2023/10/06 23:12:20
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【青眼の白龍 】 †
デッキの概要 †
原作・OCGで今なお根強い人気を誇る《青眼の白龍》をキーカードに据えたデッキ。
サポートカードやフュージョン召喚も交え、その高い攻撃力で相手を粉砕する。
《青眼の白龍》自体は単体で【ドラゴン族】に採用できるカードパワーではあったが、ストラクチャーデッキ 究極の青眼伝説発売以降はより特化させた構築が可能となった。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターカードについて †
―レベル8・ドラゴン族
受けられるサポートカードが多く、《ブルーアイズ・ビジョン・ドラゴン》の特殊召喚条件を最も手軽に満たせる。
- 《青眼の煌龍》
手札で《青眼の白龍》となれ、《正義の味方 カイバーマン》による特殊召喚や、《究極の青眼伝説》による素材に利用できる。
フィールドではカード名の変更と強化ができ、アタッカーの他《青眼の白龍》のサポートカードを腐らせないようにもする。
さらにレジェンド通常モンスターがいれば単体除去も行え、このデッキでは《青眼の白龍》と共に高い攻撃力で攻められる。
《青眼の白龍》を増やす事は重要となるので3枚積んでおきたい。
- 《ブルーアイズ・ビジョン・ドラゴン》
カード名変更と2体分の素材になれ、《青眼の究極竜》が出しやすくなる。
レベル8以上のドラゴン族がいれば特殊召喚もでき、それが《青眼の白龍》かそのカード名になれるモンスターであれば即座に《青眼の究極竜》の素材が揃う。
アタッカーとしての基準値の攻撃力もあり、やはりこちらも3枚欲しい。
―それ以外のドラゴン族
- 《ソウル・ドレイク》
適当な下級効果モンスター1体を他に用意するだけでレベル8・光属性・ドラゴン族が蘇生できる。
《ニゲイター・ドラゴン》や《レジェンド・マジシャン》といった相性のいいカードも採用しやすい。
- 《フェニックス・ドラゴン》
レベル5以上のドラゴン族をサルベージでき、このデッキでもキーカードとなるモンスターを加えられる。
アドバンス召喚できない状況でも《究極の青眼伝説》により素材にできるので回収するメリットが大きい。
- 《オリジン・オブ・レジェンド》
デッキから《青眼の白龍》を直接特殊召喚できる。
ただ、運に依存するのは否定できず、デッキトップ操作と相性のいいカードも無いので《ノード・オブ・レジェンド》で繰り返し使えるようにしたい。
―それ以外の種族
- 《レジェンド・マジシャン》
墓地肥やし枚数は1枚と《ニゲイター・ドラゴン》等よりも少ないが、サルベージ効果を持っている。
《青眼の白龍》を回収できるのはこのデッキでは非常に役立ち、《レジェンド・ストライク》も《ソウル・ドレイク》や《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの絶対者-》等と共有可能。
- 《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの絶対者-》
運任せではあるが、キーカードとなる《青眼の白龍》を始めとしたレベル8・光属性・ドラゴン族をデッキから加えられる。
特殊召喚時にも発動できるので《レジェンド・ストライク》から使えるのもポイント。
- 《正義の味方 カイバーマン》
このカード1枚から手札の《青眼の白龍》を特殊召喚できる。
《青眼の煌龍》も特殊召喚対象となり、こちらも3枚積めるので腐りにくい。
《レジェンド・マジシャン》や《フェニックス・ドラゴン》で特殊召喚先をサルベージすればそれらを他のモンスターのアドバンス召喚に転用できる。
- 《セブンスロード・エンチャンター》
《レジェンド・マジシャン》・《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの絶対者-》をバウンスして複数回の効果の発動を狙う。
コンボ用のカードではあるが、それらが2回使えた時の恩恵もまた大きい。
- 《マジックミラー・ユース》
《レジェンド・マジシャン》・《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの絶対者-》のサルベージが可能。
同名カードもサルベージできるのでいらない魔法・罠カードをリリース要員にもできる。
エクストラデッキのモンスターについて †
―フュージョンモンスター(括弧内は素材)
- 《青眼の究極竜》(《青眼の白龍》×3)
フュージョン召喚にはカード名変更が必須となり、それを踏まえても最上級モンスター3体とかなり重い。
だが、《究極の青眼伝説》で手札から素材を用意したり、《ブルーアイズ・ビジョン・ドラゴン》で消費を1体少なくしたりとサポートカードによりある程度の軽減は可能。
レベル12・攻撃力4500と戦闘・効果での破壊を難しくし、一度フィールドに出れば相手に消耗を強いらせられる。
- 《F・G・D》(ドラゴン族×5)
素材が多いため《ドラゴン・トライブ・フュージョン》で墓地から賄う。
《ドラゴン・トライブ・フュージョン》の条件には《青眼の白龍》が使え、攻撃力5000から一気に勝負を決められる。
ただ、《青眼の白龍》を安定して出せないと《ドラゴン・トライブ・フュージョン》が腐り、また墓地リソースもこのデッキでは重要であるのでピン挿しに留めておくのがいい。
魔法・罠カードについて †
- 《滅びの爆裂疾風弾》
《青眼の白龍》の攻撃を封じる代わりに全体除去を行う。
カード名変更ができるモンスターの存在により腐りづらく、劣勢時からの巻き返しに重宝する。
とはいえ、手札に複数枚来ても困るので採用枚数は少なめの方がいい。
- 《青き眼の秘宝》
自分モンスターが相手によって破壊された時にレベル8以上の光属性・ドラゴン族を蘇生する罠カード。
条件が緩く戦線維持の一手としては使いやすい。
《青眼の白龍》がいれば相手フィールドのカードも破壊でき、追撃を防ぐ、魔法・罠カードを破壊して次のターンを安全なものにする、といった動きに繋がる。
―相性の良いカード
レジェンドカードについて †
- 《青眼の白龍》
攻撃力3000とメインデッキでは最高の数値を持ち、カード名のサポートカードも充実したこのデッキのエース。
元々のカード名が《青眼の白龍》である事は《青眼の究極竜》・《青き眼の秘宝》を使いやすくするため非常に重要な立ち位置でもある。
基本的にレジェンドモンスター枠はこのカード一択となる。
- 《死者蘇生》
モンスター除去は充実しているため、展開札の優先順位が高くなる。
墓地肥やしにより大型モンスターが墓地に行きやすく、それらをアタッカーとして利用できる。
《レジェンド・マジシャン》・《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの絶対者-》を蘇生してそれらの効果に繋げてもよい。
―罠カード
- 《攻撃の無力化》
防御用カードとして汎用性が高く、《ニゲイター・ドラゴン》の弱体化もできるようになる。
戦術 †
序盤は墓地肥やしカードや《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの絶対者-》によりキーカードを手札・墓地に揃える。
貯めた墓地リソースで《ソウル・ドレイク》や《青き眼の秘宝》により大型モンスターを出して攻め込んでゆく。
素材が揃えば《青眼の究極竜》をフュージョン召喚でき、より有利な状況へと立てるだろう。
効果破壊に対しては《サンクタム・オブ・レジェンド》や《究極の青眼伝説》でカバーするといい。
《青眼の煌龍》・《滅びの爆裂疾風弾》・《青き眼の秘宝》と除去手段も多く、相手の厄介なカードを取り除きやすい。
相手フィールドが空いたところに攻撃力3000超えの攻撃を複数体で叩き込めれば1ターンキルも視野に入るほど。
このデッキの派生 †
【魔法使い族】混合構築 †
相性のいいカードに魔法使い族が多く、下級モンスターを魔法使い族に固める事でサポートカードを使いやすくした構築。
全体除去の《ダーク・リベレイション》のほか、それを再利用できドラゴン族に耐性も付けられる《破滅の竜魔導士》も採用圏内。
相手の妨害役として《ことのはの妖精》や《ささやきの妖精》を組み込むのもいい。
このデッキの弱点 †
墓地への依存度が高いので、必要なカードをデッキに戻されるのは苦手。
《サンクタム・オブ・レジェンド》である程度カバーできるとはいえ、攻撃力3000を超えるモンスターも増えており、《攻撃の無力化》等で仕留め損ねると返しのターンで攻略されるといった事も起こりうる。
ミラーマッチでは《サンクタム・オブ・レジェンド》が役に立たず、また相手の《青眼の究極竜》を突破する手段が限られるので、如何にして速攻をかけるかが大事。