2023/01/29 12:01:58
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]《フュージョン》 †
通常魔法 【条件】なし 【効果】自分フィールドの表側表示モンスターを素材として墓地へ送り、フュージョン召喚する。
エクストラ超越強化パックで登場した通常魔法。
自分フィールドの表側表示モンスターを素材としてフュージョン召喚を行う効果を持つ。
フュージョン召喚を行う初のカードである。
フュージョン召喚が戦術の軸となる【メタリオン】・【蒼救】をはじめ、フュージョン召喚を行うあらゆるデッキにおける必須カードである。
このカードとフィールドの2体のモンスターを消費して1体のモンスターを出す関係上、1度発動するだけで2枚のディスアドバンテージとなる。
素材に最上級モンスターを求められる《魔導騎士-セブンス・パラディン》等は、まず素材モンスターをアドバンス召喚するリリースが必要となるため、それ以上の消費が必要となる。
フュージョン召喚して早々に除去・戦闘破壊される事の無い様に伏せカードにはくれぐれも気を付けたい。
このカードには何枚ものサポートカードが存在するが、特に通常モンスター1体を蘇生しつつこのカードをサルベージできる《スター・リスタート》は非常に利便性が高い。
フュージョンモンスターの中には素材の片方ないし両方が通常モンスターであるものが多く、《スター・リスタート》で素材と《フュージョン》を一気に揃えればフュージョン召喚の準備が格段に楽になる。
通常モンスターを素材とするフュージョン召喚を行うデッキであればぜひ併用したい。
それ以外では、非常に緩いデメリットでこのカードを再利用可能な《アストロバイオ・ドレイク》、状況次第で通常モンスターをサルベージできる《バック・トゥ・ザ☆フュージョン》等も構築を問わず採用しやすい。
- 後にラッシュデュエルでも登場した《融合》に比べると、手札や裏側表示のモンスターを素材にできない点で劣る。
特に手札のモンスターを素材にできない点は影響が大きく、上級・最上級を素材としたフュージョン召喚が難しくなるという、あちらにはない戦略性が加えられている。
- このカードより後にラッシュデュエルにも《融合》が登場し、単純な効果の比較では完全上位互換と下位互換の関係にある。
しかしレジェンドカードに属するか否かの差は大きく、専用サポートカードの有無の差もあり、総合的には相互互換の関係性である。
- 原作・アニメにおいて―
アニメSEVENSにおいて、ユウオウがゴーハ宇宙小学校に衝突したスペースデブリの中から発見したカード。
その後、秘密裏に行った解析でラッシュデュエルで使用できる事が判明し、「遊我vsユウオウ」戦で初使用。
《イマジナリー・アクター》と《ソード・ダンサー》を素材に《メタリオン・アシュラスター》をフュージョン召喚した。
後の「ザ☆ルークメンvsユウオウ」戦では、ザ☆ルークメンも使用。
《連撃竜ドラギアス》と《ザ☆ドラゴン》を素材に《超撃龍ドラギアスターF》をフュージョン召喚した。
第67話以降は下記の経緯により大量の《フュージョン》がばら撒かれたため、遊我を始めとする複数のデュエリストが使用している。
- 第65話冒頭では、ザ☆ルークメンが所持する《フュージョン》と、自身が所持する《フュージョン》をユウオウがコンピューターで分析し、2枚とも本物であることを確認するシーンがある。
- 第66話で《フュージョン》の誕生の経緯が明らかにされた。
幼い頃のネイルが破壊したゴーハの人工衛星に記憶媒体として利用されていた無数のカードが、衛星の破壊により宇宙に漂流。
更に、偶発的に誕生した電子生命体のザ☆ルークメンが、これらのカードにプログラムを書き込んだ事で《フュージョン》が生み出された。
そして、「ザ☆ユーガメン(遊我)vsザ☆ルークメン」戦中には、この人工衛星がゴーハ流星群に紛れて遊我へと落下し、3枚目の《フュージョン》が遊我のデッキへと加わった。
また、このデュエル終了後には無数の流星群がその中の《フュージョン》と共に地上に落下し、フラッシュ海深子やガクトなど多数のデュエリストが《フュージョン》を入手できるようになった。
- ザ☆ルークメンがデュエルしている際にはルークの意識は無く、電子生命体のザ☆ルークメンが主導権を握っている。
この様な事情により、ルーク本人にはデュエルの記憶はなく、デュエルが終わるとデッキ内の《フュージョン》もどこかへと消えてしまっていた。 - 「ザ☆ユーガメン(遊我)vsザ☆ルークメン」戦後、ルークが《フュージョン》を使用しているが、ザ☆ルークメンのものなのか、それとも上述の《フュージョン》を拾ったのかは不明。
- (過去のシリーズでは幾度か見られた現象だが)アニメSEVENSにおいてデュエル中にデッキに混入された初のカードである。
作中内でもこの是非について議論するシーンが見られたが、正式なルールの下で使用可能となった(デッキ参照)。
- 初使用時このカードを見たギャラリーのガクトは「フュージョン!?ハッ!すなわち、融合ということですか!」と反応していた。
- アニメゴーラッシュ!!では「マナブvsニャンデスター」戦でニャンデスターが使用。
《キャットクロー・ガール》と《金眼の星猫》を素材に《スターキャット・デストロイニャー》をフュージョン召喚した。
上記デュエル後、ズウィージョウがニャンデスターのデッキから《フュージョン》を奪い取っており、「遊飛vsズウィージョウ」戦で使用している。
その直後に行われた「ユウディアス&アイツ(ユウナからの引継ぎ)vsザ☆ルーグ」戦においてはザ☆ルーグが《フュージョン》を使用している。
明確な描写は無いが、ズウィージョウがザ☆ルーグに自身の《フュージョン》を献上したのだろうか?
- こちらでは紫の渦がないイラストのものが使用されている。
- 同作ではゴーハ堂とムツバ重機の協力の元で生み出されたカードとなっている。
ザ☆ルーグ対策用に作成したものの、完成したこのカードを受け取ったニャンデスターがザ☆ルーグ側に付いてしまったため、敵に塩を送る形となってしまった。
その後、ユウナが《フュージョン》の増産をムツバ重機に依頼するも断られたため、独力で《フュージョン》の作成を試みることとなった。
失敗を重ねながらも諦めずに《フュージョン》を作成しようとするユウナの姿を見たことで、最終的にムツバ重機の協力を得られ、2枚目の《フュージョン》が完成した。
この《フュージョン》はユウナがザ☆ルーグとの決戦に臨むに際してデッキに投入しており、「ユウディアス&アイツ(ユウナからの引継ぎ)vsザ☆ルーグ」戦においてユウナと交代したアイツと、デュエル終盤でチーム共有の墓地からサルベージしたユウディアスが使用した。
- 第43話では、マナブが大気圏突入郵便を使用して地球のランランへと《フュージョン》を送っており、「ランランvsミューダ」戦でランランが使用している。
この《フュージョン》の出処については、第43話時点では明確に描写されていない。
- 漫画『遊☆戯☆王SEVENS ルーク! 爆裂覇道伝!!』では、「ルークvsギャリアン」戦でギャリアンが初使用。
《ドリリング・マンドリル》と《ドリル鳥》を素材に《ドリリング・マンドリラー》をフュージョン召喚した。
漫画SEVENSでは遊我が6小に《フュージョン》を広めたという設定で、後にアサナ、ルーク、遊我も使用している。
- 漫画『遊☆戯☆王ラッシュデュエルLP』では「太陽vs大海」戦で両者が使用し、大海が《迷宮の魔戦車》を、太陽が《マッハメガファルコン》をフュージョン召喚している。
なお太陽は、《フュージョン》はカードパックを購入して手に入れていたが、フュージョンモンスターは持っていなかったため、《マッハメガファルコン》を大海から貰っている。
関連カード †
収録パック等 †
- エクストラ超越強化パック RD/EXT1-JP050 Rare,Secret
- ゴールドラッシュパック RD/GRP1-JP049
- メガロードパック RD/MRP1-JP097
FAQ †
Q:魔法カード「《フュージョン》」を使ってフュージョン召喚する場合、裏側守備表示のモンスターを素材にできますか?
A:できません。(21/09/10)
Q:魔法カード「《フュージョン》」を使ってフュージョン召喚する場合、手札のモンスターを素材にできますか?
A:できません。(21/09/10)