2026/04/04 22:37:09
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]【冥跡 】 †
デッキの概要 †
地属性・獣戦士族で統一された冥跡/イシリアを主軸としたデッキ。
《イシリアの依代》 効果モンスター 星4/地属性/獣戦士族/攻1000/守1400 【条件】このカードを召喚・特殊召喚した自分メインフェイズに発動できる。 【効果】自分のデッキの上からカード2枚を墓地へ送る。 その後、自分の墓地の「イシリアの供物」「イシリアの棺」「イシリアの霊魂」のいずれか1枚を選んで手札に加える事ができる。 加えた場合、さらに墓地の「冥跡祭-イシリアの降霊-」1枚を選んで手札に加える事ができる。
《冥跡のアミール》 効果モンスター 星7/地属性/獣戦士族/攻2000/守2000 【条件】なし 【永続効果】このカードと自分フィールドの魔法・罠カードは相手の効果では破壊されない。 自分フィールドの表側表示モンスター(地属性/獣戦士族)の攻撃力は500アップする。
デッキ構築に際して †
一部のカードは地属性・獣戦士族以外の攻撃を封じるため、地属性・獣戦士族を中心としての構築が望ましい。
メインデッキのモンスターカードについて †
- 《冥跡のナフル》
攻撃力1000の地属性・獣戦士族をサルベージできる。
キーカードの《イシリアの依代》のほか、墓地肥やし要員の《冥跡のジュンディー》・《ビースト・ブレイダー》も範囲に含まれる。
- 《獣機界サイド・フェネック》
獣戦士族2体を墓地コストに獣戦士族1体を強化する。
戦闘補助ができ、攻撃力1000なので《冥跡のナフル》でサルベージ可能。
後半の強化は装備魔法・フィールド魔法を多用しないので無視してもいい。
- 《冥跡のカーディー》
相手の攻撃宣言を2回までにする。
フィールドに《イシリアの依代》か《冥跡のジュンディー》がいれば特殊召喚もでき、それ以外にも《イシリアの棺》にも対応している。
- 《獣機界王グライダー・フォックス》
攻撃力1500以上の獣戦士族をコストにレベル8以下のモンスター1体を破壊する。
《冥跡のアミール》・《イシリアの供物》で強化したり《ビースト・ブレイダー》を用いれば下級モンスターをコストに除去ができる。
強化無しでは条件を満たせるモンスターが少ないのでややコンボ向けのカード。
―他のモンスター
エクストラデッキのモンスターについて †
- 《冥跡神イシリア》(レベル4/《冥跡祭-イシリアの降霊-》)
効果破壊耐性と守備力3500と高い防御力を誇り、獣戦士族の召喚・特殊召喚時の罠カード封じと他の地属性・獣戦士族に攻撃力3000の全体強化を与える。
下級モンスターでも4000の攻撃力となり、《冥跡のアミール》であれば攻撃力5500のハイビートとなる。
凄まじい強化ではあるが、リチュアル召喚には5枚のカードが必要であり、準備がいるモンスターではある。
そのためこのカードのリチュアル召喚は必須ではなく、構築する際は特化する事になる。
魔法・罠カードについて †
- 《冥跡祭-イシリアの降霊-》
《冥跡神イシリア》に対応するリチュアル魔法。
発動には《イシリアの供物》・《イシリアの棺》・《イシリアの霊魂》を1枚ずつ墓地へ送り、《イシリアの依代》を素材にする非常に重いカード。
《イシリアの依代》で魔法・罠カードの3枚内1枚とこのカードはサルベージできるので、《冥跡のナフル》で再利用しながら上手く集める事が必須となる。
- 《イシリアの供物》
600の回復と地属性・獣戦士族への600の強化する通常魔法。
回復はおまけに近いが強化は高めで、《冥跡のアミール》であれば攻撃力3000まで一方的に戦闘破壊できるようになる。
アドバンテージを取れないので《冥跡神イシリア》をリチュアル召喚しないのであれば優先度は低い。
- 《冥跡祭の準備》
デッキの上4枚の《イシリアの依代》・《冥跡祭-イシリアの降霊-》・《イシリアの供物》・《イシリアの棺》・《イシリアの霊魂》の内1枚を加える。
キーカードを加えられるが、それ以外のカードはデッキの下に戻すので再利用がしづらくなるので注意。
- 《冥跡の記録》
地属性・獣戦士族がいる場合に相手の攻撃を無効にし、地属性・獣戦士族を守備表示で蘇生できる。
攻撃モンスターのレベルに依存しない防御カードであり、蘇生によりアドバンテージも稼げる。
《冥跡のアミール》で守れば発動もしやすく、《冥跡のカーディー》で攻撃回数を制限すれば攻撃無効の恩恵が大きい。
―その他の魔法・罠カード
- 《レジェンド・ストライク》
キーカードがレベル4に固まっているので蘇生対象は有用な展開札となる。
- 《フォース・オブ・カジバシーフ》
魔法・罠カードが破壊された時に魔法・罠カードを2枚までセットする罠カード。
温存した《冥跡祭-イシリアの降霊-》に必要な魔法・罠カードが破壊されてもカバーできる。
魔法・罠カードを守る《冥跡のアミール》との相性は悪いのでそこの兼ね合いには気を付けたい。
- 《シャイニーシェイディー》・《コスモス姫のご就寝》
《イシリアの霊魂》で相手ターンでも手札の確保ができるため、手札コストを要する罠カードとの相性がいい。
レジェンドカードについて †
―モンスターカード
地属性・獣戦士族以外は攻撃制限がかかるためモンスターはなるべくそれらを選びたい。
戦術 †
《冥跡祭の準備》・《イシリアの依代》でキーカードを集める。
後者は《冥跡のナフル》からサルベージでき、その下準備のためにも墓地肥やしをしかり行っておく。
《冥跡祭-イシリアの降霊-》は4枚のカードが必要なので常に発動できるとは限らない。
時にはセットして次のターンまで温存する事も重要だが、破壊される恐れもあるので《冥跡のアミール》で守る手段も取る。
防御カードには《冥跡のカーディー》・《イシリアの霊魂》・《冥跡の記録》が使え、相手の攻撃・効果を防げる。
《冥跡神イシリア》は攻撃力3000の強化を与えるのでリチュアル召喚後はハイビートで優位に立てる。
単体ではほとんど機能しない事もあり、他に地属性・獣戦士族を並べる余力は残しておくこと。
《冥跡神イシリア》・《冥跡のアミール》は効果破壊耐性を持つので破壊によるモンスター除去に対して強い。
デッキの種類 †
レベル7軸 †
リチュアル召喚は狙わず、《冥跡のアミール》を中心としたビートダウンを行う型。
リチュアル魔法を使わないためその分デッキスペースを空けやすく、安定性が高い。
レベル7・獣戦士族が並ぶので《サベージ・クロー・タイガー》もいいアタッカーとなる。
打点向上を目的とするならば《世紀末獣機界ビーストギア・ワールド》も使いやすい。
このデッキの弱点 †
やはり《冥跡神イシリア》の重さであり、5枚分の消費に加えて他のモンスターが必要。
魔法・罠カードを破壊するだけで痛手であり、《冥跡のアミール》でも防げないデッキバウンスは特に天敵。
《冥跡のアミール》・《冥跡神イシリア》の強化は攻撃力のみなので表示形式には弱い。
特に裏側守備表示にされると永続効果も適用されなくなるので前者は魔法・罠除去に、後者は戦闘破壊に弱くなる。