2026/03/11 22:37:13
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]《10sionMAX !!!》 †
通常魔法 【条件】手札のモンスター1体を墓地へ送って発動できる。 【効果】自分フィールドの表側表示モンスター1体を選ぶ。 このターン、そのモンスターの攻撃力は400アップし、その攻撃は貫通する。 そのモンスターがレベル10の場合、相手に1000ダメージを与える。
マキシマム超絶強化パックで登場した通常魔法。
手札のモンスター1体を墓地へ送る事で、自分フィールドのモンスター1体に400の強化と貫通を付与し、そのモンスターがレベル10の場合は、相手に1000ダメージを与える効果を持つ。
モンスター1体を強化しつつ貫通を付与できるカード。
強化値は400と低めではあるが、下級モンスター同士・最上級モンスター同士の攻撃力差を逆転させるには十二分な働きをする。
更に貫通効果により、相手が守備表示の壁を出して粘っている状況では有力なダメージ源となる。
特に連続攻撃できるモンスターとは相性が良い。
ただし、この効果だけであれば手札コストが無く、墓地肥やしもできる《トリガード・ライトニング》がある。
あちらは効果モンスター限定、強化値も300と少し低いが得られるアドバンテージの量ではこちらを上回る。
そのため、こちらは後半の効果を前提とした運用となる。
レベル10に使用した場合さらに1000のバーンが発生する。
レベル10の多くは高い攻撃力を備えているため貫通付与の適性も高く、バーンと戦闘で相手のライフポイントを大きく削ることができる。
比較的狙いやすいのはマキシマムモンスターであり、マキシマム召喚を行ったターン以外は手札でモンスターを持て余しがちであるため、手札コストの用意も難しくない。
特に守備表示モンスターを並べられると突破手段を持たない《超魔機神マグナム・オーバーロード》・《幻竜重騎ウォームExカベーター》等にとっては相性の良い強化カードと言える。
マキシマムモードでなくとも、レベル10のマキシマムモンスターに対して使えばダメージは発生する。
アビスは単体で使用する機会も多く、効果ダメージと合わせて攻めることも可能になる。
- 登場当初は除去が少ない事から【マキシマム召喚】では守備表示相手に膠着になりやすく、その対策として使われていた。
その後除去手段が増えたことやサルベージやドローでパーツ集めを重視する方向にシフトしたため、単純な強化としてしか使えないこのカードの採用率は落ちた。
【マキシマム召喚】同士のミラーマッチでは貫通が無意味化してしまう点も痛い。
- カード名は「Tension」と「10」をかけている。
- 「Tension」とは、「緊張、不安」などを意味する英語で、本来はネガティブな意味合いで用いられる言葉である。
ただ、日本では「気分、気持ち」を表す言葉として定着しており、本来の意味とはまるで異なっている。
誤用が定着してしまっており、このカードも後者をモチーフとしている。
関連カード †
- 元々のレベルが10のモンスター(公式データベースへのリンク)
―イラスト関連
このカードを使用する代表的なデッキ †
収録パック等 †
- マキシマム超絶強化パック RD/MAX1-JP007 Super
- ゴールドラッシュパック RD/GRP1-JP026 Super
- VSパック マキシマム・フォース RD/VSP1-JP025 Normal,Secret
FAQ †
Q:《10sionMAX!!!》の効果で1000ダメージを与えるタイミングはいつですか?
A:《10sionMAX!!!》を発動したときです。
(戦闘ダメージを与えたときではありません)。(20/12/11)