2025/02/08 16:03:46
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]《ギャラクティカ・オブリビオン・アーク》 †
効果モンスター 星7/光属性/ギャラクシー族/攻2500/守2500 【条件】自分の墓地の通常モンスター2体をデッキに戻して発動できる。 【効果】このカードは次の相手ターン終了時まで効果では破壊されない。 このカードを召喚・特殊召喚した自分メインフェイズにこの効果を発動した場合、 さらに[自分フィールドのモンスターの数]×400ダメージを相手に与える事ができる。
悠久のギャラクティカで登場した光属性・ギャラクシー族の最上級効果モンスター。
自分墓地の通常モンスター2体をデッキに戻す事で、次のターン終了時まで効果破壊されず、召喚・特殊召喚した自分メインフェイズに発動した場合はさらに自分フィールドのモンスターの数×400ダメージを与える事ができる効果を持つ。
墓地コストには通常モンスター2体が必要。
ギャラクシー族は通常モンスターを利用するデッキではあるが、蘇生・サルベージ・墓地フュージョンと食い合う点は気を付けたい。
効果破壊されない攻撃力2500のモンスターとなり、罠カードを恐れず攻めたり、返しのターンの除去を気にせずに居座れる。
コストの関係上複数回の発動は見込めないものの、最上級モンスターを次の自分ターンまで残せればアドバンテージとしては得になる。
召喚・特殊召喚したターンに発動した場合はバーンも行う。
倍率は400とそこそこで最大1200も削れる。
ただし、このカードをフィールドに出したうえでさらにモンスターを並べなければならないので相応の消費はかかる。
アドバンス召喚のリリースにサルベージ・蘇生・ダブルコストモンスターを使って上手くリソースを確保したいところ。
- カード名の「アーク」は「Ark(箱舟)」と大日如来を表す梵字の「アーク」を掛けたものだろう。
アニメにおける召喚口上にも、このカードの派生元である《ギャラクティカ・オブリビオン》同様に「船」という言葉が用いられている。
- 仏教において、憤怒の表情を浮かべる不動明王は、梵字の「アーク」が表す大日如来の化身であるとされる。
アニメゴーラッシュ!!でユウディアスがこのカードを使用した際、彼は怒りに駆られており、普段は見せない荒々しさを見せていた。
不動明王の背には「迦楼羅炎」と呼ばれる炎が燃え盛っているが、このモンスターにも炎を思わせるデザインが組み込まれており、直接のモチーフはこの不動明王と思われる。
- アニメにおいて、ザ☆ルーグはこのカードを「鬼神」と称していたが、不動明王にも「魔羅鬼神」と呼ばれる化身が存在している。
- また、アニメにおいてこのカードが登場した後述の経緯から、「悪」も掛かっているものと思われる。
- 原作・アニメにおいて―
アニメゴーラッシュ!!の「ユウディアスvsオーティス(遊飛)」戦でユウディアスが使用。
自身の効果でダブルコストモンスターとなった《ツイン・クールスター》をリリースしてアドバンス召喚される。
墓地の《トランザム・ライナック》と《ブライト・センチネル》をデッキに戻して効果を発動し、効果破壊耐性を得つつ、1200ダメージをオーティスに与えた。
その後、装備魔法《ストレンジ・クロウ》を装備し、戦闘破壊耐性を得る。
その上で《ロードスター・グラディマギア》を攻撃し、400ダメージを受けつつも、《ストレンジ・クロウ》の効果であちらを破壊した。
返しのターンに攻撃力が4600となった《マジシャン・オブ・ダークセブンス》に戦闘破壊された。
最終的に罠カード《エクスクレイム・オブ・ギャラクティカ》のコストでデッキに戻された。
攻撃名は「ウォー・トゥ・ゼン!ジャグル・クイック・イグノーブル・フューネラル!」。
- アドバンス召喚時の口上は「果つる銀河の岸の辺に…朽ちゆく記憶は波の跡…その刻まれし船の名は…《ギャラクティカ・オブリビオン・アーク》!」。
- このカードが登場したデュエルにおいて、ユウディアスは怒りのままに行動していた。
その心境が表れているのか、このモンスター自体も禍々しい姿をしており、ギャラリーからは「ユウディアスのモンスターっぽくない」「影を纏っている」「ちょびっとデーモン入ってる?」といった反応が見られ、それらの特徴を総合して「鬼神」と表現された。
関連カード †
収録パック等 †
- 悠久のギャラクティカ RD/KP20-JP008 Rare,Secret
- 遊☆戯☆王ゴーラッシュ!! Blu-Ray & DVD DUEL-11 RD/XXXX-JP001 Ultra Parallel