2023/05/22 10:48:20
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【ヴォイドヴェルグ】 †
デッキの概要 †
闇属性・ギャラクシー族を中心としたビートダウンデッキ。
自己強化を持ったモンスターが多く、戦闘面で有利に立ちやすい。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターについて †
- 下級モンスター
- 《ヴォイドヴェルグ・ペイルライダー》
攻撃力1600と下級モンスターとして非常に高い攻撃力を備えており、アタッカーとして使える。
また、《ヴォイドヴェルグ・アポカリプス》の素材に指定されてるのでフュージョン召喚軸でもキーカードとなる。
- 《ヴォイドヴェルグ・ペイルライダー》
- 《ヴォイドヴェルグ・グロビュール》
闇属性・ギャラクシー族専用のダブルコストモンスターとなる。
最上級モンスターが多いこのデッキでは手札を減らさず大型モンスターを出す手段となる。
また、《ヴォイドヴェルグ・プロトスター》の素材に指定されており、《ヴォイドヴェルグ・ギガントマキア》を出す場合にも素材のモンスターを少ない消費で出せるため、フュージョン召喚軸でも活躍できる。
- 《ヴォイドヴェルグ・キリエ》
自分フィールドのレベル7以下のギャラクシー族をコストに《ヴォイドヴェルグ・レクイエム》・《ヴォイドヴェルグ・クリュサオル》の内1枚をサルベージする。
《ヴォイドヴェルグ・ギガントマキア》の素材を揃えるのに役立ち、それぞれが単体でも有用な効果を持っていることからアタッカーの確保としても使える。
- 《ヴォイドヴェルグ・ロジスティコス》
最上級モンスターが多いこのデッキでは条件を満たすのは難しくない。
《フュージョン》をセットしてフュージョン召喚をしやすくなるほか、後半のサルベージと条件のモンスター次第では《ヴォイドヴェルグ・ギガントマキア》のフュージョン召喚も視野に入る。
- 《ダーク・プロフェット》
複数のフュージョンモンスターの素材に指定されており、自身も《フュージョン》をサルベージできる事からフュージョン召喚軸の必須カードとなる。
コストやフュージョン召喚先のモンスターの効果からも墓地肥やしは非常に重要。
- 《バーストレイ・ガンマン》
バーンと属性変更効果を持つ。
《ヴォイドヴェルグ・レクイエム》・《ヴォイドヴェルグ・メテオン》の効果を狙う場合は半ばこのカードは必須となる。
- 《パラシューム・コロニー》
同名カードを蘇生することでアドバンス召喚のリリースを揃える。
《ヴォイドヴェルグ・ヘカトンケイル》はこのカードの条件を満たしたり、あちらの追加効果を適用させるためのリリースを揃えられると相性はいい。
また、闇属性が並ぶので《ヴォイドヴェルグ・レクイエム》の強化にも貢献する。
- 《メテオラーヴァ》
自分フィールドの闇属性・ギャラクシー族の数だけデッキの上から墓地へ送る。
下級モンスターで墓地肥やしができるので初動の動きを任せられる。
複数体並べればそれぞれの効果が累積するので墓地に多くのカードを貯められる。
- 上級モンスター
- 《ヴォイドヴェルグ・ブラックドワーフ》
蘇生先はレベル4・闇属性・ギャラクシー族通常モンスターと狭いが、《ヴォイドヴェルグ・ペイルライダー》が含まれるので用意できないという事は無い。
アドバンス召喚のリリースにそれらを使えば単純な戦力増強となる。
- 《ヴォイドヴェルグ・ブラックドワーフ》
- 《スター・トランサー》
自身を墓地へ送ることで手札のギャラクシー族を特殊召喚する。
レベル8であれば強化と貫通が付与されるので、なるべくそちらを狙いたい。
裏側守備表示にできる《ヴォイドヴェルグ・エリジウム》であれば貫通も活かせる。
- レベル8
- 《ヴォイドヴェルグ・エリジウム》
手札コストで自己強化と裏側守備表示への変更を行う。
守備力3000未満であれば戦闘破壊可能とこちらも突破力は高い。
最上級モンスターに加えて手札コストが必要なので《ヴォイドヴェルグ・グロビュール》等の消費軽減は活用したい。
- 《ヴォイドヴェルグ・クリュサオル》
墓地肥やしと連続攻撃によりアドバンテージを稼ぎやすい。
《ヴォイドヴェルグ・ギガントマキア》・《ヴォイドヴェルグ・テオゴニア》の素材にも指定されており、フュージョン召喚をサポートする《ダーク・プロフェット》や《ヴォイドヴェルグ・ロジスティコス》は墓地肥やしが重要なので連携を取りやすい。
- 《ヴォイドヴェルグ・トランジ》
お互いの通常モンスターを全体除去して自己強化する。
破壊対象が限定されているので多少環境を読む力が必要となる。
受けられるサポートカードは多いのでサイドデッキ向けに入れておくとよい。
―それ以外のギャラクシー族
- 《コスモ・プレデクター》
レベル8・ギャラクシー族をサルベージでき、このデッキのキーカードとなるモンスターが該当する。
サポート先の《グレイストーム・レヴェリー》もレベル8のサポートカードを受けられるので、共に投入を検討できる。
―それ以外の種族
- 《アメイジング・ディーラー》
手札の最上級モンスターの処理と墓地肥やしを兼ねる。
フュージョン召喚軸であれば《スプレンディッド・Fマスター》のフュージョン召喚も可能。
- 《シエスタトレーロ》・《ディープシー・ハンター》
《スター・トランサー》・《メテオ・チャージ》・《ヴォイドヴェルグ・テュルフィング》等貫通を付与するカードが多いため、表示形式の変更が活きる。
厄介な永続効果への対策にもなってくれる。
- 《バイス・ジャッカー》
レベル8・闇属性に2回攻撃を付与する。
特に《ヴォイドヴェルグ・レクイエム》との相性が良く、あちらの自己強化が増えて3100の2回攻撃となる。
反面、最上級モンスターで戦闘能力も無いため単体で手札に来た時の処理方法は考えておく必要がある。
エクストラデッキのモンスターについて †
―フュージョンモンスター
※括弧内は素材
- 《ヴォイドヴェルグ・アポカリプス》(《ヴォイドヴェルグ・ペイルライダー》+《ダーク・プロフェット》)
素材が両方下級モンスターであり、《ダーク・プロフェット》が《フュージョン》のサルベージ効果を持つのでフュージョン召喚がしやすい。
攻撃力3500と《ブラック・ホール》による全体除去、レベルの高さと耐性による罠カードへの強さから多くの場面で大ダメージを狙える。
- 《ヴォイドヴェルグ・プロトスター》(《ヴォイドヴェルグ・グロビュール》+《ダーク・プロフェット》)
《ヴォイドヴェルグ・アポカリプス》と同じくフュージョン召喚の難易度は低い。
レベル4以下のギャラクシー族をサルベージして展開し、それを土台に最上級モンスターを展開していける。
墓地に《ブラック・ホール》があればレベル8・ギャラクシー族を蘇生でき、大量展開からのゲームエンドも狙える。
- 《ヴォイドヴェルグ・テオゴニア》(《ヴォイドヴェルグ・クリュサオル》+《ダーク・プロフェット》)
《ダーク・プロフェット》が《フュージョン》をサルベージでき、他の素材にも指定されている事から構築に無理が出ない。
レベル8・ギャラクシー族を耐性付きで蘇生でき、総攻撃力を上げられる。
- 《ヴォイドヴェルグ・ギガントマキア》(《ヴォイドヴェルグ・レクイエム》+《ヴォイドヴェルグ・クリュサオル》)
素材が両方最上級モンスターの上に手札コストも必要なので、無理に1ターンで出そうと考えない事。
《ヴォイドヴェルグ・キリエ》や《ヴォイドヴェルグ・ロジスティコス》で素材を集めやすいので、フィールドに出す過程を整えられれば素早く出す事はできる。
魔法・罠カード除去と攻撃力3900の2回攻撃とフィニッシャー性能は非常に高い。
魔法・罠カードについて †
- 《ユニヴァーストーム》
ギャラクシー族の存在を条件とした魔法・罠カード除去。
最上級モンスターやフュージョンモンスターが罠カードにかかると大きなディスアドバンテージとなるので、それの対策に。
- 《ヴォイド・コリドール》
手札コストで闇属性・ギャラクシー族1体をサルベージする通常魔法。
ディスアドバンテージとなるが、《ヴォイドヴェルグ・グロビュール》や《バーストレイ・ガンマン》等を使う際に役立つ。
フュージョン召喚の素材集めにも役立つ。
- 《ヴォイドヴェルグ・テュルフィング》
装備モンスターに強化と貫通を付与する装備魔法。
元々の攻撃力が高く、自己強化持ちが多いレベル8であれば高い攻撃力を得られる。
《ヴォイドヴェルグ・エリジウム》ならば裏側守備表示を作れるので貫通も活かしやすい。
- 《ヴォイドヴェルグ・ファランクス》
装備モンスターを強化し、闇属性ならば貫通と相手罠カードへの破壊耐性を付与する装備魔法。
《ヴォイドヴェルグ・テュルフィング》と比較すると強化値が低いが、罠カードへの耐性を得られる。
- 《ヴォイドヴェルグ・グリンブルスティ》
装備モンスターを自分のターンのみ強化し、魔法カードへの破壊耐性を付与する装備魔法。
強化値は高いが自分ターンのみなので、少しでも戦闘破壊範囲を広げたい場合に使える。
また、自分の《ブラック・ホール》でも破壊されなくなるので大型モンスターを残せる。
- 《ヴォイドヴェルグ・シュラウド》
装備モンスターを自分の魔法・罠カードの数分強化し、自分の魔法・罠カードに破壊耐性を付与する装備魔法。
《ヴォイドヴェルグ・ファランクス》や《ヴォイドヴェルグ・グリンブルスティ》と共に装備すれば相互に耐性を与え合える。
- 《ヴォイド・インターセプト》
自分フィールドが闇属性・ギャラクシー族のみの場合に相手の召喚・特殊召喚した時、ハンデスを行う罠カード。
最上級モンスターのリリースのためのモンスターを並べる際にそのモンスターを落とすのに使う。
相手の手札が2枚以上だとアドバンテージにならないので使うタイミングは意識する必要がある。
- 《ヴォイド・ヴェール》
相手の召喚・特殊召喚時にレベル8以下を裏側守備表示にする罠カード。
攻撃や効果の発動の抑制に役立つ。
レベル8ギャラクシー族がいれば守備表示のバウンスができ、アドバンス召喚のリリースも封じられる。
- 《ダーク・ネビュラ》
攻撃力1500以上の闇属性・ギャラクシー族が戦闘破壊された時に闇属性・ギャラクシー族を弱体化させて蘇生する罠カード。
蘇生先は攻撃力が下がるが、戦線維持や追撃への緩衝を目的とした使い方が挙げられる。
―上記以外のカード
レジェンドカードについて †
- 《ブラック・ホール》
ノーコストの全体除去は劣勢時の巻き返しに頼りになる。
《ヴォイドヴェルグ・アポカリプス》・《ヴォイドヴェルグ・プロトスター》の効果に関わり、このカードによる破壊の回避手段も多いため、フュージョン召喚軸では最優先となる。
戦術 †
序盤は墓地を肥やすことに専念し、サルベージ先のレベル8・ギャラクシー族や墓地コストを揃える。
中盤以降は《ヴォイドヴェルグ・カタフラクトス》・《ヴォイド・コリドール》で大型モンスターを集め、《ヴォイドヴェルグ・グロビュール》で素早く展開していく。
エースモンスターはいずれも攻撃的な効果を持っており、フュージョンモンスタークラスであれば上から戦闘破壊する事も可能。
妨害用の罠カードも有用な物が揃っており、返しのターンの妨害手段も優れる。
デッキの種類 †
フュージョン召喚軸 †
《ダーク・プロフェット》や《ヴォイドヴェルグ・ロジスティコス》を使用したフュージョン召喚デッキ。
最上級モンスターは通常より減らし、その分をフュージョン召喚用のリソースに割く。
レジェンド魔法カードは《ブラック・ホール》一択であり、特に《ヴォイドヴェルグ・アポカリプス》で再利用できる点から相手にプレッシャーをかけられる。
このデッキの弱点 †
最上級モンスターが多く、手札事故は避けられない。
手札コストを活用できる《ヴォイド・コリドール》で下級モンスターを加えられるようにしたい。
また、《魔将ヤメルーラ》にも弱く、《スター・トランサー》以外の特殊召喚手段に乏しいこともあり一方的に封殺される。
強化では追いつけない攻撃力4000以上のモンスターが出てきても厳しい。
闇属性には戦闘破壊されない《F・G・D》は《ブラック・ホール》、《ブラック・ホール》が効かない《終焔魔神ディスペラシオン》や《深淵竜神アビス・ポセイドラ》は装備魔法や《陰陽封陣》を使って対策しておきたい。