシエラ》が見られるカード

収録パック等 †

Last-modified: 2026-10-10 (土) 00:11:28 (15d)