2024/02/04 17:05:41
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]《イスの冥王 ダユー》 †
効果モンスター 星7/闇属性/悪魔族/攻 0/守2400 【条件】デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。 【効果】このカード以外の自分フィールドの表側表示モンスター(攻撃力0)1体を選び、 このカードの攻撃力はターン終了時まで、[選んだモンスターのレベル]×500アップする。
マキシマム超絶強化パックで登場した闇属性・悪魔族の最上級効果モンスター。
デッキトップを墓地へ送る事で、自分フィールドの他の攻撃力0のモンスターのレベル×500、攻撃力をアップする効果を持つ。
攻撃力0だが守備力は高く、《右手に盾を左手に剣を》や《魔将セメルーラ》で強化してアタッカーとして使える。
《仙人の神髄》にも対応し、あちらで攻撃力0のモンスターを蘇生すれば効果も狙える。
壁として運用するのも不可能ではないが、2体をリリースしてアドバンスセットされたモンスターに無策で攻撃してくる可能性は低い。
効果は攻撃力0のモンスターのレベルに比例した自己強化。
強化倍率はそれなりでレベル4でも2000と高めの数値となる。
強化値を増やすならばレベルの高いモンスターと並べたいところだが、アドバンス召喚では手札が足りず、特殊召喚をしたり、罠カードで前のターンから維持する事を狙いたい。
中でも相性がいいのは《オールラヴ・ゴッデス》・《暗黒の玉座》の2体であり、前者はリリースなしで召喚でき、後者は下準備が必要だが効果でこのカードの特殊召喚が可能。
その他では種族こそ違うが、《ゆるしま仙女》・《ユル縞仙人》辺りならば比較的手軽に並べられ3000の攻撃力を得られる。
このカード2枚を並べ、もう一方を選択するのも手であり、攻撃力3500を得られる。
ただし、強化はそのターンのみなので、返しの相手ターンには攻撃力0の的になってしまう。
妨害によって強化したターンに決着をつけられないことも考慮し、攻撃を防げる罠カードは用意しておきたい。
中でも《仙人の神髄》は、《ユル縞仙人》の蘇生を狙える可能性もあり相性がいい。
- カード名の由来は、フランスの伝説で語られる水没都市「イース」と、その王女「ダユー」だろうか。
ダユーは美貌を誇り都市に富をもたらした事もあったが、非常に強欲かつふしだらな性格で飽きやすく、また残虐さを持つ人物であった。
その性格が招いた彼女の浅はかな行いが、都市が水没する原因を作ってしまったとされる。
フランスの首都パリの語源は「イースに劣らぬ都市に」であるとされる逸話が残っている。
- アニメでの容姿は全身鎧が女性用の様であり、上記の王女ダユーがモデルであるならば頷けるデザインである。
- 原作・アニメにおいて―
アニメSEVENSの「遊我vsセバスチャン」でセバスチャンが使用した切り札。
《暗黒の玉座》の効果で特殊召喚され、自身の効果であちらのレベルを参照した事で攻撃力4000となったが、《火の粉のカーテン》の弱体化を受けた事で仕留め損なった。
返しのターンに罠カード《玉座の威光 》でバウンスされ、次のターンでの再利用を狙ったが、そのターン中にセバスチャンが敗北したため、その機会は来なかった。
「セバスチャンvs地下子」戦でも《暗黒の玉座》の効果で特殊召喚され、返しのターンに《玉座の威光》で守ろうとしたが、《マグマシア2》・《マグマッサーG》の効果で攻撃力500にされた事で対象外となり戦闘破壊された。
次のセバスチャンのターンに《ドウェルチェア・スケイル》の効果で蘇生され、自身及び罠カード《地圧の心》の効果で攻撃力4500となり、《マグマシア2》を戦闘破壊した。
最終的に《ジョイント・チェア》で守備表示になったが、《マグマックス・マントルヴェーダ》の効果で破壊された。
攻撃名は「イースクリュー・バーニング」、効果名は「フォース・オブ・イース」。
- 攻撃時には「漆黒の玉座に選ばれしものよ。さまよえる霊魂を統べる王よ。宿怨の業火で全てを焼き尽くせ。」という口上めいた台詞があった。
- 漫画『遊☆戯☆王SEVENS ルーク! 爆裂覇道伝!!』でもセバスチャンが使用している。
アニメ同様《暗黒の玉座》の効果で特殊召喚され、自身の効果であちらのレベルを参照した事で攻撃力4000となったが、罠カード《昇竜圏 》によってバウンスされた。
関連カード †
このカードを使用する代表的なデッキ †
収録パック等 †
- マキシマム超絶強化パック RD/MAX1-JP037 Super