2021/05/04 11:52:24
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]汎用性 †
幅広く使うことができる性質のこと。
カード評価で主に使われる用語であり、大まかに以下の2つの意味がある。
- そのカードの使い道の多さ。
ステータスが高く、効果もアドバンテージを稼げるモンスターであれば、多くの局面で役立つため汎用性が高いと言える。 - そのカードが使えるデッキが多いこと。
効果に種族の指定がなく、幅広いデッキタイプで使えるものを指す。
特に1と2の両方の汎用性に優れたカードは「汎用カード」と呼ばれ、多くのデッキに採用される。
これは1つの評価の指標となっており、種族指定等がありながら汎用カードよりも性能が劣る場合は評価が下がりやすい。
- 例えば、《ハンマークラッシュ》は、魔法・罠カードを何でも破壊でき、種族指定等がないためあらゆるデッキで使用できる、1と2の両面の意味で汎用性が高いと言える。
しかし、手札コストが必要なためにコストパフォーマンスが悪く、《マジカル・ストリーム》のような種族指定の魔法・罠カード除去手段を持たないデッキがやむを得ず使うカード、という扱いを受けている。
- 対義語は「専門性」。
「汎用性の低いカード」は「専門性の高いカード」と同じ意味である。
「汎用カード」に対して「専用カード」とも呼ばれる。
「使い道が狭い」あるいは「使用するデッキを選ぶ」カードであるが、見返りが大きくはまれば強いカードも多い。
前者は《ロイヤルデモンズ・ライブアリーナ》等のメタカード、後者は特定種族のサポートカードなどが該当する。
ただし、その専門性のために手札やフィールドで腐る事も多く、手札事故の原因にもなりやすい。