《健康自慢、はじめっ!》 履歴 #16

2026/08/10 21:33:35

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《健康自慢(けんこうじまん)、はじめっ!》 †

罠カード
【条件】相手ターンに相手がモンスターを召喚・特殊召喚した時に発動できる。
【効果】自分フィールドの表側表示モンスター(レベル7/炎族)を3体まで選んで裏側守備表示にする。
その後、そのモンスターを表側攻撃表示にする。
さらに、相手フィールドのモンスター1体を選んで表示形式を変更する。

 君臨のヘッドライナーで登場する罠カード。
 相手ターンに相手が召喚・特殊召喚した時、自分フィールドのレベル7/炎族3体までを裏側守備表示にし、その後そのモンスターを攻撃表示にし、さらに相手フィールドのモンスター1体の表示形式を変更できる効果を持つ。

 前半の効果は自分モンスターの表示形式変更。
 《ヘルシィ・ティガサティー》と同じくヘルシィの召喚条件で弱体化した攻撃力をリセットする事が目的となる。
 ただし、ヘルシィは全体的に攻撃力が低めであり、高めの《ヘルシィ・サティー》・《ヘルシィ・ティガサティー》らがこのカードと同じ役割を果たせるため効果的に働く場面が限定的である。
 ヘルシィの殆どは展開したターン以降には効果を使えないため維持するメリットも乏しく、戦闘ダメージを軽減する以上の効力を期待できない場面が多い。

 後半の効果は相手モンスターの表示形式変更。
 基本的には条件で出されたモンスターの表示形式を変えて攻撃できなくさせる。
 前半の効果でヘルシィが攻撃表示で残ってしまうため、戦闘破壊される危険性を少しでも減らせる。
 この効果は必ず適用が必要なため守備表示でアタッカーを展開してきた場合など利敵行為になる場合があり、発動タイミングには注意が必要。
 表示形式を変更するだけで効果自体は止められないため、《竜水の神子》などの罠カード対策の下級モンスターには殆ど抑止力にならないのが大きな欠点。
 レベル7/炎族が存在しないと発動自体が出来ないのも欠点で、《ブラック・ホール》等の全体除去を受けた場合に1手攻撃を止めるだけの運用すら不可能となる。

 いずれの効果も相手への妨害としては弱い上に逆用の余地や発動自体を封じる穴もあり、防御用途で見ると十分な性能を持つとは言えないカードである。
 墓地に存在することで《ヘルシィ・レム》の弱体化を追加できるため、妨害用途はオマケと見てそちらをメインに考えた方が良い。
 いっそ手札コストで墓地へ送る手段を追加しコスト用と割り切った運用も視野に入る。

関連カード †

―サポートカード

―イラスト関連

収録パック等 †

Last-modified: 2026-08-22 (土) 00:26:51 (62d)